イケメンじっちゃんと宜蘭
さてさて、大粒の土砂降りの中町を見て周ろうと
日傘をさして
(雨晴れ兼用です)
歩きました。
五穀廟。
農業や医薬の神様を祀った廟です。
外側から見ただけで終わり。
街中の花屋さんにあったもの。
何かのお祝いに使うのかな?
やってきたのは昭応宮。航海の女神が祀られていて
中の装飾が細やかで素敵です。
けっこう、ここお気に入りです。
ようやく雨がしのげるとホッとし、旅行鞄を部屋の隅に置きました。
細やか過ぎる装飾。
ちょうちんの下を通って中に入り、早速一眼を持って
パシャパシャと写真を撮り出しました。
そしたら可愛らしいイケメンじっちゃんが
何やら中国語で話しかけてくるじゃあ あーりませんか。
「えっと…」
すみません、中国語、わからないのです。
と英語で言ったら
「…!、ニホンジン??」
と、聞かれました。
はい、そうですと答えたら
こっちへおいで!荷物もこっちに置きなさい!
と手招きされて
一杯のお茶となにやらチマキっぽいのを頂きました。
↓
このチマキ、プルプルしていて、粗目の砂糖を掛けて食べるんです。
実は鹿児島でもプルプルなチマキがあるんです。
毎年、ばあちゃんから送られてきます。
鹿児島のプルプルちまきはもっと表面がこげ茶で
黄な粉をまぶして食べるんですけどね。
もう一人のおじさんも片言だけの日本語を使って
「にほんから?」
と、聞いてきます。
勧められたイスに座って、お茶をすすって
チマキを食べて…
「おいしー(≧▽≦)
」
って叫んだら、その日本語がわかったのか
イケメンじっちゃんとおじさんはニッコリと笑いました。
そしてイケメンじっちゃんは
それ、持ってけ!とチマキを二つ包んでくれました。
この時点で、すでにチマキを二つ平らげたわたし。
粗目の砂糖をどの袋に入れようか、イケメンじっちゃんが
ちょうどいいのが無かったのか、探しまくっていたので
鞄から、クリアパックを取り出してイケメンじっちゃんに渡したのでした。
自分から「くれー!」って言っているようなもんだねぇ、こりゃ。笑。
しかも、イケメンじっちゃんは中国語で書かれたパンフをくれました!
読めないけど…、ありがとう!じっちゃん!
イケメンじっちゃんから頂いたチマキを二つ、旅行鞄に突っ込んで
中の見学をつづけました。
もうねぇ!
赤赤赤赤~~~~っ!!!
派手派手っ!!!!
航海の女神っていうから、もっと青い色入れてもいいんでは!?
って思うくらい 赤い です!
はー、この個性の強さ、私好みだわ…。
ちまきをくれたイケメンじっちゃんとおっちゃんらと別れて
駅へ向けて歩き出しました。
道の途中には石敢当というわれるのがあるらしいんです。
魔よけの目的で、路地の入り口なんかに置かれたらしいです。
で、ありました石敢当。
なんか、めっちゃ民家の横ですわ…。
何気に愛嬌ありますよね。
気に入ったので、アップ。
意外と、こいつが一番のイケメンに見えてきました。
(え?)








