歌で紡ぐ地平線 -5ページ目

揺らいで

ひとつひとつ
臆病になって
せつなくなって
距離をおいて
落ち込んで
後悔して
諦めて
想って
近寄って
離れて
近寄って
離れて
近寄って
触れて
近寄って
抱きしめて
臆病になって
もっと近寄って
手をつないで
怖くなって
近寄って
想いすぎて
悲しくなって
せつなくなって
どぎまぎしちゃう

2008/12/19

典型的なパターンに陥る私

奈落のように

睡眠と失神はどちらが好きかと考えて
ゆっくりと堕ちて時間を失う眠りよりは
一瞬で全てを喪失する失神が心地よいと思ってしまいました

足先からえもいわれぬ不安なしびれが広がったとき、ああ これから堕ちるのだと思いました。
頭がしびれた時、隣には居ないはずの人がいました

花を、
花を、探していたんです


そこに見える誰かに言い訳をするように、縋るようにして
堕ちて行きました