歌で紡ぐ地平線 -3ページ目

永久機関

最後に縋るのは、希望?
その希望が、ひとつひとつ、消えてゆく
縋ろうとするほど、その事実に気づく

 縋らなければ良かった

そうやって何かを失ってきた

 これからも?

そうやって靡いて行く

夜の雨は、もういらない

停滞

変わったことと言えば
枕元の仲間が増えたことと、

紡がなくなったことでしょうか

上の彼は月と戯れ続ける
横の彼は涙を吸う

you

別に、言われたからやったってわけじゃなくて
ちゃんと、ずっと、考えてたんだよ。
なんて、言ってみたりする

半分出来かけてたのを、人に言われて、あわてて作っちゃっただけ
なんて、言い訳ばっかり

なんだ、やればできるじゃん。
そんな声が聞こえてくる。自分でもそう思う。
やればできるって、普段やらないから、”やれば”できるんだね

わたしはなにもできない 愚か者で

いや

わたしはなにも しない から、あなたを待たせてばっかりで


そんな私を待ってくれて、ありがとう