506.悩みを解決に導く“スタンス”とは
A.「対等」です。《日常レベルから、副業レベルのカウンセラーになりたいあなたへ》あまり大きな声では言えませんが、ぼくが今まで見て来た「看護師」さんや「カウンセラー/コーチセラピスト/コンサル」さんで、次のような状態に陥っている人が一定数、います。どのような状態かと言うとえと、言葉を選ばず言うと患者さんより相談者さんより「私の方が偉い」という状態の人たちです。んー、このような状態の人がいるんだなと知ったとき、だいたいの方が思うことは「それは良くない!!」「そんな人、ひどい!!」「そんな人もいるんだ...」という気持ちだと思います。まぁ、その「私の方が偉い状態」を、良いか、悪いかで言うなら悪いとは思うのですがでもねそのような状態に陥るのが、「自分とは関係がないこと?」とよぉーく考えた時、自分の過去も遡って考えてみたとき、案外、自分自身にも心当たりがあったりして。「私の方が偉い状態」は以外と...他ならぬ自分自身も比較的容易に陥るものなんですよ。注意すべきは「立場」だと思います。医療者だから、病気のひとを「看護してあげる」カウンセラーだから、悩める人を「癒してあげる」コーチだから、迷っている人を「導いてあげる」コンサルだから、独立したい人に良い方法を「教えてあげる」何らかの状態で、困っている人をサポートする立場の人は、容易にこの「〜してあげる」気持ちになります。そして「〜してあげる」気持ちは無意識に「私の方が偉い」という気持ちを連れて来ます。グリコのおまけぐらい密着してません?古い(ᵔᗜᵔ*)?いやいや!!そんな事はない!私だったら、絶対にそんな風に思わない!と言う方は、とても素敵な人だと思います。ぜひ、そのままで。ただ、例えば、その人がそうでも周りの人たち(あなたの仲間)が「私の方が偉い」状態のひと達だったとき。そして、仲間たちが下に見ている人が1人でもいたとき。これまた自分でも驚くほどに、自分も仲間達に溶け込んでしまっていたりするものです。「集団」の恐ろしさですね。誤解を怖れずいうと、ぼくも以前は「日中、がっつり看護の現場」という集団に密接だったので自分は染まらないぞ!と思っていたのに「私の方が偉い状態」の医師、看護師に溶け込んでいました。でも今は、心理を学んでる事、そして集団から少し離れられる「夜勤のみ」という、勤務人数が少ない勤務体制を自ら選択しているので、自分を保つ事ができていると思います。このような心の動きは、決して「特別なこと」ではなく誰もが持つ「人間心理。」誰もが陥る心理状態。陥ることは自然なことなのですがだからこそ、自分自身をしっかりと保つ事はとても大事です。今日のブログのタイトルの、『悩みを解決に導く“スタンス”』ですが「私の方が偉い」というスタンスだとお相手の悩みを解決したり、お相手を癒すことはほぼ、できなくなります。なぜなら、そこに信頼関係が生まれないから。「私の方が偉い」状態の人は気をつけていても、態度に出ます(笑)だから当然、お相手は「それ」を感じ取る。「あ、この人私より自分の方が上だと思ってるな」とお相手が思ったとき、お相手の中に「反発心」「不安」「恐怖」「不公平」の気持ちが芽生えます。(個人的にはぼく、自己開示しない偉そうなコンサルさん、あるいは計算して自己開示しているコンサルさんなどバリバリ最強に反発心が芽生えぜったい信頼しませんですw)そのような気持ちが土台にある人は、無意識にさまざま方法で、「本音を隠す」ようになります。それってカウンセリング的には、難易度めちゃアップですよ(笑)あと単純に、会いたくなくなりますよね。仮に、カウンセラーが上から目線の場合でも相談者さんが「なるほどぉ!!さすがカウンセラーさん!!長年のトラウマが解消されました!!」となった場合、それは服従心から来る洗脳状態かもしれません。カウンセラーが、ドヤ姿勢で面談を進ませ、相談者さんが「はい!わかりました!」となり終了になった結末は本当の意味で、相談者さんの心の強さが育まれたのかな?とぼくは疑問に思います。人と人との間に「信頼関係」が芽生える関係性をご存知ですか?それは、ほとんど絶対的で唯一の関係性。その人間関係こそが「対等」です。自分と、相手の間にあるパワーバランスという綱引きが、どちらかに優勢になりすぎていない状態です。「対等」は、同じくらいの回数引いたり、引かれたり。助けたり、助けられたりしてトータルで、ほぼ均衡を保っている状態が理想的です。お相手が弱っているとき、パワーバランスの綱引きはカウンセラー側が引いちゃってもいいんです。「一時的には」(↑偉そうにしちゃダメだけどねw!)でも、ときにはカウンセラーが弱いところや、かっこ悪いところを素直に開示して、相談者さんの方にパワーバランスの綱を引っ張られる。そんな場面があっても良いんです。ええ、仕事中であってもです。あと、カウンセラーは目の前の弱ってる人を、心で尊敬をすること。この姿勢が死ぬほど大事です•̀.̫•́✧弱っている人って、ぼくは勇者だと思いますもん。悩み、苦しみ、自分に向かい合っているんですよ。逃げようと思えばそれもできるのに。そんなんめちゃ勇敢でカッコ良い生き様じゃないですか。相談者さんって、実はみな自分と向き合える、心が強いひとなんですよ。そんな勇者の姿を持つ人には心から、力になりたいと思います。さまざまな考え方を持って、「対等」を意識することが、できるかできないかで、ほとんど、カウンセリングの成否が決まるといっても過言ではないです。人は、みな弱い生き物だからどれだけすごい人でも、どれだけの人格者でも、やらかすときはやらかすからwパワーバランスを間違って引っぱり過ぎちゃうこともある。だけどね「それでも、私は」と心に思いお相手を決して下に見ることなく時にひっぱられることを自分に許し、常にお相手を尊敬する。「対等」を心がける。それが、必須の悩みを解決に導く“スタンス”なんですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧忘れたくないですね。その時、その時、立場は違えどぼくらは同じ人間同士なのだと言うことを。ちょうど良く、「お互い引き合う」のが「惹かれ合う」ということ。そこから生まれるのが、お互いの人間性への「尊敬」に繋がると思いませんか。以上、よしでした!ここまで読んでくれてありがとう٩(ˊᗜˋ*)و!ーーーーー「次は、あなたが誰かを癒す人になる」日本オリジナルセラピストアカデミー銀座※受講生様、随時募集中!日本オリジナルセラピストアカデミーは次の“5つ”のうち、1つでも“必要だ”と感じる方のための社会人向け心理カウンセリングスクールです。 ✔️自身の心のセルフケアと他者の心を察する力。 心理カウンセラーが履修する“基礎心理学”✔️“実践カウンセリングの技法”習得および “日常コミュニケーション能力”の向上✔️「このままで良いのか?」「自分を忘れたくない。」 自分自身の《在り方(今)》と《これから》に 真剣に向かい合いたい方の為の“時間の確保”✔️カウンセラー/セラピストとして 活動するための“ノウハウと「私だけ」の専門性”✔️否定は禁止。「肯定」をベースとした、 声かけをし合える教室という“居場所”“以上、5つのうち1つでも、必要性を感じた方へ”心理カウンセラーを目指す方も、つい、自分のこれからの生き方を真剣に考えることを後回しにしてしまってきた方も、日本オリジナルセラピストアカデミーには「あなた」に集中する「環境」があります。代表:よし 【Facebook/Twitter】当校所在地《銀座てらす》東京都 中央区銀座1-20-11 銀座120ビル4F※SNSの友人申請はメッセージを添えて下さいますようよろしくお願い致します。