ハワイのアウラニリゾートに、行きたかったのだ。
だがら、ちょっと高いが、奮発して泊まる事にした。
部屋のカテゴリーが5つある。
悩ましい。
もちろん、海が見える部屋にしたいけれど、それはとても高い。
どっちみち、日中は、プールとか外にいる事が多いので、景色が素晴らしくても、そうでなくても、あまり関係ないかもしれない。
かといって、窓の外は駐車場、というのも、残念だ。
なので、今回は、プールサイド・ガーデンビューという、真ん中のカテゴリーの部屋にした。
これだと、部屋からプールや庭が見えて、リゾート感もばっちり。
あわよくば、海もちらりと見えるかも、と淡い期待も抱いていた。
で、現地到着。
ホテルには、日本人のスタッフもいて、何とも心強い。
私は、日本人の人にチェックインをしてもらった。
めっちゃ楽だった・・・・・
すべて日本語で話せばいい、というのは、こんなに楽な事なんだな。
アウラニリゾートは高いけれど、日本人スタッフがいる、というだけで、楽さがまったく違うので、それだけの価値があるなぁ、と、これだけでも思った。
そして、キーをもらって部屋へ。
私の部屋は、1階で、廊下を歩いていても、なかなか見つからない。
と思ったら、何と、廊下の一番奥の部屋だった。
はぁー・・・・、と思いつつ中へ。
窓の外は、プールなどまったく見えない部屋だった。
何というか、木々が生えていて、その向こうに、レストラン「マカヒキ」がちらっと見えた。
これは、プールサイドビューやなくて、マカヒキビューなんちゃうん。
しかも、マカヒキでも、こんな端っこの席に通されたら、文句を言いたくなるような、端っこの部分が見えるだけだ。
これは、はずれの部屋だろうか。
よっぽど、プールビューに変えてくれ、と言おうかと思った。
しかし、まぁ、1階なので、窓からプールに直接行ける、という楽しみがあるので、この部屋で数日過ごす事に決めた。
マカヒキというレストランは、朝、キャラクターブレックファストが行われる。
ミッキー達が現れて、朝食中の皆と写真をとり、シンガーがハワイっぽい歌を歌って盛り上げてくれる。
数日間、「マカヒキビュー」の部屋に滞在した私は、おかげさまで、キャラクターブレックファスト時の歌を、そらで歌えるようになってしまったのだ。




