今回のハワイ旅は、自己手配。

 

 

空港~ホテル間の移動は、現地で探そう、という考えで出発した。

 

 

 

ホノルル空港では、「スピーディー・シャトル」の係員が出口付近に何人もいて、彼ら、彼女たちは手慣れたもので、へたくそな英語で喋る私の移動手段を受け付けてくれた。

 

 

 

しかも、今回の私は、ホテルのはしごをするので、行きの到着ホテルと、帰りの出発ホテルが違う。

 

 

 

それも、難なく理解してくれて、ちゃんと帰りはアウラニホテルに迎えに来てくれると言って、領収書をくれた。

 

 

 

でもって、帰る前の日、スピーディー・シャトルから、ホテルの部屋に留守電が入っていた。

 

 

 

私の、再度言うが、へたくそな英語力で、頑張って聞き取った所、シャトルのリコンファームをしてほしい、という事のようだった。

 

 

 

が、何度聞き直しても、領収書に書いてある電話番号と、留守電でかけてと言っている電話番号が違うみたいなのだ。

 

 

 

恥ずかしいが、何度も留守電を聞きなおした。

 

 

 

が、どうしても、はっきりききとれない上に、番号が違う。

 

 

 

困った。

 

 

 

その時、ディズニーアウラニリゾートには、日本人コンシェルジュがいるのを思い出した。

 

 

 

私は、スピーディー・シャトルの領収書を持って、さっそくその人の所に行った。

 

 

 

で、かくかくしかじか説明した所、彼女はすぐに領収書の電話番号に電話をかけてくれた。

 

 

 

で、何と・・・・・

 

 

 

1分もしないで、用件を済ませて電話を切った。

 

 

 

ちゃんと帰りのシャトルの予約は取れているので、指定の時間に待ってて下さいとの事・・・・・

 

 

 

何と早い・・・・・・


 

 

私が、自力で確認するなら、おそらく、うむむと考えて、喋るのもしどろもどろで、向こうも聞くのに苦労して、何十分もかかったのは間違いない。

 

 


アウラニリゾートに泊まったら、日本人スタッフに助けてもらえる。 

 

 

 

ツアーでなく、自力で旅行しようと思っている方、これは大きな利点でありますよ。

 

 

 

 

ちなみに・・・・・

 

 

ここでも、RとLの発音の違いで、聞き取ってもらえない事を発見。 

 

 

 

以前、アニマルキングダム・ロッジで、きりんの事を、ジラフ、ジラフと言ってフロントの人に全く理解してもらえない事があった。

 

 

きりんのジラフは、Rなので、本当はジウァフ、と舌を上あごにつけないように言わないと通じない。

 

 

 

今回の発見は、数字の0。

 

 

ニュース番組でも、ゼロ~♪なんて言っているので、つい、ゼロと言ってしまうが、これもRなので、ゼゥオと発音しないと通じないんですよねぇ。

ディズニー・アウラニリゾートでは、毎日何かしらのアトラクションがある。

 

 

 

その日の夜は、屋外で映画が上映されるという事で、行ってみる事にした。

 

 

 

映画は、モンスターズ・インク。

 

 

 

子供向けの映画だけれど、無料だし、行ってみるか、みたいな気分だった。

 

 

 

 

映画を見ながら、夕御飯を食べよう、と思って、「ワンパドル・ツーパドル」という、クイックサービスカウンターの店へ食べ物を買いに行く。

 


 

行くと、店内では、従業員の女の子が、お喋りに夢中だ。

 

 

 

日本のディズニーリゾートだと、キャストが私語をしている姿をみる事はほとんどないが、やっぱりアメリカは違うね。

 

 

 

 

どれにしようかな、と窓口上に掲げられているメニューを見て、マカロニのセットを頼んだ。

 

 

 

すると、喋っていた女の子が、面白くなさそうな感じで用意して渡してくれた。

 

 

 

 

後でわかったのだが、このマカロニセットは、キッズメニューだった。

 

 

 

マカロニの量も多くなく、ミニサラダや子供用のジュースも付いて、日本人が食べるには、実はちょうどいい量だった。

 

 

 

おそらく、これはキッズメニューだから、と女の子も断りたかっただろうが、何だか英語が通じなさそうな東洋人に説明するのがうざかったのだろう。

 

 

 

 

そんな訳で、何も知らない私は、うきうきとマカロニセットを買って、会場に向かった。

 

 

 

広場では、スタッフがござを配っている。

 

 

 

それを1枚もらって、皆それぞれ広場の好きな場所にござを広げる。

 

 

 

私も、欧米人ファミリーや、カップルの間にござを広げて、まずはごろんと寝ころんで、空を眺めた。

 

 

 

ハワイの星空が、きれいだ。

 

 

 

ひとしきり星空を楽しんだ後、マカロニセットを食べ始めた。

 

 

 

私が、好きなように寝たり食べたりしているので、周りの欧米人達も、同じように寝転がったり、食べ物を買いに行ったり。

 

 


言葉が通じなくても、考える事は同じなのよね。

 

 

 

 

そして、広場に大きく拡げられた映像幕にて 「モンスターズ・インク」の始まり。

 

 

 

もちろん、日本語字幕はなし。

 

 

 

でも、子供向けの映画なので、特に問題なくわかる。

 

 

 

だらだらと寝っころがりながら見ていたのですが・・・・

 

 

 

実は、感情移入してしまいまして・・・・・

 

 

 

映画が終わる頃には、おいおい泣いている状態・・・・・

 

 

 

心地よい星空の下、思いもよらず、心ゆくまで泣いてしまったのでありました。

海外に行って困るのは、やっぱり食事。

 

 

インドネシアなどは、とてもおいしいので、問題ないけれど、欧米はちょっときつい。

 

 

 

イタリアのパンはパサパサだし(私はそれを、乾燥クロワッサンと呼んでいた)、オーストラリアはスーパーで巻き寿司をよく売っているのだが、米は芯があるし、なぜか海苔まきの中身は、サーモンとアボガドで、日本人にはちょっときつい。

 

 

アメリカの食事が、これまた、大味で、たまに、どこがおいしいのか全くわからないものもある。

 

 


見目うるわしい、西洋美青年が、おいしそうに食べているスイーツを私も食べてみたら、ただ甘いだけの、はぁ~、という味だったりする。

 

 

日本の食文化は、日本の中にいるとわからないが、ものすごいハイレベルだ。

 

 

お菓子一つとってみても、アメリカのお菓子なんて、砂糖を固めただけで、2度と食べる気がしない。

 

 

日本の、商品名を上げていいかどうかわからないが、きのこの山とか、クッキー類とか、ポッキー何とか味とか、何度でも食べたいと思うのがお菓子なのだと、我々は信じてきたから、アメリカのお菓子にはがくぜんとした。

 

 

 

 

そんな私は、アウラニで、米が食べたくて仕方が無くなった。

 

 

 

アウラニリゾートで、お米が食べられる所を2つ見つけた。

 

 

1つは、ビーチにあるテイクアウトの店舗。

 

 

ここで、カリフォルニアロールが買える。

 

 

 

カリフォルニアロールかぁ・・・・・

 

 

となげいてもはじまらない。

 

 

海外では、こういうお米しか食べられないのだ。

 

 

ちなみに、ここのお店のカリフォルニアロールは、まずまずのお味でしたので、お勧めとしておきます。

 

 


 

もう1か所が、ビーチ前のレストラン「アマアマ」の朝食メニューにある、日本食定食。

 

 


海が望める、そこそこ人気のレストラン。

 

 

 

景色もいいし、日本食が食べられるなら、少々高くてもいいや、という気で、そこで日本朝食を頼んでみた。

 

 

 

実際、そこの和朝食は、20ドル+税+チップなので、そこそこに高い。

 


 

日本で、この値段で朝食と言ったら、おいしいお味噌汁に、いい焼き魚、上品な味の煮物までついてこないとおかしい。

 

 

 

それが、それがだ。

 

 

 

アマアマの和朝食は、何てことない焼き魚1つと、味付けのりの袋は2袋もついていて、何と、山もりのお漬物がお皿の上に乗っているのだ。

 

 

 

は・・・・・・

 

 

和朝食とは、漬物定食の事なのか・・・・

 

 

 

外人から見たら、和朝食って、こんなイメージなのか・・・・

 

 

しかし、これで、この値段を取るとはなぁ・・・・・

 

 

 

そんな、あんまりな和朝食だったが、どうしてもお米を食べたい私は、アウラニ滞在中に、この高すぎる和朝食を2回も食べてしまった・・・・・