4月8日【土】
この日は小山の最強ラーメン祭りに行ってきたのですが
午後から来客があるので 早々に撤退・・・
で、来客が長引いたので この日の晩飯当番は 潔く？放棄して(笑)
唐揚げ弁慶さんに
人間諦めが肝心、大概のものは金で解決できるのです
(笑)
勿論、唐揚げのテイクアウトのお店なら小山市内にも何店舗もありますけれど
わざわざ隣町まで往復１時間近くかけて買って帰るだけの価値がある唐揚げが
この唐揚げ弁慶さんの唐揚げなんですよね
購入したのは合盛り弁当(塩×２、醤油×２)を二個と壺だれ弁当一個
で、塩派の妻から醤油味を１個もらい
醤油派の息子から塩味を１個もらい
家族みんなが大好きな俺氏の壺だれを各々に１個づつ渡すと
家族円満幸せの唐揚げ弁当の完成なのであります🐴🐴💖
近江商人の経営哲学のひとつ「三方よし」の論理ですよね？
弁慶さんの塩と醤油の合盛りって発想は 味変にもなるんで 味が単調になりがちな唐揚げ弁当にはとても良い発想なんですが
壺だれだけはタレが他の唐揚げに染み込んじゃうんで三種盛りってのが無理なんで
この方法をふと思いついたんですが これが予想外に家族に大歓迎されまして・・・
(家に帰ってからシェアする分には タレが染み込む前に完食出来ますからね)
これ、今後我が家のスタンダードな買い方になりそうです
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