俳句エッセイ    自律神経を整えよう | 俳句のとりな

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俳句を愛するかたとともに

 

稲が実ったら、すぐに収穫してしまうせいか、あまり見られなくな

ったのが、「鳴子」。

 

「鳴子」というと、 踊るときの小道具を連想しがちですが、作物を

荒らす鳥獣を追い払うための、小さな板に細い竹管を吊りさげた

脅しの道具のこと。

 

縄に連ねて張りめぐらし、 縄をひいたり、 雀などが触れると揺れ

て音がする仕組みになつていて、 農家では、縄を引くのが、子ど

もや老人の役目であったとか。

 

すでに、平安時代中期の『更科日記』に見出すことができ、古くか

ら使われていたことが分かります。

 

 からからと鳴子の音の空に消え 虚子

 


夕飯は、休肝日のために、丼物。
暑さが続きますので、豆板醤で辛味を加えた丼物に。

 

酸み、苦み、辛みのあるもの(イヤイヤ食品)は、自律神経を整える

作用があるとか。


体調が、今ひとつというときなどに、少量を摂るとよいと言われてい

ます。


[今日の一句]

 

・つなをひく爺と童や鳴子番

 

 

 

 

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「はじめまして」(第1回)
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