俳句エッセイ      ぬか漬けの効用 | 俳句のとりな

俳句のとりな

俳句を愛するかたとともに

 

 

連日の猛暑で、朝夕、欠かせないのが1坪菜園への水やり。

 

胡瓜とトマトは、連日のように収穫があり、生野菜には事欠きま

せんが、そのうち一本の胡瓜を、毎朝、小さなぬか床へ。

 

ぬか漬けは、周知の通り、米ぬかに塩を加えて水で練ったぬか

に野菜を漬けて、弱い乳酸発酵をさせて作る漬物。

 

ぬか漬けを作ると乳酸菌が発生しますが、この乳酸菌が腸に達

する数は、乳酸菌の宝庫と言われるヨーグルトよりも多いとか。

 

また、ぬかに多く含まれているビタミンB1は、糖質をエネルギー

にかえるための分解にかかわる栄養素。


不足すると体が疲れやすくなるばかりか、精神的な不安定やい

らいらをまねくことがあるとのこと。

 

朝漬けた胡瓜は、夕方には、ほどよく漬かっており、夕食に食す

ることで、乳酸菌やビタミンB1、食物繊維、夏場不足しがちな塩

分などを摂取することができるようです。

 

一方、トマトについては、特有の青臭さも捨てがたいのですが、

完熟に近いものから収穫することにし、皮ごと食しています。

 

皮の部分には、実の部分にはない特有な機能性をもつファイトケ

ミカルが含まれているとか。


このファイトケミカルは、完熟のものや傷のあるものに多く含まれ、

食することでアレルギー改善効果を発揮すると言われています。

 

[今日の一句]

 

・青胡瓜右往左往し生りにけり

 


[これから俳句を始めたいかたへ]

俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴って

います。

 

「はじめまして」
https://ameblo.jp/originalk/entry-12515820857.html