Original “OKADA” Johnの英国反逆分子BLOG -14ページ目

オジさん風味の野暮ったさを排除した英国式ブルゾン

良いですよ、コレ。

 

とってもオススメです。

 

 

 

バン!

 

 

 

 

ババン!

 

 

 

 

JOHNとして過去最高の出来です。

 

 

展開色としては今期シーズンファブリックのオリジナルレジメンタルストライプ

 

 

 

ヴィンテージのバーバリーや、ダックス、アクアスキュータムあたりが使っている肉厚で光沢の少ないオリーヴ×オレンジのトニック生地

 

 

 

どちらもアゲアゲでかっこいいです。笑

 

 

 

 

 

デザインポイントはフラップを排除したポケットと、指ぬき穴を空けたダブル仕様の袖口リブ

そして、リブにはミリタリーウェアなどに使われる綿100%肉厚リブを採用(贅沢!)

 

 

 

 

 

 

 

ボタンはちょい大きめなボタンにしました。

 

 

 

 

そして、襟で身頃を挟むような付け方にしてあるので襟が立ちやすいです。

 

 

 

やっぱりハリントンは襟を立たせて着る方がカッコイイですよね。

 

 

という事で、もちろん着た時の衿の開きぐあいを想定した衿幅と持ち出し寸法

 

 

 

 

前端には中にパイピングテープを入れて、少し膨らませてあります。

 

理由は

 

ファスナー上げ下げの際、布を噛まないよう配慮された機能面からきたデザイン。

ミリタリーみたいな発想ですよね。

 

 

 

 

背中のベンチレーションは、定番アンブレラカット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏地は

表地との相性を考えて無地と、チェック 

内ポケット付き

 

 

 

 

 

 

 

 

サイズ感はほどよくタイトな感じ

 

 

 

 

どーでしょ!?!?

 

良いでしょ!?

 

 

でもね、今回のハリントンは 初ハリントンジャケットを買おうと持ってる人に是非!とかあんまり思ってないです。

 

理由は

 

イギリスのブルゾンと言えば、ハリントンジャケット。

 

誰でもカジュアルなイギリス的ファッションをしようと調べて真っ先に買おうと思うのが、B.D.シャツか、ポロシャツかハリントンジャケットではないでしょうか?

 

ベンシャーマンのB.D.シャツ

フレッドペリーの2本ラインのポロ

バラクータのG9

 

はい、もちろん全て最高ですね。 クラシックです。

 

ただ全てに共通しているのは、サイズ感や雰囲気で一歩間違えるとオジさん臭が出まくってしまうアイテムでもある。

 

 

今日はその中でもハリントンジャケット。

 

 

個人的には

身幅ゆるめ、ラグランで太い袖、短い着丈、締め付けの強いリブ(のお陰でダブってなっちゃう) などの機能面を重視したクラシックなハリントン大好きです。

 

もちろん持ってます、はい。

 

確かにパッと手にとって(ぐしゃぐしゃで置いておいても良いから)、サッと羽織って(着やすいもんね) 夜中にコンビニに行ったりしますよ、そりゃ。

 

で、そんなときの他の服なんてさ、二十歳前後の頃に何を間違ったか¥20,000-も出して買ったのに全然着なくて、でも値段的にに捨てられないフーディなパーカーに部屋着のスウェットパンツに、裸足でボロボロの外履きスニーカー

 

だったりするでしょ?(まー、私の事ですけど)

 

そんな時にクラシックなハリントン着て、鏡や窓に映ったアラフォーの自分の姿たるや。。。泣

 

 

そんなコンビニの帰り道に このハリントンジャケットをデザインした気がします。笑

 

 

 

ハッキリ言って これを見て「こんなのハリントンじゃねーし!」って言われても仕方がないでしょう。

 

うん、ジップアップで着脱が楽で、洗えて、洗いざらしで皺っぽくてもカッコ良くて、なんかイギリスっぽさがあって、細身のパンツに合うブルゾンが作りたかったんだ、きっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリントンジャケット商品ページ

レジメンタルストライプ

オリーヴ×オレンジ トニック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2着目、3着目のハリントンとしてオススメします。

 

近年のオリジナルジョンのアイテムは素材や縫製クオリティが上がっている分 値段も少しずつ上がって来てるけど、もう作ってる私も若くないしね。
そこら辺も踏まえて、年相応のアイテムを身に付けるのも選択肢の一つだと思います!

 

良い物が作れて幸せです。

 

 

 

 

よろしくどーぞ!

被る人を選ばず。ジャンルレス、ジェンダーレスなベレー帽

Original Johnの帽子類の中では、定番デザインでロングセラーの8 PANELS BERET

 

 

今期は3型をリリース

 

秋冬定番のウールメルトン ブラック

 

 

そしてポイントで切り替えたウールフラノ グレー / バーガンディ

 

8面で切り替えた独自のフォルムと、被りやすさ、合わせやすさを追求した名品。

 

名品って自分で言うか!?笑

 

でも本当に名品だと思ってます。

 

 

 

このボッテリ感が最高

 

切り替えでの形成だから生まれるフォルム

 

 

 

 

身近な方々だけでも、本当に色んな人が着用してくれてます。

 

ファッション、音楽、飲食などの異業種間関係なく、細かいジャンルや性別を問わず まさにオールマイティ。

 

 

 

 

天辺には共生地のクルミボタン

 

 

 

裏地は蒸れを防ぐ薄手のポリエステルジャージー

頭周りの被り口ベルトは長時間被っていても蒸れにくいクールマックス素材を使用

 

他の帽子もそうなんだけど、この頭周りの素材によって汗かいたときに感じるストレスが全然違うんですよ。

 

このストレッチ性のあるクールマックスベルトは、今まで使ってきたベルトの中でも一番快適。

 

 

 

 

深く被っても、浅く被っても素敵なフォルムを保ってくれます!

 

 

8 PANELS BERET商品ページ

メルトン ブラック

切り替えグレー

切り替えバーガンディ

 

 

 

他のラインナップも色々あります。

8面ベレー総合ページ

 

 

 

 

このベレー作り始めて6年とか7年くらいは経過したでしょうか?

 

 

作ったきっかけは2つありまして。

 

・体がデカイ人でも似合うベレー

・柄物のベレーが欲しかった

 

と、最初は自分が欲しいベレーを作ったんですね。

 

 

一時期は、色んな人が絶賛し始めて、このベレーだけ作ってれば一生暮らせんじゃねーか?っていう量を作ってました。

 

まーー、そんな一瞬沸いた時期を過ぎ、

 

それでも、今なお継続して定期的に受け入れられている事に大感謝です!

 

 

 

ベレーを被ったことが無く敬遠する人もいらっしゃるかと思いますが、個人的には定番中の定番ベースボールキャップよりも人を選ばず着用できる物だと思っています。

 

ベレー帽を敬遠している人にこそ、チャレンジしていただきたいアイテムです!

 

是非、一度お試しを!!

 

 

 

 

あ、ちなみに最初は黒メルトンか、定番の黒ジャージをオススメします。

 

ワードローブに即一軍入りで、気に入っていただけると思いますよ♪♪

 

 

 

シルエットNo.1なLIVERPOOL HAT 今期は人気のワックスコットン物もあります。

現在、DAVEやWALTなどのハット類、キャスケットと並んで人気のリヴァプールハット

 

秋冬仕様の3型リリースされました。

 

 

ロンドンのブリックレーンの生地屋さんで購入したチェックのWAXED COTTEN

洗いをかけたミリタリーコットンのチャコール

 

同じく洗いを掛けたミリタリーコットンのオリーヴ

 

どれも良い素材感で、帽子の形とマッチしてます。

 

 

 

オリジナルジョンのLIVERPOOL HATの一番の特徴はツバの形

被ったときのツバの角度を最重点に置いてのパターンメーキングをしています。

 

そして、頭の形に合わせたトップの楕円形シルエット

 

 

ツバの分かりやすい図がコチラ

 

 

深く被るというよりも、斜めに頭に軽く乗せる感じで被ったときの雰囲気を重視しています。

 

 

 

トップの楕円形シルエットはコチラ

 

一般的に売られている真ん丸の大きめシルエットよりも、シュッとしたイメージになります。

 

 

 

サンプルとして作っては直し、作っては直し。を繰り返してようやく辿り着いた形です。

 

 

頭部の飾り紐も当然、自社にて製作。

 

 

横から見ると

オリジナルジョンでしか入手出来ない、下に向かって付いているツバ

 

 

LIVERPOOL HAT商品ページ

ワックスコットン チェック

ミリタリー チャコール

ミリタリー オリーヴ

 

*人気のワックスコットンはオーダーが多くなってしまい、店舗JOHNの在庫はMサイズしか持てませんでした。