21【山梨県 3泊4日の旅】昇仙峡:金櫻(かなざくら)神社:昇竜・降龍~ご神木”金櫻” | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

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日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

金櫻神社の”櫻”の灯籠🌸 @山梨県甲府市御岳町

 

【山梨県 3泊4日の旅 備忘録】
山梨県に宿泊実績をつくる旅:甲府記念日ホテル~フルーツパーク富士屋ホテル~湯村温泉 常磐ホテル

 

旅行プラン

[観光3日目] 

車 フルーツパーク富士屋ホテル >> 武田神社 >> 和田峠 みはらし広場 >> 千代田湖 >> 歩く🚡昇仙峡ロープウェイ駐車場 > 昇仙峡ロープウェイ/山頂パノラマ台駅🚡 > 歩く山頂散策歩く > 🚡昇仙峡ロープウェイ/🚡> 歩く昇仙峡遊歩道散策 > 昇仙峡 影絵の森美術館 > 昇仙峡ロープウェイ駐車場歩く >> 車 金櫻神社 >> サントリー登美の丘ワイナリー >> 山梨県・湯村温泉 常磐ホテル

昇仙峡ロープウェイ駐車場歩く >> 車 金櫻神社

走行距離 2.1Km~ 走行時間 約4分~ + 観光 

 

 

金櫻(かなざくら)神社

▼神社のすぐお隣に駐車場が有ります。

 

▼駐車場から鳥居まで数秒合格合格合格 昇仙峡ロープウェイ寄りにも駐車場がありますが、そちらに車を停めるとものすごい階段を上る必要がありますので、ご注意下さい。階段下の駐車場はガン無視して、このように鳥居神社真横の駐車場まで上る、が正解です。

 

▼金櫻神社、参拝しますm(__)m

 

「金櫻神社」は、国の特別名勝に指定され、渓谷美を誇る昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。

 

第十代崇神天皇の御代に疫病退散と万民息災の祈願のため、金峰山山頂に御祭神である少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったのが起源で、奥の宮は山頂にあり、金櫻神社は里宮にあたります。この地で発掘され、磨き出された水晶「火の玉・水の玉」がご神宝。

 

また御神木の「金櫻」(種類は鬱金の櫻)は古くから民謡に唄われている「金の成る木の金櫻」として崇められており、金運アップのご利益のある神社として知られています。また、保有している工芸品の中には県指定有形文化財もあります。

 

▼手水舎

 

▼御神木「金櫻」。春に来て ”咲いている「金櫻」を見る"、が正解のようです(#^^#) でもご安心下さい!!

 

▼御神木 金櫻(かなざくら)/うこんざくら。ご親切に満開の写真が掲示されていました合格合格合格

 

▼春の金櫻神社の様子はこちらでご覧いただけます。

 

▼夫婦岩

 

▼左:夫婦岩、右:金櫻

 

▼ご本殿の一角、写真中央に「昇龍」が見えます。

 

▼金櫻神社の御本殿左側に「昇龍」、右側に「降龍」。これは左側「昇龍」。強そうハート

金櫻神社に縁の深い水晶を尾に絡ませています。

 

▼さざれ石

 

 

▼御本殿

 

▼m(__)mm(__)m拍手拍手お願いm(__)m

 

 

 

▼この櫻模様ぽってりフラワーの灯籠がとっても好きハートのバルーン

 

▼この柵の奥にご本殿右側の「降龍」が見えます。

 

▼中央に「降龍」

 

▼こちらも強そうラブラブ

 

▼龍神の井戸

 

 

 

▼個人的にこの「昇龍・降龍」と「桜の灯籠ぽってりフラワー」を見に来たのかな?という気が致します。

 

 

金櫻神社は、@13:00頃~@13:15、15分くらいで参拝。これで甲府市”昇仙峡”を離れ、甲斐市に移動します。

 

30分位のドライブです。

 

車音譜音譜音譜