13【宮城県で観光&ワーケーション】仙台市内観光:長沼の蓮の花~仙臺緑彩館~広瀬川~瑞鳳殿 | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

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日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

瑞鳳殿 @宮城県仙台市青葉区霊屋下23−2

 

【宮城県 2泊3日観光&ワーケーション 備忘録】

ウェスティンホテル仙台を拠点にワーケーション +観光(仙台・松島・金華山・三陸海岸) 2024.6  

 

仙台市内:観光モデルコース

【2日目】歩く音譜 徒歩:仙台市内 
宮城縣護國神社 >> 伊達政宗公騎馬像 >> 五色沼 日本フィギュアスケート発祥の地 >> 長沼 >> 青葉山公園 仙臺緑彩館 >> 大橋 >> 評定河原橋 >> 仙台藩祖伊達政宗公霊屋 瑞鳳殿 >> ウェスティンホテル仙台
宮城縣護國神社/伊達政宗公騎馬像~歩いた距離 約6~7Km。@12:52~15:17  約2時間25分の観光ルート。
 
日本フィギュアスケート発祥の地=「五色沼」を離れると、蓮の花が視界に入って、思わず引き寄せられましたハートのバルーン
 

仙台市内:長沼

 

▼1=五色沼、2=長沼。本当に長い( ´艸`)www

 

▼水際に蓮の花

 

▼遠くからZoomして手前の蓮を撮影・・・キョロキョロアセアセ ちょっと無理があったので、長沼の水際を少しだけ歩いてみることにしましたニコニコ

 

▼ちょっと近づいて撮影。全然違う笑ううさぎ @13:37

 

 

 

 

 

 

▼万華鏡のような幻想的な景色が広がります花火花火花火

 

 

 

 

▼一心不乱に蓮の花を撮影してましたけど突然気が済んだので、引き返して観光を続けます歩く音譜音譜音譜 @13:41 

 

=長沼(蓮の花)から、この日の最終観光目的地「瑞鳳殿 」を目指します。

 

青葉山公園 仙臺緑彩館(せんだいりょくさいかん)

▼長沼から信号を渡ると、2023.4月にOPENした「青葉山公園 仙臺緑彩館」というCommunity Center?


”東北絆まつり”のイベント準備で、とても賑わっていましたオーナメントオーナメント
 
▼「青葉山公園 仙臺緑彩館」には、”伊達政宗公胸像”があります。私は、未確認なので情報だけ(#^^#)

 

大橋:広瀬川

▼大橋から撮影した広瀬川。@13:46 

 

▼川の先に見えるこんもりした森に向かって歩きます。こんもりの中が「瑞鳳殿」です(#^^#)

 

▼広瀬川の公式サイト笑ううさぎ

 

 

▼「青葉山公園 仙臺緑彩館」を撮影。

 

▼大橋から撮影した「青葉山公園の青葉城跡(仙台城址)石垣」。よく見ると「伊達政宗公騎馬像」と「昭忠碑」が見えますキラキラ

 

▼石垣を超Zoom。@13:49

 

大橋から「瑞鳳殿」まで、超普通の生活道路を歩くルートだったので、タクシーが通りがかったら乗車しようかな~~??と思いながら歩いてましたけど・・・タクシーを見つけた場所が「瑞鳳殿」にわりと近かったので、結局”大橋”から「瑞鳳殿」まで、約30分歩きました歩く音譜音譜音譜 わりと遠い(*^^*)

 

評定河原橋(ひょうじょうがわらばし)

▼@13:58 

 

▼「評定河原橋」のほぼ中央

 

▼広瀬川。仙台駅方向を撮影。

 

▼宿泊していた「ウェスティンホテル仙台」

 

▼「評定河原橋」を渡り切って撮影。@14:00

 

▼”こんもり”森に入る坂道が見えてきました。 @14:02

坂道が始まる手前、左側に一般車両用の駐車場がありましたので、一般車両は坂の下まで。一方、駐車不要のタクシーや送迎車は、坂道を上って行きました。急な坂道を上りたくない場合は、タクシーが良さそうです🚖

 

瑞鳳殿 (仙台藩祖伊達政宗公墓所)

▼坂道を上ってます歩くあせるあせるあせる

 

▼坂道を2~3分上ると、タクシーがUターンできるロータリーに到着。ここから先は、徒歩Onlyです歩くあせるあせるあせる @14:05 

 

▼上ってきた坂道を振り返って撮影

 

▼左側の階段を上って「瑞鳳殿」を一周右矢印右側の階段から降りてくる、一方通行。

 

 

 

▼@14:08 

 
 
 
▼2分くらい階段を上ると、瑞鳳殿の入口。@14:10 
 
 
▼手水舎
 
 
 
▼涅槃門
 
 
 
 
 
▼お美しいキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
▼拝殿
 
▼唐門
 
▼唐門の中に入ります。
 
▼瑞鳳殿
 
 
【公式サイトより】
瑞鳳殿は1636(寛永13)年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋(おたまや)です。瑞鳳殿は、本殿、拝殿、御供所、涅槃門からなり、桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。現在の建物は規模、装飾ともに、焼失以前の瑞鳳殿を範とし、1979(昭和54)年に再建されたものです。平成13年(2001)に、仙台開府四百年を記念して大改修工事が実施され、柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、創建当時の姿が甦りました。
 
▼左側から撮影。譲り合いの精神で観光客同志邪魔にならないように写真撮影しました。中には、一貫して人のことはお構いなしで自分さえよければいい、という行動をとり続ける方もいて、教育って大事、といつも思います。
 
 
 
 
▼右側から撮影
 
ラブラブラブラブラブラブ
 
 
▼”この場に来ることができて本当に幸せハートのバルーン”、と思える参拝でした(#^^#)
 
仙台に着たら、青葉山公園の凛々しい伊達政宗公騎馬像が知名度Number 1かな?と思いますけど、あの凛々しいお姿を拝見したあとに静かに「瑞鳳殿」、がとても良かったな(#^^#)と思いますウインク  個人的に「瑞鳳殿」が好き過ぎますラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
 
▼参拝を終えて階段を下ります。@14:22
 
▼赤い門を出たら、順路通り左側へ。
 
 
▼確かに( ´艸`)www下矢印
 
▼弔魂碑(ちょうこんひ)
 
 

 
【公式サイトより】
弔魂碑は、慶応4年/明治元年(1868)の戊辰戦争,明治2年(1869)の函館戦争における仙台藩士及び旧幕臣・米沢藩の仙台応援隊士らを含む殉難者1,260名及び民間で犠牲となった多くの方の霊を弔うために、伊達家(14代当主伊達宗基)と旧仙台藩士が出資し、明治10年(1877)に鋳鉄製で建立されました。

弔魂碑正面の台座には、「この戊辰戦争で仙台藩のために戦死した一千人余の当地士民の霊魂を慰める為に、伊達宗基旧藩知事により政宗公の御廟のそばに本碑を建てた」と記載されています。
 
▼只今「弔魂碑」=下記地図のてっぺん。引き続き赤いルートで参拝を続けます歩く音譜音譜音譜 
 
▼石畳が続きます。
 
 

徳川家康公のお墓と言われている「久能山東照宮」、「日光東照宮・奥宮」にも行ったことありますが・・・比べるものでは無いと承知しておりますが、個人的に「瑞鳳殿」が本当に素敵だと思いましたラブラブラブラブラブラブ 落ち着く(#^^#) 大好きラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブ

  • 栃木県:日光東照宮・奥宮 2023.7に再訪しようと思ったら、日光の渋滞が激し過ぎて断念。昔々観光した時のお写真がたまたま残っていたので、最後に無理矢理写真だけ掲載しています(#^^#) 
 

文字数制限の為、つづく歩く音譜音譜音譜