6【新潟県・清津峡日帰り観光】星と森の詩美術館~モミガラ・パーク~魚沼スカイライン | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

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日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

星と森の詩美術館「チュー」新潟県十日町市

 

【新潟県 清津峡日帰り観光 備忘録】

越後湯沢駅からレンタカーで「清津峡」+ その周辺をゆる~く 日帰り観光 2024.5 

 

旅行プラン

Jネットレンタカー越後湯沢駅前店 >> 清津峡第一駐車場 >> 龍ヶ窪 >> 星峠の棚田 >> 儀明の棚田 >> 美人林 >> 松之山温泉 (ランチ) >> 鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館 >> 星と森の詩美術館 >> モミガラ・パーク >> 魚沼スカイライン >> Jネットレンタカー越後湯沢駅前店

移動距離 約49Km  1時間35分位~のドライブ + 観光

 

▼「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」> 「星と森の詩美術館」移動中に撮影。ドライブルートがとにかく絶景キラキラ @14:37

 

星と森の詩美術館

展示品はほぼ興味がありませんでしたが、水際に建つ美術館の立地環境と屋外展示の彫刻に惹かれて行ってみました(#^^#)「星と森の詩美術館」というNamingもステキですねハートのバルーン

 

▼公式サイトより

星と森の詩美術館は1996年10月、株式会社 丸山工務所の社会事業の一環として“街にゆとりとうるおいを”の理念のもと、郷土にゆかりの深い作家である星襄一の木版画、人間国宝 天田昭次の日本刀、二科会評議員 藤巻秀正の彫刻など、収蔵品をはじめとした企画展示を開催する美術館として開館いたしました。

 

印象的な館名は、星襄一の木版画「星の森」、天田昭次の刀剣「七星剣」、藤巻秀正の彫刻「森の詩」にちなんで名づけられました。

 

駐車場からブナの小路を抜け池の回りを一周する「藤巻秀正彫刻プロムナード」では、妖精やリスにウサギなど“森の仲間たち”が出迎え、日常の喧騒を忘れさせてくれることでしょう。ブナの林のなかに立ち、梢を見上げれば星襄一の“樹”の世界です。美術館周辺の景観すべてを取り込み「星と森の詩美術館」といたしました。

 

▼「星と森の唄美術館」駐車場から撮影晴れ @14:47

 

 

駐車場から池を廻って美術館へ向かうプロムナードでは、藤巻秀正氏の野外彫刻21点がお出迎えしてくれます。


▼藤原秀正氏の彫刻作品が続きます。@駐車場

 

ラブラブラブラブラブラブ

 


 

▼ブナの森のプロムナードを進みます歩く音譜音譜

 

▼「アリん子」という作品

 

▼「巣立ち」

 

▼「森の精」 

 

 

 

▼ここからブナの森に入って、彫刻プロムナード > 池の周りを一周散策することができましたが、まずは、美術館へ。

 

▼池の名前が分からないのですが・・・この通り素晴らしい環境ですハートのバルーン

 

▼鏡面キラキラ

 

 

▼「青雲」

 

▼星と森の詩美術館

 

▼ブナの森にひっそりと佇む小さな美術館ラブラブ

 

 

 

▼「星と森の詩美術館」前からブナの森を撮影。ブナの森。。。これくらいで十分です照れ

 

▼美術館に入ると、池が見えるこんなにステキなCafe スペースハートのバルーン 

 

▼テラス席もあります。室内展示を見てからお茶しようと思っていたんですけど・・・

展示室から出てきたら、こちら団体さんに占拠されてました😨(つд⊂)エーン 

 

美術館の室内展示入館料は500円ですが、展示室に入らずにこちらでCafe利用のみもOKとのことです。私は”一応”展示室にも入りましたが、展示作品にたいして興味も無く・・・室内展示の撮影は禁止でした。

 

この美術館、室内展示以外=屋外の彫刻はすべて無料で見れますので、室内展示内容に興味が無ければ、プロムナードと池の周りを散策しながら彫刻を楽しみ、こちらのカフェでお茶する、が正解かな?と思いました(#^^#) お好みで照れ

 

▼テラスからの眺め

 

▼テラス席で撮影

 

 

▼美術館を出て、池の畔を散策してみます。

 

 

 

▼美術館の前から池の畔の遊歩道に入って、池を時計回りに散策します歩く音譜音譜音譜 @15:05

 

▼歩いて来た道を振り返って撮影

 

 

▼こういう場所が本当に好きハートのバルーン

 

▼母が好きな”コデマリ”。たしか、こう見えて一応バラ科。

 

 

▼石の彫刻、葉っぱとカブトムシ。凡人なので、こういう四角い石の塊を見て、葉っぱとカブトムシを彫ろうとは思わない・・・( ´艸`)www こんな豊かな想像力と芸術的才能が欲しかったな・・・ショボーン泣くうさぎ

 

▼「見えた!」ちょっと不気味😂

 

 

▼「おねだり」

 

▼対岸に美術館が見えます。

 

 

▼「ミスター フロッグ」(Mr. カエル)・・・確かにwww

 

 

 

▼「見上げてごらん」

 

▼「チュー」ラブラブラブラブ

 

 

 

▼「おでかけ」

 

▼かわいい照れハートのバルーン

 

▼対岸の美術館

 

▼「森の音楽家」

 

▼「メロディ」

 

▼「ぼく”リス君”デス」・・・リス??? 写真撮影の角度間違えたかも( ´艸`)www 

 

▼池の畔を離れて、ブナの森。「虫の妖精」

 

▼彫刻プロムナードの出入口。@15:15。お池一周、写真撮影しながらゆっくり散策して10分位でした。ちょうどいい距離チューリップ

 

@15:20 駐車場に戻りました。「星と森の詩美術館」個人的にとっても好きな美術館でした。おススメです照れハートのバルーン

 

翌日、友人と朝から御殿場プレミアムアウトレットに行く約束していたので、今日の観光はこれくらいにして、早めにお家に帰ろうかな(#^^#)音譜

 

ということで、絶景ドライブが楽しめそうな「魚沼スカイライン」を走行して越後湯沢駅に帰りましょう車音譜音譜音譜

 

モミガラ・パーク

通りがかりになんか駐車場&オブジェが見えたので、急遽立ち寄ってみたところが「モミガラ・パーク」。。。どこの何が”モミガラ”なのかしらうさぎクッキーはてなマークはてなマークはてなマーク と思って調べたら下矢印

 

超分かり難いけど・・・なるほど。。。

 

▼とりあえず記念撮影 @15:52 

 

▼走行中、これが目に入って気になって立ち寄ってみました。

 

モミガラ・パーク、以上です照れ

 

魚沼スカイライン

下矢印下矢印下矢印こんな感じのGreat Viewが眺めながらドライブしたかったので、ナビ設定して行ってみました車音譜音譜音譜

 

 

 

▼満開の藤の花咲く巨木を眺めながら山道をひたすら上っていくと・・・

 

▼ガーーーーンΣ(゚д゚lll)ガーン😨 なんでぇ~~~叫び叫び叫び 5月中旬ですけど・・・宇宙人くんアセアセ

 

▼反対側もこの通り・・・真顔ショボーン

 

▼多分、これ下矢印

 

魚沼スカイライン全区間が、2023年11月15日(水曜日)13時から冬期通行止めとなります。

 

魚沼スカイラインは、十日町市の十二峠と南魚沼市のハ箇峠を結ぶ約20kmのルートです。 通行止めの解除は、来年5月上旬ごろに一部区間、5月下旬ごろに全区間が解除される見込みです。

 

 降雪状況によっては、規制が始まる時期や、解除の時期が前後する可能性がありますのでご注意ください。

 

なるほど・・・5月中旬は、まだダメってことですね・・・(´・ω・`)ショボーンアセアセ

 

先日4月下旬の北海道函館方面でも、2ヶ所も冬季通行止めにヤラれたんですけど、まさか本島の5月中旬でもまだ冬季通行止め区間があるなんてびっくり気づき気づき気づき 左矢印 無知過ぎて自分が怖い汗うさぎ笑ううさぎ 残雪残るMountain View を楽しみたいと思って旅行すると、こういうリスクがあるってことですね( ´艸`)www 

 

▼仕方ないので、通行止めGATEの前で撮影した写真を掲載します。わりと絶景です笑ううさぎハートのバルーン

 

 

 

 

▼せっかく上ってきた山道をUターン。下山途中で撮影。

 

▼藤の花

 

ここから越後湯沢駅へ戻って、駅近くで給油 > Jネットレンタカーで返却 > 徒歩数分で越後湯沢駅、と早めに旅を終えました。

 

越後湯沢駅

▼YAZAWA かと思いました( ´艸`)www 絶対意識してますよね、これ・・・笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ

 

上越新幹線 とき332号

グランクラス12号車。行きの”たにがわ”早朝便は貸し切りでしたが、帰りの”とき”は2列席全部埋まっていて、まあまあ混雑。

この1本前の新幹線に余裕で乗れたんですけど、越後湯沢駅のショッピングゾーンがわりと充実していて、お土産購入の為に1本電車を遅らせて、越後湯沢(17時41分)→東京(19時00分)で帰りました。

 

以上、新潟県清津峡+α 日帰り観光の記録でした晴れ 


越後湯沢起点の観光&ドライブは、基本どこも空いてて最高(*^^*)ハートのバルーン また違うエリアを攻めてみたいと思います照れ音譜音譜音譜