903号室からのView @鹿児島県志布志市志布志町夏井
日南海岸ドライブ~志布志湾(観光)~シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(ワーケーション) 2泊3日の旅 2023.12
志布志湾 大黒リゾートホテル : 駐車場・チェックイン
「志布志湾 大黒リゾートホテル」を選んだ理由は・・・志布志湾ではここなのかな・・・ と・・・
そして、決め手は
タラサの湯広い湯船で体も心もリラックスでき、心満ち足りる豊かなタラサの湯(天然活海水の湯)。海には人を癒してくれる力があるように、海水の湯に浸かることで自然治癒力をたかめ、また、雄大な志布志湾の景色を眼下に眺めることで、さらに日頃の疲れも解きはなってくれます。広々とした大浴場に岩風呂、プール、サウナなど最高のリラクゼーションをご体感ください。
これに惹かれて宿泊、1泊2日タラサの湯に入り浸っていたら、お肌つるっつるぴっかぴか 高濃度の海水温泉がめちゃめちゃお肌に合って、超Happyでした(#^.^#) ※傷があったら痛いと思います。
▼駐車場から撮影したホテルの外観。(チェックアウト後、帰りに撮影した写真です)
▼宿泊したのは、白xベージュの建物だったと思います。
▼志布志湾の場所。
観光無しで、宮崎空港から車で日南海岸を南下、まっすぐ志布志湾に行けば、1時間半くらいで着くみたいです。今回は、日南海岸を観光しながら長時間かけてやっと着いたーーーみたいな感じでしたけど、こうして地図を見ると思ったほど宮崎空港から遠くなかったです(*^^*)
▼大黒天と恵比寿天のお出迎え。
▼更にこの笑顔(#^.^#) 布袋尊?
見ていると不思議とこちらも笑顔になりますwww
ホテルのエントランスを通ると、多分ホテルのOriginal Theme Song=演歌??、”ドンドンドンドンキー”の演歌版みたいな歌が大音量で流れていて、初っ端から超ウケる~~ 超昭和な感じのホテルでした(笑)
フロントデスクでチェックインのお手続きをしたら、こちらへどーぞ、とフロント前のベンチみたいなところに座らされて、おしぼりとWelcome Drink の”お出汁”(笑) もう、まじウケる。一周まわって嫌じゃなかったです(#^.^#) お出汁が美味しかったような気がしますwww
志布志湾 大黒リゾートホテル : 宿泊したお部屋
【上層階】オーシャンビューツイン【禁煙】【抗ウィルス壁紙】8階・9階の上層階のお部屋。バス・ウォシュレットトイレ付 40㎡
というお部屋。公式サイトより。 公式サイトも超レトロですwww なんかもう・・・いちいちウケるのよ、ここ( ´艸`)www
なんでもいいからベッドのお部屋で眺望が良かったらいいな、と思ってこのお部屋を予約して、最上階の903号室に宿泊。
どうやら、低層階~7階 or 8/9階でお部屋の料金が違うようで、ほとんどの宿泊客は7階に集中していたと思います たまたまなのか、いつもなのかはわかりませんが、9階では一切人とすれ違わなかったので、多分、お部屋の広さが同じなら7階宿泊も8/9階宿泊も大差ないから、だったら、お安い方がいいよね、ということで7階に宿泊客が集中するものと思われます。私は、空いてて9階で良かったと思ってますけど、お好みで
80㎡のSuite Roomもありますけど、見慣れない感じのSuite Room だったので、逆に狭くても普通のベッドの洋室で十分でした。狭いと言っても40㎡ありましたので、普通に快適でした。
▼903号室のドアと左右の廊下
▼お部屋に入って入口ドアをクローゼットを撮影。
▼バスルーム側
▼洗面台は使いましたけど、お風呂は大浴場に通ったので、お部屋のユニットバスは使っていません。
▼アメニティは最小限中の最小限。
▼古いけど、普通に機能的なお部屋でした。
▼そして、他のことはもうどーでもよくなったGreat View 真正面にSunset
▼海岸沿いの遊歩道
▼日南海岸国定公園 ダグリ岬。先端が展望台になっていますので、翌日行ってみます。写真右側には、”ダグリ岬海水浴場”が見えます。ダグリ岬に見える建物は、”国民宿舎 ボルベリアダグリ”です。
@15:35
超レトロで諸々面白いホテルでしたが、お部屋は至って普通。ただ、最大の問題はWifiのQuality です・・・ここでは仕事してませんが、Google Photoの整理等、Private Useでさえも画像の表示が遅すぎたり固まったり、最近経験したことの無いようなPoor Quality のWifi・・・(◎_◎;)😓
Wifiがまともだったら、タラサの湯もお肌に合うし、別にここでワーケーションもできるのに・・・このWifiでは仕事なんてとんでもないわーーー のレベルだったので、普段ホテルのアンケートとか書きませんけど、この時ばかりは、”WifiのQuality をなんとかした方が・・・” とコメントさせて頂きました。同じような思いの方もいらっしゃるのではないかしら
志布志湾 大黒リゾートホテル : 館内編
▼9階エレベーターホール
▼非接触ボタン・・・手を近づけただけで反応するのはいいんですけど、意図してない階に反応するので、余計めんどくさいやつ・・・(◎_◎;)😓
▼階段の踊り場からも、絵画のような志布志湾の絶景
▼普通の階段
▼思い出しました!宿泊棟とロビー棟、2階で繋がってました。
▼ロビー棟と宿泊棟の間で撮影。@16:03
▼今さらながら、フロントがあるのは東館だったみたいですwww
そして、ホテルのいたる所に七福神(#^.^#)
▼振り返って撮影。宿泊棟=西館。そして、ピッカピッカに磨き上げられた床
▼左奥の階段を下りるとロビーだったかな・・・
地方のそこそこ有名なホテルに行くと、なぜか、もれなく巨大な壺 or/and 鎧兜( ´艸`)www
▼せっかくなので、正面から記念撮影。
バックの壁紙と左側ソファにかけられた謎のFabric
▼ロビー
演歌風??テーマソングが・・・( ´艸`)www まあ、ここでJazz とか流れてても、それも違う気はしますけど(*^^*) 正解がわかりません
▼お土産売り場
ここで即買いしたものは・・・丸永製菓の『あいすまんじゅう』 ソフトクリーム食べたかったので、聞いたら無いと言われ、アイスクリームBoxを覗き込んで見つけました 和風のIce Creamの中で唯一食べるのが、「あいすまんじゅう」です。
この時の売店のあいすまんじゅうは在庫3個。この時1個購入して、夕食後に1個購入して、翌朝朝食後に1個購入して・・・在庫処分しちゃいました(#^.^#) っていうか、なんでみんな買わないのかしら・・・ 3個確保できてよかったです
▼生簀。いけすの奥はレストラン。
ロビーを離れて”タラサの湯”へ
志布志湾 大黒リゾートホテル : タラサの湯
▼”タラサの湯”の休憩室
▼休憩室から撮影した志布志湾のサンセット
▼タラサの湯、エントランスwww 完全に銭湯
フロントの方には、”お部屋からタオル持って行ってください”と言われて、大量にタオルお部屋に入れて頂きましたが、ここに来てみたら受付に普通にタオル置いてあって、好きなだけお借りできました 日帰り温泉あり、地元の方も入浴していたように思います。
▼タラサの湯については、公式サイトをご覧ください。
目に入ったら、超痛い ものすごーく濃い海水が、とてもよくお肌に合いました。タラサの湯、リピートしたいんですけど・・・まあまあ遠い💦
しかも、Wifiが・・・ Wifi がどうにかなったら、宿泊費もお安いですし、1週間くらいワーケーションでタラサの湯三昧して、お肌ぴっかぴかにしたいところですけど。。。(#^^#) タラサのお湯は、全然優雅じゃないし、高級感も無いし、ただの銭湯ですけど、個人的にお湯そのものが最高でした
志布志湾 大黒リゾートホテル : お部屋で志布志湾のサンセット
@17:00
@17:18。日没後にお部屋の中から撮影。
志布志湾 大黒リゾートホテル : Dinner
▼1階のレストランでお夕食です。@18:00頃
▼普通の旅館のお食事だと思います。ただ、一回でいいかな・・・(◎_◎;)😓 お魚多すぎてCapacity 越えです・・・
▼食後にロビー前を通りがかると・・・お外は、なんと、クリスマスイルミネーション
斬新🤣😂
▼振り返ると、門松
盆と正月、じゃなくて、クリスマスとお正月一緒に(#^.^#)
志布志湾 大黒リゾートホテル : 志布志湾の朝
▼お目覚め @7:00頃。ベッドから撮影。
▼清々しい朝
▼ダグリ岬
▼枇榔島(びろうじま)
まずはタラサの湯、朝風呂行きます
▼タラサの湯朝風呂に行く途中に9階からクリスマスイルミを撮影。
志布志湾 大黒リゾートホテル : 朝食
▼朝食会場から撮影 @08:00頃
▼ドリンク類はBuffet、その他はテーブルに運んで頂きました。ごく普通の旅館の朝食です。
志布志湾 大黒リゾートホテル : お部屋でCafe Time
▼お部屋で食後の ”あいすまんじゅう&カフェラテ” あー、幸せ
@08:30
▼太陽が高くなってきたら、志布志湾の海の色がこの通り 急に蒼い
▼ダグリ岬海水浴場Zoom
▼右側遠くに枇榔島(びろうじま)
▼枇榔島(びろうじま)Zoom
ここからもう一回”タラサの湯”に入浴。10:00頃ホテルを出て、元気に観光Start です
以上、『志布志湾 大黒リゾートホテル』宿泊記録でした(#^.^#)
▼最後に布袋尊さまにさようなら
なんだかんだ、志布志湾に行くことがあれば、またお世話になると思います(#^.^#) m(__)m