6【兵庫県 竹田城跡観光 1泊2日】竹田城 城下町ホテルEN:クラブラウンジ~レストラン ルアン | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

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日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

竹田城 城下町ホテルEN レストラン”ルアン” @兵庫県朝来市和田山町竹田

 

【兵庫県1泊2日の旅 備忘録】

竹田城跡&立雲峡の紅葉と雲海 1泊2日の旅 2023.11月末

 

竹田城 城下町ホテルEN:クラブラウンジ

@16:03 クラブラウンジに行ってみました。

 

▼フロント棟を中庭広場から撮影。

 

バツレッド=藤302号室、R=レストランO=お風呂(ちいさな大浴場)、F=フロント棟。クラブラウンジは、R=レストランのお隣り、2階にあります。

 

▼レストラン・クラブラウンジのエントランス

 

▼開店前のレストラン。Dinner/Breakfast はこのレストランで頂きました。この時は、ラウンジに行くために通っただけです。

 

▼左側の階段を上って、2階の左側がラウンジ。

 

 

 

▼セルフサービスのラウンジ

 

 

 

 

 

▼元酒蔵だけあって、日本酒の品揃えが豊富・・・はてなマーク

 

 

▼わりと奥行のあるラウンジ。

 

 

▼線路&古城山View

 

 

なんでかな・・・うさぎクッキーはてなマーク なんか、個人的に落ち着かない場所でした。

 

 

館内散策を続けます。

 

▼左側は大浴場。正面はフロント棟の裏側=酒造所だった時代の施設を一般公開していたので、この後見学してみました。

 

竹田城 城下町ホテルEN:大浴場

▼ちっちゃい大浴場のちっちゃい入口。男女同じ入口から入って、左:男性、右;女性のお風呂、に分かれます。宿泊したお部屋の桧風呂が土間にあった為、極寒過ぎて使い物にならず、朝晩極寒の中、浴衣で歩いてここまで来て入浴しました。もう、極寒&不便&広告に偽りアリの印象しか残っていません、このホテル雪の結晶雪の結晶雪の結晶 

 

 

▼公式サイトからお借りした写真。超狭い大浴場で温泉でもないですけど、あって良かったです。

 

竹田城 城下町ホテルEN:旧木村酒造用展示室

 

 

 

 

 

 

竹田城 城下町ホテルEN:情報館 天空の城

▼ホテルENの敷地内にある竹田城情報館 and お土産屋さんです。

 

 

▼竹田城の石垣や瓦、甲冑、ジオラマ等、竹田城跡に関する情報が凝縮されている場所です。

 

 

竹田城 城下町ホテルEN:夜の風景

▼ホテルの敷地内から、竹田城跡のライトアップがキレイに見えましたふんわり風船星

 

 

▼踏切からも竹田城跡のライトアップふんわり風船星

 

▼電車が来ますバスバスバス

 

 

▼左上にちょっとだけ竹田城跡が見えているのがポイントなんですけど・・・気づく人、ほぼいないと思いますwww

 

▼写真撮影のモード間違っちゃったみたいで、電車通過の瞬間写真がこんなことに・・・(´・ω・`)ショボーン

 

▼以上、Dinner前のお遊びでした(*^^*)

 

竹田城 城下町ホテルEN:レストラン”ルアン”でDinner

@18:30~Dinner を予約。レストラン店内の写真は、上記クラブラウンジ編で掲載しています。レストランのConcept下矢印

 

自然の生命力をいただくフレンチ。
“テロワール・エ・ナチュール“

料理は、関西フレンチ界の重鎮・石井之悠シェフが生み出す“テロワール・エ・ナチュール”。テロワールとは「地元の、地域の」、ナチュールとは「自然な」という意味が示す通り、地元<但馬・丹波・丹後>の食材をふんだんに使用しています。ヘルシーで優しい味わいながらも、自然の生命力に満ちた本格フレンチをぜひ、ご堪能ください。

 

▼食材の生産者のご紹介とMenu。

 

▼Menu Zoom。これに、時価のアワビのエスカルゴバター焼きを追加。時価とか書いてあるからいったいいくらなのぉ~~??と思ってましたけど、4000円位だったと思います。

 

▼Free-flow drinks

 

▼Table setting

 

▼食前のお愉しみ?

 

▼お魚料理、美味しかったと思います。

 

▼時価のアワビのエスカルゴバター焼き。焼きすぎでパッサパサで、全然美味しくありませんでした・・・素材は良かったのに、見事に素材の良さを消した一品でした。見るからに焼きすぎ、パッサパサですよね(◎_◎;)😓 残念です・・・ショボーンあせる

 

▼かぼちゃのポタージュ。甘味が強く濃厚で美味しかったです。

 

▼お魚料理・・・まったく何も覚えておりませんm(_ _)m

 

▼但馬牛のグリエとキノコのフリカッセ

なんか・・・但馬牛って・・・全然口に合いませんでした。たまたまこの個体が口に合わなかったと信じたいと思います。ということで、個人的に超微妙なメイン料理でした。

 

▼栗のケーキと何かのアイスクリーム。何も覚えていません(#^.^#)

 

▼生クリームだけ頂いて、あとは、竹田城跡アートを目で楽しませて頂きました音譜

ご馳走様でしたm(_ _)m

 

下記、お部屋に戻りつつ撮影した写真を掲載します。

 

▼中庭でちっちゃな紅葉もみじもみじもみじ

 

▼中庭のライトアップがステキでしたふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星

 

 

 

 

竹田城 城下町ホテルEN:レストラン”ルアン”で朝食

早朝登山からタクシーでホテルに戻ってきて、@8:25頃から朝食を頂きました。9月~11月の雲海の季節に竹田城下町に宿泊する皆様は、ほぼもれなく早朝に立雲峡 or 竹田城跡に上って雲海チャレンジなさるようです。なので、一応わたしも(#^.^#)

 

▼一番早く雲海チャレンジから戻ってきた??みたいで、この通り貸し切り状態( ´艸`)www 自分的には、もうこれ以上は無理~~くらいの限界まで立雲峡に滞在していたんですけど・・・キョロキョロ 

お食事終わる頃には、店内だいぶ混みあってました照れ 

 

▼Menu

 

▼これ食べながら、大津城下町NIPPONIAの”いづみや”さんの朝食食べたいな・・・と思ってました。まずくはありませんが、美味しくもなかった記憶です。超普通・・・

 

 

 

”大津城下町 NIPPONIA HOTEL” と 長崎県”小値賀島の古民家 日月庵”は、Good or bad 全部ひっくるめてもリピートあり、と思えるんですけど、”竹田城 城下町ホテルEN” は、全体的に私には合いませんでした。残念です・・・


ただ、竹田城下町周辺で他に宿泊したいと思えるお宿が他に無かったので、今回宿泊できて良かったと思っています(#^.^#)

 

次は、”立雲峡&竹田城跡&雲海チャレンジ”について書きます照れ音譜音譜音譜