プレミアムスイートキング @志摩観光ホテル ザ ベイスイート
志摩観光ホテル ザ ベイスイート
Shima Kanko Hotel The Bay Suites 2023.4
志摩観光ホテル ザ ベイスイート チェックイン
▼公式サイトからお借りした写真。
手前の建物が『志摩観光ホテル クラシック』、奥の丘の上に建つホテルが今回宿泊した『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』です。
▼左下の赤い屋根が『賢島(かしこじま)駅』です。
▼賢島駅から約3分、Alphardで『志摩観光ホテルベイスイート』のエントランスまでお送り頂き、手厚いお出迎えを頂きました。
@12:35頃には、ホテルに着いてしまいました。
名古屋-賢島間、”観光特急しまかぜ”は1日1往復なので、名古屋から”しまかぜ”を使う場合、どうしてもこの時間にホテルに着いてしまいます(*^^*)
▼ロビー
ホテル的には中途半端な時間なので、ロビーが閑散としていて最高でした。まるで、プライベート空間
2008年10月開業なので建物はまあまあ年季が入っていて、華やかさはありませんが、スタッフの皆様の対応が洗練されていて、第一印象から居心地がよかったです
ベイスイートは、5階建て全50室すべてスイートルームのホテルですで、ホテルの規模としては小規模なのかな?と思いますが、お隣の『志摩観光ホテル クラシック』(いわゆる本館)の施設も合わせて利用できますので、滞在していて小規模感は感じませんでした。
▼チェックインのお手続きの為にソファ席にご案内頂き、すかさず、Welcome Drink のオリジナル・ハーブティとおしぼりが出てきました。
チェックインのお手続きはあっという間に終わりましたけど、まだ12:30過ぎだし、お部屋にご案内頂くまでここで仕事かなぁ~~?ラウンジかなぁ~~ とか思っていたら、なんと、このまますぐにお部屋にご案内頂けました 神対応です
志摩観光ホテル ベイスイート:一休ダイアモンド会員特典
▼一休で予約した内容は次の通りです。
1泊目: プレミアムスイートキング + 夕食 フレンチレストラン「ラ・メール」+ 朝食
2泊目: プレミアムスイートキング + 朝食のみ
※夕食は 鉄板焼レストラン「山吹」、別途ホテルに直接予約
▼一休ダイアモンド会員特典がありました。(2023.4時点、1泊目のみ適用)
- アーリーチェックイン14:00から(通常15:00) (チェックイン時の空き状況により対応。※お部屋の清掃が出来ていない場合はご宿泊者様専用のラウンジをご利用いただけます。)
- ご夕食時にアペリティフをご用意 (おひとりさまにつき1杯/夕食付プランでご宿泊の場合のみ)
- 樋口総料理長監修ホテルオリジナルハーブティーセットをプレゼント (おひとりさま1滞在につき1セット)
Diamond Membership の Early Check-in 14:00よりも、更に1時間以上早くチェックインが出来ました(*^^*)
お部屋までのエスコート・室内のご案内、丁重にご対応頂きました。スタッフの皆様、とてもしっかりした教育を受けている印象で、安心感がありました。これぞ、THEホテル
ちなみに、志摩観光ホテルは、都ホテルグループです。都ホテル・・・マリオット系列のホテル何ヶ所か宿泊したことがありますが、ベイスイートの接客のQualityはレベチでした
志摩観光ホテルは、Marriott Bonvoy Group には入っていませんでした。同じ都ホテルでも、MB Group に入っているホテルと入っていないホテルがありますが、多分大人の事情なので基準はわかりません。個人的な希望を言えば、志摩観光ホテルも、Marriott Bonvoy のグループに入って頂きたいです( ´艸`) by Member
ベイスイート:スーペリアスイート キング お部屋編
▼今回宿泊したお部屋は、キングサイズのベッドがあるお部屋90㎡、3階の3007号室です。
▼エントランスのドア
▼お部屋の前の廊下で撮影。左:エレベーターホール方向。こちらから歩いてきました。右:奥。
▼玄関から撮影。
▼室内から玄関・エントランスドア側を撮影。
▼玄関
▼玄関入って左側にミニバー
▼冷蔵庫の中身、ご自由に、だったような・・・
▼玄関からまっすぐ進むとバスルーム。左側におトイレ。
▼ビューバス
▼バスルームからの眺望:左側(フロント・プール方向)
▼バスルームからの眺望:英虞湾・バルコニー側
▼ホテルちょっと古いからどうかな・・・?と思ってましたけど、レインシャワーちゃんとありました
▼左:POLAの基礎化粧品。右:MIKIMOTOの基礎化粧品。
バスソルト以外は、ほぼなんでも揃っていたように思います。
志摩観光ホテルは温泉ではないので、入浴にバスソルトや入浴剤の準備があって然るべきと思うのですが、何故か入浴剤がお部屋に用意されていませんでした。個人的には、入浴剤持参していたので問題はなかったんですけど、なんでかなぁ~~ と思っていたら、1階のギフトショップ(ホテルは、”ブティック”と呼んでました)でバスソルトだったか入浴剤だったか忘れましたけど、1袋300円位で販売してました。。。なんかせこい この数百円で、せこい、と思われるのか、さすが、と思われるのか、ってことですよねーー。惜しい
▼左:バスルームからベランダに出るドア。右:ベランダに出てバスルームを撮影。
▼英虞湾View
▼左側のドアの向こうにバスルーム。
▼対岸のViewが、ちょっと海外のよう(*^^*)
Google Mapによると『ヴィレッジ&ホテル 志摩地中海村』みたいです。
▼英虞湾(あごわん) 無類の○○湾View好きです
個人的に、ホテルからのMy favorite Bay View は、今のところ九十九湾 ※”景色だけ”のお話です。 英虞湾Viewもなかなかいい勝負(*^^*)