4月から社会人になった次女が
素敵なプレセントを送ってきた
「初任給で食事をご馳走してくれる券」
他人の子供の成長は早いが
ウチの子供も、あっという間の社会人だ
大卒初任給しれてるかもしれないが、、
次郎では敷居が高いので
すきやばし三郎あたりで。
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2014/5/10(土) 午後 2:19
4月から社会人になった次女が
素敵なプレセントを送ってきた
「初任給で食事をご馳走してくれる券」
他人の子供の成長は早いが
ウチの子供も、あっという間の社会人だ
大卒初任給しれてるかもしれないが、、
次郎では敷居が高いので
すきやばし三郎あたりで。
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2014/5/10(土) 午後 2:19
2014/1/29(水) 午後 9:10
不動産売買、特に仲介の場合
売り出し価格で「はい、買います!」
という人はまず居ない
売出価格はあくまで所有者の売却希望価格で
1円も下げる気はありません価格ではない
僕らはプロとしてまず最初に売却予想価格を
所有者に提示し、価格交渉を見越した上で
売出価格を所有者に提案する
ただし、所有者には手取りでこれだけ必要だ、
とか、坪**円を切って売るつもりはないとか
個々の事情が当然ある
そんなに前でない数年前
(事例の特定を避けたいのであえてアヤフヤ)
とある不動産業者から売買物件の資料請求があり
数日たって買付証明書がファックスで送られてきた
その後電話があり
「指し値(買い手側の希望値段をこう表現する)
厳しいですが よろしくおねがいします」
(言葉は丁寧)
指し値は、売り出し単価25万円/坪に対し
20万円/坪(とします)
ここまでは普通、あたりまえのやりとり
違ったのはこの不動産業者さんがそれっきりだったこと
買付証明書をファックスで送ったきり
「うーん、そんなもん?」
僕が買い手側の仲介当事者になるのであれば
とりあえず、売り手側の不動産業者が
どんなに遠方であってもアポを取って訪れ
担当者と面談し、所有者が売却に至った事情、
今までの価格交渉の有無、状況を
フェイス・ツウ・フェイスで聞く
これをしないと、と言うか
これをしなければ相手側の状況はわからない
担当者との面談で初めて
相手側の差し迫った状況などが分かる
目の前の人が隠そうとしても
視線のちらつき、ボディランゲージ、
特に指先で相手の心理状態がわかる
このときは電話のみだったけど
相手側のどうしても買いたい感が感じられた
プラスその業者への違和感から
値引き一切しないということで契約することになった
価格を含めて全て売買条件が合意され
契約書類一切を僕が作り
連絡した結果、先方の事務所へ届けに行った
僕は担当者はリアルに疎くバーチャル慣れした
若い人と予想していた
目の前に現れた人はどう見ても
一回り僕より上の人だった
契約時に初めて会った買主ご夫婦の奥さんが
あまりに魅力的だったので
かなりにハート・エイク
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2013/10/4(金) 午後 10:37