Un poisson rouge -70ページ目

コインみたいな人生

「人生はコインみたいなものだから、表が出ても裏が出ても、楽しまなきゃ神様に失礼だよ。」

というフレーズが、急に浮かんだので、久しぶりにブログを開いてみました。

何故このフレーズが浮かんだのか、自分でも分からないのですが、
楽しむことは、自分と周りの人にとって、大切なことだって、確認したかったのかもしれません。

毎日を一所懸命に、目の前のことに一所懸命に、そして、楽んで、感謝して。

小さな真理。

お昼ご飯を作りながら、
自分の中で繰り返し、唱えておくべきだと思ったある小さな真理。

「たとえどんなに小さなことであっても、やらないよりはやった方が絶対に良い。」

私は、思考が先行してしまう癖があって、
何かをやろうとする前にあれこれ考えてしまい、なかなか踏み出せなかったりすることがよくある。

それは、過去の失敗に起因する恐れや、恥をかいたり、批判にさらされたくない等といった自信の無さが、原因なのだと思う。

しかし、小さなことからなら、それらの障害は低くなる。

どんなに小さなことであっても良いから、少しずつ、前に進むということが大事だと思う。
小さいけれども、真理というのは、そういう細かい細かい営みの中に、立ち現れてくるものではないだろうか。

ローマは一日にしてならず。
千里の道も一歩から。

そして、ここセネガルで、多くの人が口にすることわざ。
Petit à petit, l'oiseau fait son nid.(少しずつ、鳥は巣を作る。)


停電を楽しむ方法を考えてみました。in Senegal

セネガルでの生活では、停電というものは日常茶飯事です。

ときには、料理している最中に停電になり、慌てて懐中電灯を付け、暗闇の中小さな光を灯しながら料理を続けるなんてことも。

ここでは、そういった、日本での便利な暮らしからは想定出来なかったような様々な事態が起こります。そもそも、洗濯は全て手洗い、毎回汗だくになりながら、一所懸命絞らなければなりません。(笑)

そんなとき、大変だ、辛いなあ、気分が落ち込む・・・というネガティブな渦に巻き込まれそうになることも、ときには正直ありますし、きっと、そのように思う「選択」を自分ですることも、出来るでしょう。
しかし、そんな状態をどのようにプラスに楽しめるか、ということが、とても大切だと感じます。

停電になったときの、楽しみ方を、考えてみました。
あら、こんなに沢山あるではありませんか。

・ PCの充電が残っていれば、iTunesを開いて、Underworldを聞く。(iTunesじゃなくても、UnderworldじゃなくてももちろんOK笑。)
・ キャンドルを灯して、そのちらちら揺れる小さな炎にしばし見入ってみる。
・ 夜なら、ちょっと屋上にのぼって星を見てみる。(まだ、停電時には試したことが無いですが、めちゃ綺麗なはず!)
・ 歌う。(停電時じゃなくてもOK笑。)
・ お茶を淹れて飲む。(火には気をつけながら、必ず懐中電灯等の明かりを付けて。)
・ ブログに書く文章を考えてみる。(今まさに、これをしています笑!)
・ 暗闇シャワーを楽しむ。(懐中電灯を付けて、薄暗がりでシャワーを浴びること。独特の、怪しげな雰囲気を経験できます笑。)
・ ストレッチをする。(筋トレ・ヨガでももちろんOK笑。)
・ SNSやインターネットから遮断された環境は、実は思索と瞑想に最適であることに、気付く。実際、電気が断たれたら、とても心静かに、ものごとを考えることが出来るのです。

他にもきっと、色々あると思います。
ちなみに、私は今町に住んでいるのですが、元々電気の無い村に行った先輩は、夜は本当に真っ暗で、何も出来ないので、一緒に行った人と4時間くらい話していた、と言っていました。こんなことも、実は中々出来ない経験ではないでしょうか。私も村に行ってみたい、と思いました。

ちなみに、こちらで売っているチャッカマンに、手元の所に小さなライトが付いていることを発見しました!きっと停電に備えた知恵に違いない・・・。
何事も、きっと工夫が大切、と思うセネガルライフですっ。