Un poisson rouge -45ページ目

しなやかに。。

ざわざわしている。心が。

 

私の心は、どうしてこんなに弱いんだろう。

 

心って、どうやったら強くなるのかな。涙。

 

泣けば泣くほど、強くなるのかな。

それとも、そんなことはないのか。

 

嗚呼、いつも毅然として、動揺しないで、

飄々としていられたら良いのに・・・。

 

風に吹かれても折れそうなこの弱い心。

 

しなやかに、のびやかに、でんと構えて、しなっても折れない柳の木のように、

強くいられる自分になりたい。

 

 

小説

今日も半日くらい停電していた。一体どうしたのかな、と思った。

日曜ということもあって、暑い午後の時間帯、家にいたのだけれど、

いつまで停電が続くか分からないので、充電のことも考えて、あまりパソコンなどの電力を消費しないように、紙の本を読んでいた。

 

今の自分に対して、メッセージを暗示するような内容の小説だった。何気なく読み始めたわけだったけれど、この停電のタイミングでこの小説を読んでいる自分は、何か大きなものにそう仕向けられたような気もした。

 

色々あってちょっと心に元気が無かったのだけれど、

そういう考え方もあるんだ、と何となく思えたような感じもする。

 

小説というのは完全に架空の世界なわけで、それはある意味とても誇張されていたり、歪曲されていたり、逆に理想を結集させたような世界だったりするわけで、

それが現実世界で自分に降り掛かっている問題を全て解決してくれるわけではないと思う。でも、そこに散りばめられた言葉だったり文だったりが、自分に問題に対処するための示唆を与えてくれることもあるのかもしれない、と思う。

 

闇の底に堕ちそうになった人を、何らかの形で救い出す力がそこにはあったりするのかもしれない。

 

そんなことを思った。

気の持ちよう!

昨日、午前中から夜寝るまでずっと停電でインターネットも使えなかったので更新出来ませんでした。こんなに長い停電はセネガルに来て初めて・・・ 長くても朝から夕方くらいまでだったけれどまさか寝るまでとは・・・ 夜は暗かったので思わずロウソクを買って灯してしまいました。

 

早朝に目が覚めたら電気が来ていました。この電気が来ている隙を狙って今夜明け前ですが書いてます。笑。やはり日本では当たり前のことがここでは当たり前ではなく、不測の事態も起こりうるのだなあと改めて実感しました。常に備えが大事ですね!

 

今年ももうすぐ終わるというのに何だか私はもともとかなり性格的にのんびりしているのにセネガルに来てそれが助長されて益々のんびりしてしまっている気もして、師走感があまりありません。。苦笑。ちゃんとしなきゃ。

 

最近Kindleで手に入れた、脳科学者の茂木健一郎さんが訳している

『心を整えれば、シンプルに生きられるー1日5分の「マインドフルネス」習慣』という本を読んで、そこに書かれている方法にならって瞑想したりしているのですが、長い停電だったのでこんなときには瞑想するか、と思ってしたら、すっと気持ちがリフレッシュしたような気がしました。気の持ちようかもしれませんが、5分でも集中して、思考をやめて呼吸や体に意識を向ける時間を持つというのは、心身にとって良い効果があるような気がします。科学的な研究に基づいてとてもロジカルに書かれている本なので、理路整然としていてしかし難しくはなく読みやすくおすすめです。(値段もお手頃。)

 

セネガルにやって来て、状況に対応する力が強化されたような気もします。

日本とは異なる環境で、想定を超える状況になったときにいかに対処するか。具体的な行動と精神的な状態、それらの両方についてです。

 

と、何だかちょっとかたくなってしまいましたが、

気の持ちようも大事ですね、ということで、明るいセネガルの人たちにならってポジティブシンキングをより深堀りしていきたいなー、などと思う、停電明けなのでした。