Un poisson rouge -43ページ目

体を大事に年末年始。

先輩隊員の送り出し会として何名かの隊員たちで集まって泊まりの会が開かれたので南のほうのリゾート地に行っておりました。

 

とても楽しかったのですが、移動等の疲れが残っていてちょっと体がばきばきしている感じ・・・ 今日はちゃんとストレッチして眠ろうと思います。

 

今日は市内の学校に行ったのですが、友人であり給食づくりをしたり、その小学校内の一教室が小さな子どもたち用の幼稚園みたいになっていて、そこで子どもを見たりしている女性がいます。彼女は家族ともに仲良くしてもらっていて、よくご飯をごちそうになったりしているのですが、今日は白と黒のモノトーンで仕立てたセネガル服でお洒落していたので、「お洒落だね!」と言ったら、その学校の男性の先生が、「パパ(彼女の夫のこと)が満足するよ」と言っていて笑えました。そんなときにセネガルの人たちのお茶目さを感じます。

 

暑いセネガルですが乾季に入り空気が乾燥して、朝晩は長袖を着ないと寒さを感じます。セネガルの人たちもこの時期は肌が乾燥するのでクリームを塗りこんだりしているのをよく見ます。私もかかとや手にこちらで購入したシアバター入りのクリームを塗ったりしています。

 

今日もクリーム塗って寝よう。

 

30代になって、アフリカにいて、ますます体の大切さを感じる今日この頃。

今日は疲れが残っているので沢山睡眠をとろうと思います。

 

年末年始も体を大事に健康で。

新しい年も健康で。

 

自分にも人にもそれを強調したいと思います。

 

 

 

 

 

雑談から考えるセネガル社会や日本社会のことなど。

今日、学校菜園をしている学校に行って校長先生と少し話していた。

 

こちらでは家族の話しがよく出る。

私は兄がひとりだけいて、私は末っ子だ、という話しをしたら、校長先生も末っ子だったらしく、末っ子だったら親に好かれているだろう、と言っていた。何と言うか、そういうのってセネガルでもあるんだなあ、と思った。(個人的には、末っ子は上の子より子育てが慣れた状態で育てられるかもしれないけれど、末っ子だからと言って特別親に好かれる、みたいなことは無いと思います。しかしこちらの社会は子どもがいっぱいいるので子どものときから他の子どもの面倒を見たりしていて子育てという感覚は今の日本とは大分違うような気がします。)そして、校長先生は、今は自分の親は亡くなってしまったけれど、彼の妻が今は母親みたいなものだ、と言っていて、それが良いか悪いかは別として、随分とストレートな告白をするな、と思った。(笑)こちらの社会での母親への人びとの尊敬は、何となく日常的にも感じる。セネガルの、ウォロフ語のポップミュージックでもSama yaay(My mother=私のお母さん)という歌詞をよく聞くし、Merci maman (お母さん、ありがとう)と書いてあるトラックが走っていたりする。

そして校長先生はそこの学校の先生を夫にどうだとすすめてきた。(笑)前に娘だよ、と言ってその先生が紹介してくれた女の子がいたので、結婚しているし、娘さんいるじゃないですが、ということを言ったら、「していた、んだよ(つまり離婚したということ)」と言っていた。こちらでは実は結構離婚したという人は稀ではない。しかしときどき何が本当なのかしら、と思ってしまうこともある。そもそも、男性は4人まで女性と結婚できるという状況であるし、何しろ家族のメンバーが沢山いるので家族関係を把握するのが容易ではない。そして校長先生は、セネガル人は背が高くて力があって良いぞ、と。うん、本当にその通りだと思います、が、話しが急にそこに行くのでオヨッ、となる。(笑)

 

こちらの社会は日本の社会よりも色々なことが開けっぴろげである、と思うことが結構ある。プライバシーという概念はそんなにないと思うし、学校でも外でもどこでも、お母さんがおもむろにおっぱいを出して赤ちゃんに与えている。日本も昔はそうだったと思うけれど、そういえば今ってあまり見ないかもしれない、と思う。

 

何が言いたいのかよく分からなくなってきたけれど、日常的に、セネガルの人たちを見ていて思うことは、色んな意味で寛容であるということと、ダイナミックであるということ。転じて、日本の社会は本当に、細やかであるな、ということを感じる。どちらが良い悪い、ということではなくて。

 

ということで、とてもまとまりませんが、

最低1日、最高2日ほど、ブログをお休みします。

ちょっと別の町に行ってきますっ。

 

 

レモンジャムづくり。その②(自分の任地の女性たちと。)

自分の任地の女性たちと一緒に、レモンジャムづくりをしてきました。

 

皆真剣に取り組んでくれて、モチベーションの高さに感動しました。

 

おかげで、私の火の止めるタイミングがちょっとずれちゃったせいで、少し固めで香ばしめのジャムだけれど、女性たちが頑張って皮むき、薄皮むき、種とりをしてくれて、残った貴重な身たちの結晶、ナチュラルな味で、美味しくできました。

 

今回は女性たちの希望もあってビンの煮沸消毒の行程まで、行えたのが良かったです。私の手順・段取りの反省点もあるけれど、次回に生かして、ちょっとずつ、前進できたらな、と思います。ものを作るのは、根気がいる作業だけれど、楽しい、と思いました。女性たちは淡々と、おしゃべりしつつ作業をこなしていきますが、作業工程が細かくて長く時間がかかって大変かな、と思いましたが、「そんなことないよ、良いよ。」と言ってくれて、いつも重労働の料理をしている彼女たちはさすがの忍耐力だなあ、と思いました。力持ちだし、色々と、すごくパワフルな、女性たちです!