Un poisson rouge -16ページ目

書くという行為、ことばへの関心・心の余裕など。

頭の中で突き詰めてみたところで、生きている意味って出て来るわけじゃない。

 

私はそんな風に思う。

 

だから、とにかく書く。私にとって書くということは心を落ち着かせる行為なのだと思う。

 

食べたり眠ったり呼吸するのと同じくらい、書くということは自分にとって自然なことで、

大きく意識するまでもないことであるように思う。

 

気持ちの整理と心の整理。

 

自由に書いている間は、無になれるような気がする。

 

ことばというものに対する関心。

 

セネガルの人たちは、自分の拙いフランス語・ウォロフ語でも、意図を汲み取ってくれようとする姿勢が強く見てとれるから、やさしいな、と思う。

 

伝えようとするこちらの意志を尊重してくれている、と思う。

 

でも、セネガルの人に対してだけではなくて、

人の厚意に対して、甘えてばかりいるのではなく、もっと鍛練していかなければならないと思う。

 

心の余裕と広さ。

 

私もそういうところを見習いたいと思う。

 

 

安らかな明日を、ねがう。

自分のことを、嫌な奴だと思うときって、誰しもあるのだろうか。

 

嫌な奴だと分かっていても、自分の拘りを捨てられない、その自分の小ささを考えて、更に落ち込む。

 

こうなったときのスパイラルは酷い。自己嫌悪そのものだし、プラスの要素が無い。

 

でも、人生たまにはそういうこともあるよね、と、思う。。。

 

はあ、何か愚痴ぽくなってしまった。

 

私の好きな映画『レオン』の中で、まだ少女だったナタリー・ポートマン演じるマチルダが、家庭内暴力にあって、ジャン・レノ演じるレオンに、「大人になっても、人生は辛いの?」というような邦訳のセリフを言うシーンがあるけれど、何と言うか、そんな気持ちだ。別に、私は今暴力をふるわれたわけではないけれど。

 

大人になっても、人生は辛いんだな、て、今思ってしまっている。

 

独りの時間が好きだ。

 

心静かに、自分の世界に入っていける、時間。

 

こんな閉じた自分は変なのかもしれないし、

そうあるべきではないかもしれないけれど。

 

悶々とした気持ちを書いてしまった。

 

気持ちをはやく切り替えよう。

 

明日はまた、新しい日。

 

 

安らかな明日が訪れますように。

 

 

お休みなさい。

眠りにつく前。

I was thinking about my childhood.

 

When I didn't know anything about this world.

 

When I knew all the happiness I could feel.

 

When I was nobody but me. 

 

I'm dreaming. "I wish I could return to that time..."

 

I wish to dive deeply under the sea where I can not hear any sounds. 

 

But it's just a daydream, I know.

 

小さい頃のことを考えていた。

 

私がこの世界のことを、何も知らなかったとき。

 

私が、感じられる全ての幸せというものを、知っていたとき。

 

私が、私以外の誰でもなかったとき。

 

その頃に、返ることができたらな、と、夢見る。

 

物音が聞こえない海の下へ、深く潜って行きたい。

 

でも、そんなことはただの空想だって、分かっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが、大切なものを抱えて眠りにつくんだ。

 

世の中はそうやって回っている。

 

私は相変わらず夢想する。

 

小さなときの自分が、

 

抱えて眠りについた大切なものは、

 

何だったかな・・・て。