8月7日から9日にかけ「被爆77周年原水爆禁止世界大会・長崎大会」が長崎市内で開催された。
7日は15時30分より長崎ブリックホールにて開会総会が開催された。
主催者あいさつで川野浩一大会共同実行委員長は、安倍元首相の国葬問題やロシアのウクライナ侵攻による原発施設への攻撃に触れたあと、今年6月にオーストリアのウィーンで開催された核兵器禁止条約第1回締約国会議について「80各国以上が参加している。我々は正しい方向に向かっている」とし、ニューヨークで開催されている第10回核不拡散条約(NPT)再検討会議についても「核軍縮に向け、何ができるか議論すべきだ」、「岸田首相は核兵器禁止条約に触れなかった。米国に媚び、機嫌取りに終始している」、「自らを被爆地出身と名乗るなら核兵器禁止条約に参加すべきだ」と声を上げた。
海外ゲストスピーチを行うカロ・アクニャ・オルベラ米国ピースアクション共同議長
「被爆体験者」訴訟の状況報告を行う池田章子長崎市議
高校生平和大使、高校生1万人署名活動実行委員会の活動報告
大会基調提起が谷雅志大会事務局長から行われたあと、会場に「原爆を許すまじ」が流れ、閉会となった。























