めっきり寒いです。
毎朝、普通に霜が車にビッシリと付いています。
晴れてても寒いんだよね。もう冬だわ。
10数年来の女友達のミーコ(仮名)
こいつは俺が女の子にフラれたり、彼女とケンカしてヘコんでるといつもなぐさめてくれる。
そして明るい気持ちにさせてくれるかけがいのない友達。
ミーコがヘコんでても俺は支えになるような上手い事言えないんだけど、俺にはいつも優しい。
それが俺の中のあたりまえになってました。
でも、今回俺が彼女と別れたことをミーコには言わなかった。
いつもいつもで申し訳ない気持ちと、一人で考えたかったからで、別に言いたくないわけじゃないんだけど。
で、昨晩ミーコから怒りの電話がかかってきた。
俺『はい。』
ミーコ(以下:ミ)『ちょっと!アンタ!なんで教えてくれないのよ!』
俺『あぁ?何のことだ?』
ミ『なんの事じゃないでしょ!彼女と別れたってヨッコ(仮名)から聞いたぞ!』
俺『あぁ、まぁな。でも、もう終わったし、なんもないぞ』
ミ『なんもないぞじゃないでしょ!、、、まったく!』
なんだかものすごく怒ってました。
俺『つーかさ、俺が別れたって事でなんでミーコに怒られなきゃならんのよ』
俺『心配してくれるのは嬉しいけど、今回は一人で気持ちの整理できたから』
俺『怒らせちゃったかもしれないけど、俺もそうそうなぐさめてもらってばっかりじゃいらんないし』
俺『俺、もう30過ぎのオッサンだぜ(笑)』
ミ『そっか、、、もう私は必要ないのか、、、、、。』
ミ『そうだよね、、、いつまでも、、、10代や20代じゃないんだもんね、、、、。』
俺『そんなにしょげるなよ、、、。別にミーコに言いたくなかった訳じゃないし、悪気ないってば』
ミ『うん、、、わかってる、、、、、(泣)』
おいおい!泣くなよ!この時はなんで泣いてるのかわからなかったっす。
俺『おーい、何泣いてるんだよ、ミーコらしくない』
ミ『じゃあ、私らしいってどんなよ!いつもいつもアンアの事心配して、自分のこともそっちのけで本気で心配してるのがいつもの私なの!』
俺『えっ、、、あぁ、、、うん、、、。』
ミ『泣いた勢いで言うけど、私はアンタの事が好きなの!ずーっと前から!大好きなの!』
俺『あぁ、、、ん?、、、えええぇぇぇぇぇーーーっ!!!』
こういう時の男ってダメですね。アタフタしました。
ミ『私の気持ちに気が付いてほしいとは思わなかったし、私じゃダメって事もわかってたからそんな素振り見せないようにしてたけどさ、相談受けてる私は本当に辛かったし。でも、へこんでるところ見たくなかったし、、、だから、、、だから、、、、(泣)』
俺『ミーコ、ありがとうな。そんな風に俺のこと見ててくれたなんて。気が付かなくてごめんね。』
ミ『うぅぅん、いぃの。(グシュグシュ)お互い色んなこと知りすぎてるからさ、友達のままでいいの。きっと付き合ったら不幸になるもん。私はアンタの恋愛全部知ってるし(泣き笑い)』
俺『、、、、、、。すまん、上手い言葉が見つからないわ、、、。でも、感謝してるし、、、、。ありがとう』
ミ『ごめんね、勢いでこんな事言っちゃってさ。しかも電話で。私の中では割り切ってるから。万が一アンタから告白されても「ごめんなさい」だからね(笑)』
俺『そっか。そんじゃあ、告白しないからさ、このまま友達としてヨロシクな』
ミ『うん。なんかごめんね。そんじゃ、おやすみ』
まぁこんな感じだったんですけども、突然のことで電話切れた後もしばらくボー然としてました。
あまりにも長い間友達でいたので、恋愛感情など少しも無く、性別を気にせず話のできる大切な友達が、急に『女性』に感じられました。
今のところ、僕もミーコとお付き合いする事は考えられず、と言うか、ミーコと恋愛しているビジョンが浮かばないのです。
もしかしたら、大切な人って意外と身近にいるのかもしれないなぁ。と、思いもしましたが、前カノと別れた直後ですし、ミーコは大事な友達ゆえ俺の中ではとてもデリケートな問題です。
とりあえず、明日友達の結婚お祝いパーティーでミーコに会いますので、その時にでも色々と話をしてみようと思います。