僕の穴 -22ページ目

おすそ分けの穴

ども。

ローリエです。




最近仲良くなった

同じマンションのウメモトさん。




これまで何度も

引越しをしたけれど




同じアパート・マンション内で

仲良くなったのは始めて。




そんなウメモトさんから

今日

ありがたーい連絡があったんだけど...






ウメモトさん「カレー作りすぎたんで、食べにきませんか?」






ナイス






聞きまして?

作りすぎたんで食べにきませんかですって。




すばらしい。

むしろ

いやらしい。




だってさだってさ

言ってみりゃあ




別にカレー作りすぎようが

他人に食べにこさせなくたって

問題ないわけじゃん。




タッパに入れてさ。

冷凍してさ。




何日もかけて

ゆっくり食べればいいわけじゃん。




召し上がり倒せば

問題ないわけじゃん。




あまつさえ






ウメモトさん「パーティしましょう」






んなことする必要はないじゃん。




でもね

そんなただ飯




断わる理由はないです。

断わる術をもたないです。




いいんすか。

カレーご馳走になっちまって




んなもん

食べるよ。




ここぞとばかりに

食い散らかし倒すよ。




嗚呼

ビバおすそ分け




すばらしや

すばらしからずや

ご近所さん。




ホントありがとウメモトさん

むしろ

ありがとウメモっつぁん




んが











ウメモトさん「あっ、米は炊いてきてくださいね」











そこセルフかよ。











ウメモトさん「2合くらいでいいです」











むしろ食う気かよ。













3合炊いたわ。感謝してこせ。

ナゴヤガイドの穴

ども。

ヤバ・トンです。




世間はすっかり

GWだという噂なので




実家のナゴヤシティに帰省していたよ。




んで

ナゴヤステーションをたむろしてると




僕の目の前で

男性2人が話しをしていたんだ。




どうやらこの2人

1人はナゴヤシティ出身者で

もう1人がよそから出てきているご様子。




だので

ナゴヤ出身者らしき方が




もう1人の彼に




ナゴヤステーション周辺の

解説をしていたんだけど...






ナゴヤ「まず、このビルが


『JRセントラルタワーズ』な」






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JRセントラルタワーズ






ナゴヤ「中は高島屋でな、東急ハンズとかも入ってるんだけど」






知ってる知ってる






ナゴヤ「で、ホテルとかにもなってんだけど」






知ってる知ってる






ナゴヤ「実はこれ」






実はこれ?






ナゴヤ「マクロスの試作機だから」






なの!?






ナゴヤ「実際人型に変形するし」






なの!!??





し、知らなんだ...

ナゴヤがそんな




外宇宙の敵を想定していただなんて

敵は大阪人だけだと思ってたのに。











ナゴヤ「で、あっちに立ってるのが


有名な『ナナちゃん人形』な」






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ナナちゃん人形






ナゴヤ「名鉄百貨店の『セブン館』の

前に立ってるからナナちゃんなんだけど」





知ってる知ってる





ナゴヤ「まぁ、ナゴヤで一番有名な待ち合わせ場所だな」





だねだね





ナゴヤ「で、これが」






これが?






ナゴヤ「エヴァンゲリオンの試作機だから」





なの!?






ナゴヤ「表面の硬いのは、あれ拘束具ね」






なの!!??






し、知らなんだ...

ナナちゃんがフィールド全開だったなんて




すっぽんぽんなこと多いから

ちょっと無防備すぎない?

って思ってたくらいなのに...









ナゴヤ「で、ほらそこにある銅像が


『名犬サーブ』な」






僕の穴
名犬サーブ






ナゴヤ「これも、結構メジャーな待ち合わせ場所なんだけど」






うんうん






ナゴヤ「ほら、もうすぐハリウッドで映画化するだろ」






えっ?






ナゴヤ「リチャード・ギア主演でさ」






まさか






ナゴヤ「『HACHI-約束の犬-』だっけ?」






まさか!!






ナゴヤ「これ...






そのモデルだから」






やっぱり!






ナゴヤ「東京の渋谷のは、一切関係ないから」







きっぱり!






ナゴヤ「間違えないでね」






うっかり?













ってバカ!!
















そんなこと

みんな知ってるだろ。

生き字引の彼の穴

ども。

8×4(エイトフォー)です。




マクドナルドを出た後

ちょっと時間ができたので




靖国神社に参拝にきたよ。






僕の穴

靖国神社






んで

参拝し終わった後




奥の遊就館という建物で




「矢弾丸尽きるとも」

っていう




戦時中の資料を集めた

特別展がやってたので観にいったんだ。






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遊就館



そしたら

これがなかなか楽しくて。




とても勉強になったよ。




んで




僕の横で一緒に観てたカップルも

熱心に観ていたんだけど




その彼氏の方がね

もうなんていうか




「生き字引」って感じでね。

すんごい詳しいの。




年表とか

模型とか見ながらね




彼女にその時代背景やなんかを

説明してるわけ。




それがまた

職業先生?ってくらい

説明がうまくてね。




聞いてて

本当に楽しいんだよ。これが。




だから最初は聞き耳立てて

盗み聞きしてたんだけど




やっぱ彼も

彼女にだけ話しかけてるわけだから




どうしても聞き漏らしが出てくるわけ。




それがどーにもわずらわしくて

どーしてもちゃんと聞きたくなってね。




いやわかってたよ

わかってましたよ。




二人がデートで

ここに来ているってこたぁ

よーくわかってたけど




まぁちょっと

聞いてみたんだ。






僕「あの~歴史、すごい詳しいんですね」




僕「もしよかったら






一緒に聞かせてもらってもいいですかね?」











そしたら













彼「あ、えっと...」




彼「え~っと......」




彼「う~~んと...」
















彼「ごめんなさい
















ででーん











なんか僕




生まれて初めて

「ごめんなさい」って振られたけど




「ごめんなさい」って






効くね。