僕の穴 -18ページ目

営業マンの真骨頂の穴

ども。

営業マンです。




よく

コイサンマンと

間違われますが




一切関係ないので

お間違えなきよう。







僕の穴





そんなわけで




営業マンといったら

やはりその真骨頂は




「太鼓もち」なんだ。




つまりは、よいしょ。

いわゆる、エイサー。




お世辞だね。

お世辞。




たかがお世辞と

思うかもしれないけれど




このお世辞ってやつは

実はなかなかあなどれなくて




言われた方は

お世辞だとわかっていても




何故だか喜ぶことに抗えない

不思議な力を持っているんだ。




だので

これを使いこなせる営業マンは

成績優秀。




お世辞を操れる営業マン=デキる営業マン

と言っても、過言ではない程なんだ。




そんなわけで

今日は




僕が営業をかけた時を例にとって

お世辞の力を

お見せしようと思うんだ。




これは僕が先日

エステルームに

営業をかけた時のことなんだけれど...






ウィーン(自動ドア)






女性スタッフ「いらっしゃいませー」



僕「あっ、ども失礼します、パンチョリーナ広告の僕。と申します。

今、お時間よろしいでしょうか?」



女性スタッフ「えぇ、どうぞこちらへ」






省略






僕「いやぁ、しかしキレイな店舗ですねぇ」



女性スタッフ「そうですか?ありがとうございます」






よいしょ





僕「いや、本当すごくオシャレですよ~


で、スタッフの方も、みなさんキレイでいらっしゃるし」



女性スタッフ「いえいえ、とんでもないですよ」






よいしょーよいしょー
僕の穴





僕「でも...その中でも



(あなたが)一番おキレイですよね(笑)」



女性スタッフ「えぇ!?全然そんなことないですけど




ありがとうございます(笑)」






エイサエイサー!

僕の穴





女性スタッフ「でも...」



僕「でも?」






女性スタッフ「僕。さんもすごくイケメンでいらっしゃいますよね」



僕「えっ






そ...





そうですか?

僕の穴






店員「えぇ、もう入って来た時から


うわぁイケメンさんだーって思ってて」




僕「えぇ!?」






そ...






そんなにですか?

僕の穴








店員「えぇ、ホントに!どこかエステ通われてるんですか?」



僕「いえ、特にそういうのは...」






してないんですけどねぇ

僕の穴





店員「そうですよねぇ、必要ないですもんね~」



僕「いやいやいや!全然必要ですよ」






店員「そうなんですか?


ちょうど今、フェイシャルエステ無料キャンペーン中なんですよ」




僕「へぇ」






女性スタッフ「良かったら...




試されません?」






え。





店員「僕。さんには、是非やって欲しいです。



そしたら僕。さん...




無敵じゃないですか!」






無敵!?






女性スタッフ「間違いなく、今以上




モテモテです」






モテモテ!?






女性スタッフ「私も、仕事じゃなければ...」






どうだと!?






女性スタッフ「で、今週の日曜は...」






暇です。






女性スタッフ「そうですか。それなら是非。


他のスタッフにイケメンが来るって、言っておきますよ」





照れますね。






女性スタッフ「じゃあ、お予約で...」






お願いします。






女性スタッフ「では、日曜日にお待ちしております


ありがとうございましたー」



僕「どもー!」






ウィーン(自動ドア)















・・・・・・あ。
僕の穴




















すごいね。お世辞。

めでたい報告の穴

ども。

グリチルリチン酸ジカリウムです。




最近仲良くなった




同じマンションに住む

ウメモトさんは




実は

美容師さんだったりするんだ。たまに。




しかも




僕が通う美容室の

店長さんだったりするんだ。まれに。




だので




そろそろ髪が伸びてきて

うっとーしくなってきたので




髪を切るか

新人のサイトー君をDISるかの




2択をせまられた

今日この頃。




欲張りな僕は

サイトー君をDISった後

髪を切るという選択し




サイトー君の留守番電話に

一通りギャーギャーわめき散らした後




週末に

美容院の予約を入れる為




ウメモトさんの部屋を訪ねたんだ。UKスタイルで。






ピンポーン






ウメモトさん「はーい」(インターホン)


僕「あっ、こんばんは、僕。でーす。」






ウメモトさん「あっ!僕。さん!ちょ、ちょっと待っててください!!」






と、言って出てきた

ウメモトさんは




なんだかちょっと

興奮気味。




むしろ

尿糞気味。




しかも

何やら目が真っ赤?




泣いてたの?

どうしたの?



と、思っていると

ウメモトさんの後ろから




女の人が。





ウメモトさん「あの、紹介します。僕の彼女です」






おや。






どうもどうも

ハジメマシテ。




前から彼女さんが

いるいるとは聞いていましたが




都市伝説だとばかり思ってました。




今話題の

ラブドールかなとも疑ってました。テヘ。





ウメモトさん「で、実は僕ら...






結婚するんですよ」






おぉ!






それはめでたい。

おめでとうございます。




しかし

ずいぶんとイキナリじゃないですか。

イキナリメカドックじゃないですか。






ウメモトさん「いや実は、





ここに(赤ちゃん)居まして」






ビバ!






ビバビバビバビバ!

マジですか。




イキナリ彼女紹介されたと思ったら

結婚報告に次いで

懐妊報告までされましたよ。無手勝流に。




いやぁもう

めでたさがてんやわんや。




まさに

どっから喜んでいいやら

わかんないから

いっそどこも喜ばずにおこう状態。



めでたさに次ぐめでたさ

頻尿に次ぐ尿漏れ。




そうか




ひょっとしたら

ウメモトさんの




赤い目のワケは

その辺にあるのかな。




幸せ涙かな。

涙君さよならかな。




と、思ったその時




彼女さんがね

ウメモトさんの耳もとで

ゴニョゴニョしてんの。




僕の方をチラ見しながら

なんなら

僕にチラ見されながら

「ホラ、あれも言っちゃいなよ」的な空気で。






何々?






まさかこれだけ

怒涛のビックリ報告しておいて




まだ隠しネタがあったりするわけ?




いやもうやめてよホントに。

これ以上驚かされたら潮吹くよ?いいの?




言っておくけど

潮吹くのとイクとは違うんだからね?わかってる?




ウメモトさん「あの、僕。さん...」





なんでしょう?






ウメモトさん「あのね...」






はい






ウメモトさん「ウチの...






ウチの?











しゃもじなんですけど」












あぁっ!











そいや借りっぱなしだったぁ...
僕の穴




















いや、返しますよ。

返しますとも。




でもそれ











今、言わんでも。






おわり。











※ウメモトさん、本当におめでとう。

ヴァヴァちゃんの、華麗なる合コンの穴-後編-

【前回のあらすじ】



199X年

世界は核の炎に包まれた。




海は枯れ

地は裂け




あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。




だが、人類は死滅していなかった。




そして...




株式会社パンチョリーナ広告の

ヴァヴァちゃんは




合コンを要求した

僕に対し




合コンする価値があるか否かを試すべく




極悪非道な

書類選考を敢行したのである。






ども。

スーバードライです。




そんなわけで

僕はヴァヴァちゃんに対し




合コンメンバーのプロフィールを

提出せざるを得なくなったんだけど




まぁまぁまぁ

とは言ってもね




考えてみたら

そんなのよくある話だよ。




合コン前に

幹事から




相手の話聞いたりさ
写メ送ってもらったりしてさ




はしゃいではしゃいで

DISってDISって。




うんうん

よくあるよくある。




でもその結果がいくら悪くても

それで

合コンがなくなるとか




聞いたことないし。

聞きたくないし。

聞かないし (非聞き三原則)



しかもだよ

むしろ

しかもDAYO




僕とティシュー君っていったらさ




昔は

ナゴヤのスマップって

呼ばれてた程の男たちだぜ?




あっ

ごめん嘘ついた。




正直に言うと

ナゴヤのスキャットって

呼ばれたほどの男たちだぜ?




パポペー!!
僕の穴





そんなわけで




詳細を送ることに

特に問題は感じられなかったから




ヴァヴァちゃんに送るメールには

僕らのプロフィールを




偽らず

飾らず

脚色せず




正直に

ありのままに書いた。



ありのまま

「中肉中背」って書いた。

性格の欄に。




そして

「年300万~400万」って書いた。

SEXの欄に。




そりゃもちろん

ナゴヤのスキャットと呼ばれていた

イケてる僕らだって




イケポペー!!
僕の穴




正直に書けば

不利なことだってあるってわかってる。




それでも

僕らは

ありのままに




僕らのことを

ヴァヴァちゃんに伝えた。






だってまさか






それで











ヴァヴァちゃん「やっぱナシで。」
















マジで落とされるとは

思わないじゃんか。