潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
がんは、不治の病ではありません
そして、本来、死ぬ病気でもなかった
この世になかったはずの
薬やプラスチックや化学調味料をはじめとする不自然な食品
それらが、体に入り
また、それらを排除するための体の働き
発熱、鼻水、便（下痢）、発疹、月経などを
薬で止めてしまったことにより、治らない病になった
そして、私以外にも
がんをはじめとする病気を治癒させると言っている療法家は、たくさんいますが
治る確率は、７０～９０％
どんなに高い数字を出している人でも９０％止まり
１００％と言っている治療家を私は、知りません
もし、私以外に居たら教えてください
私は、１００％だと言い切ります
１００％がんは治癒する
ただ、私は１００％がんが治る方法を知っているだけで
私の力で治すのでは、ありません
多くの治療家が１００％という数字を出せないのは
なぜだと思いますか？
それは、『私が治す』と自分の力を使おうとしているからです
治療家が病が治ったことを自分の手柄にしたいと思った瞬間
１００％は不可能な数字になります
なぜなら
他人は変えられない
これが
この世の摂理だからです
この世の摂理に反したことを目指しているのだから
絶対、出来ない不可能なんです
『患者を、私が治してあげよう』
『患者を、私が救ってあげよう』
と、他者を変えようという意思を含んだ瞬間
１００％治ることはないし、１００％救われることもなくなります
だけど、私は
転ばぬ先の杖は、誰も求めていないにも書いたように
私が誰一人として
幸せになんてできないことを知っているから
だから、私が誰かを救ったり治したりできると思ってません
ただただ
１００％治る方法を知ってる
に過ぎないの
がんが治る時“がんに感謝し、自分で決める”にも書いたけど
人間の内なる力がすごいのであって
私が、すごいんじゃない
私は、人が勝手に決めた枠を越えて
人間の治癒能力を最大限発揮させるには
どうすればいいか？
これを知ってるだけです
本当、これに尽きる
これ、逆の立場(患者側)からも言えます
自分の病気を誰かに治してもらおう
誰かの力を頼ろうとした時点で１００％治ることはなくなります
あくまでも、自分の治癒力を信じる
私が、この人生をここで諦めない
魂に死にたいなんて言わせない！という自力が必要
こちらも、参考に
がんになったけど
今世に、まだまだ、未練がある
今世を諦めたくない
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