お疲れさまです(^^)
本日は春季鹿児島県大会2回戦。当校にとって新年度の公式戦初戦となります。
一戦一戦ベストを尽くしつつ、久々の公式戦を楽しめればと思います( ´ー`)♪
というわけで、今回も新一年生の顔ぶれを眺めつつあーだこーだ言っていきたいと思います。
本日は三塁手編です。
※ 欲しい選手はあくまで当校のチーム事情やチーム方針、そして監督の主観によるものです。また、当校の監督は割と節穴ですのでほとんど参考にはならないと思いますが、話半分で読んでいただければ幸いですm(_ _)m
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まずは推薦組(UR)から。
注1)便宜上、欲しい順に「◎」「○」「△」を付けています
注2) の選手は7/1時点で当校入部済みです
(追記:20230156のサブポジが抜けていたため表差し替えましたm(_ _)m)
【当校のチーム事情(三塁手)】
逸材揃いだった2021年度の三塁手。その中でも上位指名する監督さんが多かったという噂の「20210152」「20210153」「20210156」ですが、なんと当校全員獲得するに至りました( ´ー`)w
しかし…相変わらずの育成下手が祟り、更に「20210152」は怪我を多発(半年で2回骨折して冬合宿も棒に振った…(T_T))するなど、決して盤石というわけでもない。
(「20210156」はつい先月入部したばかりなので仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど)
というわけで、2年生に肉薄しうる1年生三塁手の獲得は当校にとっては割と大事なミッションだったりするのです。
そんな中最も注目したのは「20230156」。俊足好打のいわゆる「リードオフマン」タイプ。しかも左打ち。完全に当校の好みのタイプです(笑)。
最低限の肩力守備力があるので、筋トレしてパワーをつければトップバッターとして大いに活躍してくれるでしょう。
※ 追記:7/1に入部してくれたのですが、その際にサブポジ持ち(外野)なことに今更気づきましたw逆にありがたい…( ´ー`)♪ということで上の表差し替えました。申し訳ありません…orz
その他気になった投手はコチラ↓
「20230151」…長打力+ミート+走力の合計値は今年度の野手ではトップクラス。しかも両打ち。惜しむらくは晩成型なのと三塁というポジションでの肩の弱さ。F12,600というのはなかなか辛い…。
「20230155」…パンチ力が持ち味の攻撃型でありながら守備力も持ち合わせた万能三塁手。ズバリ走力不足をどう見るか。当然ながら走力が上がれば文句なしの逸材。
「20230147」…キング・オブ・バランス型野手。こういう選手も大好きです(笑)。バットふりまくって打撃を鍛えるもよし、ダッシュしまくって敏捷性を上げるもよし、ノックしまくって守備職人を目指すもよし。監督の育成手腕が試されますね。育成は下手くそな筆者ですが、機会があればぜひとも育ててみたい( ´ー`)
「20230149」…こちらもバランス型ながら、肩強めなので三塁手としてはありがたい。実用性を考えれば「20230147」よりは育てやすいかもしれない。
「20230154」…マッチョ型三塁手(←やや偏見w)。バント得意なのにミート苦手ってどういうことなのか教えてほしい( ´ー`)w
その他、無印ではありますが「20230146」は「20230149」の双子説があるんじゃないかと思うくらい同系統のパラメーター(笑)。
左打ちなのとバントが上手ということで149の方をピックアップしましたが、146は早熟という利点があり、こちらも三塁手として育成しやすいんじゃないかと思います。
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続きまして一般入部組(N・R・SR)。
( は4/4時点で当校入部済みです)
何を求めるかにもよるけど、三塁手ということで攻撃型な選手を選ぶならば「20230077」「20230078」あたりですかね。個人的には肩強めなの「20230076」なんかも悪くないかも。
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というわけで今回はここまで。
次回は遊撃手編です。
恐らくですが、三塁手に関しては昨年度が良過ぎた分、今年度はやや縮小傾向な印象を受けました。とはいえ、上述の選手達は獲得できれば十分活躍が期待できると思いますので、将来有望な三塁手たちの早期入部をお待ちしています(^^)
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
またよろしくお願いします( ´ー`)♪
終