・Turbo Boost:Intel社のCore i7マイクロプロセッサから搭載された、自動オーバークロック機能

■mac起動時のトラブルシューティング
・電源ボタンを押しながら、Command + Rを押し続ける
refs:OS Xの復元機能

■eclipse

・ショートカット
Shift + Command + L:ショートカット一覧を表示。さらにShift + Command + Lを押すと設定画面のショートカットキーを開く:


・デフォで入力補完が使えなくていらっときた。デフォで^Spaceだったからmacのspotlightが開く。環境設定▶︎一般▶︎キーの「Contents Assist」でショーットカットを変更できる。Cmd+Spaceに変更した。
refs:
macでpleiadea all in one Eclipse
Eclipseでコード補完(Cmd+Space)が効かない時の対処
Mac OSX の Eclipse Kepler (4.3) を日本語化
[Mac] Mountain Lion に Eclipse Kepler (4.3) をインストール + 日本語化

あとrefsを参考にして、eclipse単体を入れた後にpleiadesを追加した。macだと最初からpleiadesは使えないみたいだから。ただ、pleiadesを入れたら、デバッグモードで起動できなくなった。詳細は

ERROR: JDWP Transport ~ mac,eclipseでデバッグ実行

[2013/11/26 追記]
再度、keplar単体を入れて、pleiadesのplugins,dropins,featuresをすべてkeplarのeclipseにコピーしたら、問題は解決した。ただ、eclipse.iniは編集してないから日本語化されていない。まぁ日本語はいいや。

■finder
・finderの上部にパスを表示する
・隠しファイルを表示する
refs:コピペで使える便利なmacのコマンド15個をまとめた

■すべてのファイルの拡張子を表示
・finderの環境設定の詳細タブですべてのファイル名拡張子を表示にチェック


refs
Mac OS X で「ルート」ユーザを有効にして使用する


■エディタ
・標準のテキストエディット
refs:テキストエディットを使おう

■ショートカット

Ctrl+Space:spotlightが開く。ここからの入力でアプリが開く
F3:Expose

Command+, :アプリケーションの環境設定を開く
Command+W:ウインドウを閉じる
Command+Q:アプリケーションを閉じる
Command+Option+W:同一アプリ内のウインドウをすべて閉じる
Command+I:情報をみる
Command+M:最小化する
Command+delete:ゴミ箱へ移動する
Command++:拡大
Command+1:縮小
Command+h:アクティブなウインドウを隠す
Command+optin+h:アクティブなウインドウ以外を隠す
Command + shift + n:新規ディレクトリを作成する
Command + option +d:ドックの表示の切り替え
Fn+11:デスクトップを表示
Ctrl + command + f:画面最大化のトグル
Command + Shift +3 :refs:全画面をキャプチャ
Command + option + sec:アプリケーションの強制終了をする

○終了
control + イジェクトボタン:終了ダイアログを表示
command + option + イジェクト:スリープモード
command + control + イジェクト:コンピュータを再起動
command + control + option + イジェクト:コンピュータを終了ほげほげテスト
command + shift + q : ログアウトする
command + option + shft + q:即座にログアウト


option + ドラッグ:フォルダ、ファイルのコピー
Command + option + ドラッグ:フォルダ、ファイルのエイリアスの生成

○キー操作
Ctrl+F:一つ右
Ctrl+B:一つ左
Ctrl+P:一つ上
Ctrl+N:一つ下
Ctrl+A:行頭へ(アプリによってはすべて選択)
Ctrl+E:行末へ(アプリによって異なる)
Ctrl+D:一つ右の文字を削除
Ctrl+H:一つ左の文字を削除
Ctrl+K:カーソルより右側を削除
Ctrl+Y:Ctrl+Kで削除した文字を貼付け
Ctrl+O:カーソルの後に空行を追加
Ctrl+V:次のペーじへ

refs:・テキスト入力が死ぬほどはかどるMacショートカットキー15個


○finder
Shift + Command + G:ディレクトリパスを入力
Command + D : ファイルを複製する
Command + O : 選択中のファイル、ディレクトリを開く
Command + shift + G:アプリケーションを開く
Command + shift + D:デスクトップを開く
Command + shift + H:ホームディレクトリを開く
Command + shfit + C:コンピュータを開く
(このあたりはメニューの移動に書いてある)
refs:フォルダダイアログの捜査中に便利なショートカット
Cmd-1:icon viewに切り替える
Cmd-2:list viewに切り替える
Cmd-3:column viewに切り替える
Cmd-4:overflow viewへの切り替え
Cmd-Up:folderの上位階層に移動する
Cmd-down:選択したフォルダに移動する
Cmd-Y:QuickLookモード
Cmd-Option-Y:Slidershowモード
Cmd-Shift-I:idiskを開く
Cmd-Shift-J:Jounlerを開く
Cmd-Shift-K:NetWorkFolderを開く
Cmd-Shift-L:サファリを開く
Cmd-Shift-N:新しいフォルダを作成する
Cmd-Shift-Q:ログアアウトする
Cmd-Shift-U:ユーティリティフォルダへ行く

○キーボードアクセス
Ctrl-F2:メニューバーへフォーカスする
Ctrl-F3:ドックにフォーカスする
Ctrl-F5:toolbarへ移動する
Ctrl-F6:フローティングウインドウへ移動する
Ctrl-F7:キーボードアクセスモードへのトグル 
Ctrl-F8:メニューバーのメニューステータスへのフォーカス

○ターミナル
refs:
Mac Os Xでよく使うショートカット
macショートカット - まとめうぃき
Cmd+D:分割
Cmd+Shift+D:統合
Command+i:ターミナルの情報を取得+簡易設定
Cmd-N:新しいウインドウを作成する
Cmd-Shift-N:コマンドを入力する
Cmd-Shift-K:サーバーに接続する
▶︎ssh,sftp,ftp,telnetができるぽい
Cmd-Option-S:テクストの保存
ダブルクリック:単語の選択
トリプルクリック:ラインの選択
Command+t:ターミナルのタブを新たに増やす
Command+Shift+右左(or[]):Terminalのタブ移動(screen+複数タブは結構便利)
Command+M:Terminalを隠す
Command+,Terminalの環境設定
Esc長押し:ターミナルで使えるコマンド一覧を表示してくれる
矩形選択:optin を押しながら
・ターミナルのスクロール
Command-↑・↓ 上スクロール・下スクロール
fn-↑・↓ ページアップ・ページダウン
fn-←・→ ページ上端までスクロール・ページ下端までスクロール
# 環境変数の一覧
$ printenv
# 環境変数、シェル変数、関数の一覧
$ set

○safariショートカット
・タブ移動
Command + Shift + [ or }
Control + Tab
Option+スクロール:一気にスクロール移動
space:下へスクロール
shift+space:上へスクロール
Command + option + F:グーグル検索ボックスへ
Command + option + E:キャッシュを空にする
Command + + : 拡大
Command + - : 縮小
Command + 0 : 元のサイズに戻す

・タブを閉じる
Command + W

・新しいタブを開く
Command +N

・URLにフォーカス
Command + L

refs
wikiショートカットキー一覧
OS X のキーボードショートカット
Macを使用するうえで覚えておくとめちゃくちゃ便利なショートカットを挙げ連ねてみる

■firefoxのインストール
firefoxのインストール手順 。ダウンロードが完了しファイルが展開されたらfirefoxのアイコンをアプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップします。アプリケーションフォルダへおかれたfirefoxのアイコンをdockへD&Dします。

■apacheについて
/etc/apache2/httpd.conf
/Library/WebServer/Documents

refs:元々macに入っているapacheを調べた

バージョン確認
$ httpd -v
Server version: Apache/2.2.24 (Unix)
Server built: Sep 12 2013 16:12:49

再起動
$sudo apachectl restart

URLをwww.example.comで問い合わせる
httpd.confでコメントアウトされていた#ServerName www.example.com:80のコメントアウトを解除したけどだめだった。/etc/hostsファイルに「127.0.0.1 www.example.com」の一行を追加したら有効になった。ServerNameは何の意味があるんだ?

apachに組み込まれているモジュールを一覧表示したい場合
$apachectl -l

■macPort
macでtreeコマンドが使えるようにするため、macPortをインストールした。

refs:mac OSXのターミナルでtreeコマンドを利用できるようにする

■homebrew
インストール
refs:homebrewをインストールする手順
まず,apple Developer からcommand_line_tools_os_x_mavericks_for_xcode__late_october_2013.dmgをダウンロードしてインストール。
次に、homebrewのHP のトップページの下の方にある下の一行を実行。
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"
これで完了

なんか警告が少し出てるが・・・
memodir $ brew doctor
Warning: "config" scripts exist outside your system or Homebrew directories.
`./configure` scripts often look for *-config scripts to determine if
software packages are installed, and what additional flags to use when
compiling and linking.

Having additional scripts in your path can confuse software installed via
Homebrew if the config script overrides a system or Homebrew provided
script of the same name. We found the following "config" scripts:

/opt/local/bin/ncurses5-config
/opt/local/bin/ncursesw5-config

Warning: You have MacPorts or Fink installed:
/opt/local/bin/port

This can cause trouble. You don't have to uninstall them, but you may want to
temporarily move them out of the way, e.g.

sudo mv /opt/local ~/macports
memodir $

$ brew -v
Homebrew 0.9.5
$ brew update
$ brew upgrade


○open、画像を開いたり、finderを起動
open 画像ファイル
open . # finder起動

○常にroot
sudo bash

○コマンドからネットワークNICの起動、停止
sudo ifconfig en0 down
sudo ifconfig en0 up

en0はnicにつけられた名称。ifconfigで見れる

○iTerm2のインストール
ターミナルの分割とかができる
refs
iTerm2を使おう
iTerm2のインストール


○ターミナルからアプリを起動するopenコマンド

$ open -a Firefox
$ open -a iTerm


■たすく
・画像viewer
・きゃぷちゃ