
オーケストラーダブログ担当のMioです。
前回演奏会からあっという間に半年が経ってしまいましたが
オーケストラーダは記念すべき第10回演奏会に向けて始動しています
オーケストラーダの第10回演奏会はオール・ベートーヴェンプログラムです。
前半は、第10回にふさわしく、ソリストを3名
お迎えして
ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 ハ長調
を演奏いたします。
ソリストは、第5回演奏会で共演してくださった渡辺りらさん(Vn)
第6回演奏会で共演してくださった吉岡由衣さん(Pf)
そして、今回初共演させていただきます村井智さん(Vc)です。
ベートーヴェンらしさが随所に散りばめられている(と勝手に思っているのですが)
この曲、生演奏を聴ける機会はあまりないのではないかと思います。
ソリストの皆さんの素晴らしい演奏を団員も楽しみにしています!
後半は、言わずと知れた名曲、
交響曲第5番《運命》

オーケストラーダは記念すべき第10回演奏会に向けて始動しています

オーケストラーダの第10回演奏会はオール・ベートーヴェンプログラムです。
前半は、第10回にふさわしく、ソリストを3名

ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 ハ長調
を演奏いたします。
ソリストは、第5回演奏会で共演してくださった渡辺りらさん(Vn)
第6回演奏会で共演してくださった吉岡由衣さん(Pf)
そして、今回初共演させていただきます村井智さん(Vc)です。
ベートーヴェンらしさが随所に散りばめられている(と勝手に思っているのですが)
この曲、生演奏を聴ける機会はあまりないのではないかと思います。
ソリストの皆さんの素晴らしい演奏を団員も楽しみにしています!
後半は、言わずと知れた名曲、
交響曲第5番《運命》
を取り上げます。
皆さんが知っている有名な曲ほど、演奏への評価はシビアになる面があると思います。
前回演奏したブラームスの交響曲第2番もそうでしたが、
演奏者にとっても、演奏経験が多い曲ほど思い込みがあるものです。
マエストロの棒によってラーダの《運命》はどのような演奏になるのか

心して臨みたいと思います

すでにご覧頂いた方もいらっしゃるかもしれませんが、
チラシも完成し、いくつかの団体様の演奏会プログラムに
挟み込ませていただいております。ありがとうございます!