みんなへつうしん  8月28日(金)

 

昨日は,季節外れの

「じゃがいも」を掘りました(笑)

 

いま,理科の授業でやっている

「植物のつくり」で使えるようにと,

毎年,5年生の時に

じゃがいもを植えておくのですが,

みんなは,植えるときの3月に

休校していたので,

代わりに,用務員さんたちが,

みんなのために

植えてくれたのでした。


ところが,

ぼくも一緒に植えたわけでは

なかったので,すっかり忘れて

夏休みになってしまっていました(!)

 

単元を先送りしていたから

葉っぱのことも思い出せなかったのですが,

せっかく植えてくれた用務員さんたちに,

申し訳ないことをしました。

ホントに!コロナのバカバカ!

(何でもコロナのせいにしています^^;)


でも,じっくり育ったじゃがいもは,

まるまる太っていて,

しかも,めちゃくちゃたくさん

できていました(笑)

 

家に帰って,掘っている写真を

整理していたら,うちの奥さんに

 

「えー!?今じゃがいもほったの!?

 夏の終わりにじゃがいもほり

 するなんて信じられない!

 そういう季節感のないこと

 教えちゃダメよ!

 じゃがいもは夏の初めのころにほって,

 今度はそこに,サツマイモを植えるのよ。

 ちゃんと教えておいた方がいいわよ!」

 

と言われました。

 

「へー!そうなんだ」と思ったので,

一応ここに書いておきます(笑)


でもさ,こんなにまるまる

大きくなったんだから,

いいような気もするけどね。

それとも,今年は

例年より暑くなるのが遅かったから,

ちょうどよかったのかな?

 

 

「幼稚園にいた子たちは

 知っているはずだけどね!」

 

って,元担任(うちの奥さん)が

言っていたけど,

覚えてる人はいるのかな?(笑)

 

 

汗だくになりながら,

たのしそうに作業していました。

ぼくも家に持って帰って,

奥さんにポテトサラダにしてもらいましたが,

とってもおいしくて感動しました!

 

みんなへつうしん  8月27日(木)

 

昨日は,夏休み明けの

「漢字テスト」がありました。

 

合格者がたくさんいたので,

みんなよく勉強しているなぁと

感心しましたよ。

 

「合格できなかったよ…とほほ」

という人も大丈夫。

 

これから再テストをするからね(笑)

 

何度もテストするうちに,

どんどん書けるようになるよ。


人間の脳はよくできていて,

新しいことは

すぐ忘れるようにできています。

 

全部覚えていたら,

いろいろ考えすぎちゃって,

大変だもんね。


じゃあ,

どんなことが記憶に残るのか

というと,

それは,

繰り返されたときです。

 

何度も何度も

同じ情報が入ってくると,

「これは大事な情報らしい」

と,脳が判断して,

覚えてくれるのです。

 

確かに,

お腹が空いたからといって,

毎回毒キノコを食べてしまって,

お腹を壊していたら,

命がいくつあっても足りません。

 

何度か間違えたら,

もう間違えないようになる

というのが人間です。


そこで,漢字テストを使った,

こんな実験をした人がいるそうです。

 

どの方法で勉強したら,

1番点数が取れるかというもの。

 

みんなは,どれだったと思う?

 

ア 問題の答えを,全て10回ずつ書き写す
イ 問題をテストして,答え合わせをするのを5回やる
ウ 問題を1回テストして,間違ったものだけ10回ずつ書く

 

「ア」は,10回ずつ書くので,

計500回書くことになるね。

 

「イ」はテストをするけど半分の250回。

 

「ウ」は,間違えた個数だけ

練習回数は増えるけど,

テストするのは1回だけ。

 

この練習をやってから

本番のテストをして,

さらに,2週間後くらいに

もう一度テストして,

どのくらい覚えているのかを

確かめました。

 

どの練習の成績が1番よかったか,

予想してから結果を見てみてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初のテストの実験結果は

そんなに変わらなかったんだけど,

それから2週間後にテストして,

その点数を比べてみたら,

「イ」が1番定着していたんだって。

つまり,

1番長く記憶に残る練習方法だった

ということね。

 

「テストというのは最高のドリル」

 

というわけです。

脳科学に基づいて

勉強の仕方を考えるのは,

ムダをなくすためにも

大事なことなのかもね。

 

だから,何度も再テストをして,

合格するまでたくさんやったら,

それは確実に,

みんなの基礎学力として

身になることなんだよ!

がんばろう!

 

みんなへつうしん  8月26日(水)

 

昨日は,運動会に代わる

「体育学習発表会」で,

誰が団長をやるか?

という話題で盛り上がりました。

 

赤色団は最初から

「団長をやりたい!」

という子たちが3人もいて大混戦。

 

黄色団と青色団は

最初は誰も立候補がいなくて,

どうなるかな?

と思っていたんだけど,

 

「副団長も同時に立候補制にして,

 惜しくも団長からもれてしまった人に

 副団長はやってもらおう」

 

というルールにしたら,

黄色団は急に,ほとんど全員が

立候補してくれて,

一気に大混戦になりました(笑)

 

みんな,最初は遠慮していたけど,

最後のチャンスだし

勇気を出してくれたんだね。

 

そういうの,嬉しいです。

 

ちなみに,青色団は

立候補者の数がぴったりで,

すぐ決まりました(笑)

こういうのもありがたい。


「どうやって団長を決めるか?」

の問題は,いろいろ考えた末,

「飛沫に気をつけた,マスクありの声出し」

「自分の団の人に投票する」

という制度にして決めることにしました。

 

黒板の方を向いて,

 

「今年ー!絶対にー!

 優・勝するのはー!

 ○○だーーー!!」

 

と,呼びかけてもらいました。

 

さすがだなぁと思ったのは,

誰が団長になっても素晴らしい!

という気合いが伝わって来たこと。

 

マスクをしていたにもかかわらず,

声がビリビリと感じました。

 

みんな,6年生が板についてきた

というか,

頼もしさを感じるようになりました。


なかなか,いつもの運動会

のようにはならないと思うけど,

6年生らしさを発揮できるチャンスは

たくさんあると思います。

 

団長だけじゃなくて,

それぞれの係の仕事でも,

みんならしさを出して活躍できれば,

NYD小に残るみんなに,

来年からはちゃんとあるであろう

運動会のときに,

 

「6年生がいろいろと面倒見てくれたなぁ」

 

って思い出して,

引き継いでくれると思います。

 

***


9月の体育は,表現運動で

「ソーラン節」を踊ります。

それをそのまま,

学習発表会で見せる

っていうことになったんだけど,

昨年やっているみんなの反応は

どうなんだろう?って思っていました。

 

でも,女子たちを中心に

 

「やったー!」

 

という歓声が聞こえてきて,

「へー!」って思いました。

ソーラン好きなんだね。

カッコイイもんね。


はっぴは,今年は

作らないことにしたんだけど,

「今年もつくりたーい!」って

言ってる人がいてビックリ(笑)

 

もしかして,昨年のものを

捨てないでとっておいて

ある子がいるのかな?


はちまきは「赤のロング」だったら

洗濯して返すパターンのものが

全員分学校にあるので,

それと体育着でもカッコイイかな

って思っています。

 

とにかく,運動会のように

大げさに準備したりしないで,

普通の体育授業の中で

できるものということで

許可されています。

(急にできなくなるかもしれないし^^;)

 

全くできないよりずっといいので,

うまく行く方法を考えながらやりましょう。


もっと簡単に作れて,

ぼくたちの気持ちを

見ている人に伝えるような

メッセージが送れるものはないかな。

ちょっと考えてみよう。

 

 

 

みんなへつうしん  8月25日(火)

 

昨日は夏休み明け初日。

みんな,どんな感じで

学校に来るのかな~と思っていたら,

意外とニコニコ元気でビックリしました(笑)

 

「まだ普通だったら夏休み中だよ~」って

言いたくなったけど,

それなりに,学校に来たら

楽しめるみんなは,

マスク越しだったけど,

笑顔があふれているのが伝わってきて,

たくさん元気をもらいました。

ホント,いいクラスだね。


初日なので,夏休みクイズをしたり,

2学期の名前カードをつくったり,

係の仕事を決めたりして,

のんびりと過ごしました。

 

短い夏休みだったけど,

みんなの「ひとこと日記」を読んでいたら,

ちゃんと家族で思い出に残ることをしていたり,

ひとつのことに夢中になっている

感じが伝わってきたりして,

充実ぶりがうかがえました。

 

短いからこそ,できることもあるみたいだね。

 

そういうやりきった感じがあるから,

初日の笑顔だったのかな。

 

とはいえ,休みはもっとほしいよね^^;

1学期が短かった分,2学期は超長いです。

90日くらいあるんだって(笑)


もうさ,あんまり先を見たり,

ムリしたりしないで,

1日の終わりを目標にして,

たのしく過ごしていきたいなぁと思いました。

 

そういう毎日を積み重ねているうちに,

いつの間にかたくさんのことが

できるようになって,

「え,もう2学期終わりなの」

という感じになるといいね。


さて,昨日は,学校が終わった後,

ぼくは地域の社会福祉協議会の

定期総会に,

学校現場の代表として

参加してきました。

発言のチャンスがあったので,

学校現場の状況を

30分くらいかけて話してきたよ。

 

市議会議員さんも参加しているので,

学校のみんなの様子を知ってもらえたら,

議会に提案されて,

改善することもあるからね。


そうしたら,地域の人たちも

学校の様子を知りたかったみたいで,

たくさん質問されて,

盛り上がりました(笑)

 

「行事がなくなって,

子どもたちはどんな感じですか?」

 

とか

 

「消毒作業とか大変じゃないですか?」

 

とか

 

「遅れた学習などはどうしているんですか?」

 

とかね。

 

特に多かったのは,

「子どもたちの様子はどうですか?」という質問。

地域の人は,みんなのことを

心配してくれているんだね。

 

「行事がなくなって,悲しい思いをしていますよ」

って,ちゃんと伝えてきました。

 

「心配なのはわかるけど,

何でも中止にしてしまわないで,

できる形でやれるように,

協力してくださいね」

ってお願いしておいたからね。


家に帰ってきてテレビをつけたら,

ちょうどNHKのニュースで,

「6年生を,来年もう1回やらせてください!」

という署名を,

地域で集めている6年生の

取り組みを特集していました。

 

みんなは,この活動についてどう思う?


なかなか難しい問題だけど,

なにか自分たちで行動を起こすことで,

それこそ何かが変わることもあります。

動かなかったら,なるようにしかなりません。

想いがあったら,行動に移してみることで,

新しい発見もあるでしょう。

 

「変わらないのが社会,変わるのが社会」

 

です。

 

行動を起こすことは大事。

行動を起こして変わらなくても,あきらめないことが大事。

長い目で見ていけば,社会は変わっていきます。

 

あきらめつつ,あきらめない。

 

そんな関わり方が大切です。

 

みんなへつうしん  8月24日(月)

 

みんな,お久しぶり。

お元気でしたか?

 

いつもより2週間も短い夏休みでしたが,

楽しく過ごせたでしょうか。

 

いつもよりは,あまり出かけられない

夏休みだったでしょうから,

かえってゆっくり休めたのではないか

と思います。

 

暑かったけど,スポーツもたくさん

できたんじゃないかな。

大会での成績はどうでしたか。

ぜひ,あとで教えてください。


新型コロナウイルスのために,

通常の生活ができなくなって,

不安定な情勢が続いていますが,

2学期もできることを積み重ねましょう。

慣れるうちに,

新しいシメタも見えてくると思います。


というわけで,

残念ながら(?)また学校が

始まったわけですが,

みんなはこの貴重な夏休みは

どんなことを感じで過ごしましたか?

 

***
                         
ぼくは,夏休みが終わりそうになると,

小学校6年生の時の

夏休みのことを思い出します。

 

母に

 

「中学校に行ったら勉強が忙しくなるんだから,

 小学校のうちだけなのよ,

 こんなふうに遊んでいられるのは!」

 

と,口ぐせのように言われていたので,

夏休みの最終日に

 

「あ~,ぼくの夏休みは今日で本当に最後。

 もう一生,こんなに楽しい日々はないんだ…」

 

なんて思って,泣きました(ホントに涙が出ました)。

みんなも,そんな体験があったのかな(?)

 

でも,ご安心を。

大人になったぼくは,

今でもやっぱり夏休みを楽しんでいます(笑)

 

確かに,仕事はここぞとばかりに

山のようにあって離れられないし,

親としての仕事は常に大変なのですが,

この夏休みの〈たのしい雰囲気〉というのは,

いつまでたっても変わらないものなのかもしれません。

(中学の夏休みも楽しかったし。気持ちの持ちようなのでしょうか?)

 

さて,今年の夏休み。

ぼくはというと,近隣の小学校に

「マット運動」の教え方を伝える

講習会に行ったり,

たのしい授業の研究会をzoomで行ったり,

科学や政治の本をたくさん読んだり,

授業プランを作ったり,

たくさん勉強した充実の夏休みでした。


体操クラブにも通って,

体操の練習もしていましたよ。

久々にちゃんと練習したので,

体が壊れるかと思いましたが,

なんとか動けるようになってきました。

 

年相応のやり方を

考えなければいけないなぁと思っています。

 

みんなも,

夏休みにやってみた楽しいこと

があったら,

ぜひ先生や

クラスのみんなに教えてくださいね。

 

 

図書委員のみなさんは,

夏休み中も貸し出しのお手伝いをしに

来てくれていました。ありがとうね!

 

 

みんなへつうしん  8月21日(金)

 

昨日,家に帰ろうと

車のエンジンをかけたら,

たまたまニュースで

「コロナ感染者に対するデマ」

というのを特集している

映像が流れました。

 

すぐに惹き付けられました。

なぜなら,この情報の真相は

とても気になっていたからです。

しかも,うちの県についての

「ウワサを実際に調べてみた」

と言っているではありませんか。


先日,福岡県のニュースで,

以前コロナにかかってしまった

理髪店の店長さんが

「自分が自殺したというデマで

 イヤな思いをしている」

というのをやっていて,

 

もしかすると,以前ぼくが聞いた

 

〈3月に初めてコロナにかかった

 保育関係者が自殺してしまった〉

 

というのもデマなんじゃないか?

と,疑っていたからです。

 

ぼくが耳にしていたウワサは,

それだけではありません。

 

「コロナにかかった高校生が,

 学校をやめてしまった」

 

「百貨店で働いていた人も,

 結局,仕事をやめてしまった」

 

などという話も聞いていました。

 

ホントかな?とは思いつつ,

最初の話は保育関係者から

直接聞いた話だったし,

高校生が学校をやめてしまった

という話は,

その高校生を知っている人が

言っていた話だったので,

おそらく本当の情報だろう,

と思っていました。


さて,

そのニュース番組が報じていた

「デマ」とは,どれのこと

だったと思いますか?

 

ア 保育園関係者の自殺
イ 高校生が学校を辞めた
ウ 百貨店の社員が会社を辞めた

エ それ以外

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


答えは,

「ア~ウの全部がデマ」

だったというのです(!)

 



 


これを聞いて,まず

 

「あー,デマだったのかー。

 ホントによかったよ…」

 

と思いました。

 

でもすぐに,

 

「よくわからない情報だった

 にも関わらず,ぼくもこれを

 人に伝えてしまった😲」

 

という問題が露わになりました。

 

これは,いつも


「デマ宣伝にだまされないために」


という教育をしているぼくが,


「デマ宣伝に荷担してしまった」


ということに他なりません。

 

この失敗は,今後のために

きちんと残しておかなければならないな,

と思い,この話を書いています。


これらの情報を疑わなかったのか,

というと,もちろん疑いました。

「それって,本当の情報なの?」と,

まず,それをぼくに教えてくれた人に

疑いを向けて聞きましたが,

「かなり確かなことらしいよ」

とのことでした。

 

でも,それが本当に確かなことなのかを

調べることは,実は難しいのです。


例えば,

直接その人がいた職場に

電話して聞いてみることなどが

考えられますが,

そんなことをするなんて,

倫理に反している気がしますし,

公になっていないということは,

伏せていてほしいという意味が

あるのかもしれません。


だけど,

もしそんなひどい状態が

事実であるとするならば,それは

「黙っていてはいけないこと」

のような気もします。

 

そんな心理状態が,

その話を聞いてしまった

人たちの心の中で

広がっていたはずです。

 

ぼくもそうでしたから。


なかには,その情報を

SNSで拡散した人もいたそうです。


ぼくは,8月10日の話のように,

「コロナにかかってしまっても,

 自分を責めないでほしい」

ということを伝えたいと思い,

それらの情報がアヤシイなとは思いつつ,

取り上げてしまいました。

 

でも,それはウソの情報でした。

まずは,それをお詫びし,

訂正させてください。

ご迷惑をおかけしてしまった

みなさま,ごめんなさい。


また,こういうことを調べて

伝えてくれた報道の方にも感謝します。


✳✳✳


しかしながら,

これを回避するのは

とても難しい問題です。


ぼくをふくめ,

こうあってはならないと,

言っている人が正義感で

話してしまっているのも問題です。


とはいえ,何もかも疑って

生活するわけにもいきません。

もしかしたら,

このニュースの報道もデマ!?

と疑うこともできますが,

それは「信頼」でなりたっています。


ぼくが発信する情報も,

そういう信頼があるかないか

ということが大事になるので,

誠実さを心がけたいと思います。




 

 

 

みんなへつうしん  8月20日(木)

 

残暑お見舞い申し上げます😄

 

みなさん,お元気ですか?

これだけ暑いと外に出たくなくなるよね😅

 

でも,そんな中,

昨日も体育館では

バレーボールのメンバーが

練習にはげんでいたよ。

 

体育館の運動は熱中症が心配だけど,

とってもいい声が

体育館から聞こえてきました。

 

バレーボールでは,

ボールが飛んでいったところに

いる人の名前を仲間が呼んで,

教えてあげるんだね。

 

知っているクラスの子の名前が

たくさん聞こえてきて,

「がんばっているなぁ」

って感心していました。

 

お昼休みにおじゃましたら,

Shihoちゃんが

 

「最近,全然ブログ書いてない!」

 

ってツッコんでくれました(笑)

 

「いやぁ,お盆休みだから

 いいかなぁと思って😅」

 

と言ったんだけど,そうか,

期待してくれているのは嬉しいな,

と思いました。

 

 

 

 

というわけで,久々に書いています😉

 

今週になって,

ぼくも学校に出勤しています。

運動会はなくなってしまったけれど,

体育発表会はできることになったからね。

ぼくは体育の担当なので,

みんなが活躍できるように,

先生方と計画をいろいろと練り始めました。

2学期が始まったら,

みんなとも相談しながら,

いいものにしていけたらいいな,

と思っています。よろしくね!

 

あと少しで,夏休みも終わりです。

でもまだ時間はあります。

ひとつでも多く,

たのしい思い出を作ってください。

来週の月曜日,みんなに会えるのを

超たのしみにしています!

 

担任の顔を忘れてしまっている人のために,

似顔絵を描いたので

思い出しておいてください。

 

 
 

 
めだかたちも,元気です!
みんなに会いたがっているよ😉

 

みんなへつうしん 8月18日(火)

 
今日は,夏休みをいただいて,
実家に帰ってきています。
 
新型コロナも心配なので,
家族みんなでの帰省はやめて,
ぼく一人,お線香をあげに帰ってきました。
 
ふと,みんなと授業した道徳のお話の場所,
今,どうなってるのかなー思って,
帰りに寄り道してみることにしました。
 
今回は,〈モンジ〉と〈迷子〉の
お話に出てきたところ。
 
〈迷子〉のお話に出てきたところなんて,
その時以来,行ってないですからね😅
 
どんなところだったのか,
自分でもドキドキしながら
行ってみましたよ。
 
 
 
まずは〈モンジ〉
 
学校のすぐ横にあったのは
「ムカイダ」という駄菓子屋だったところ。
当時は古いテーブルのテレビゲームや,
ピンボールなどのゲーム台なども
出ていて,子どもたちの遊び場所に
なっていましたが,残念ながら,
けっこう前に閉店してしまったそうです。
 
そして,道路をはさんで
向かい側にあったのが〈モンジ〉
 
 
 
だったのですが,残念ながら〈モンジ〉も,
すでに閉店してしまっているようです。
モンジャ焼きを楽しんでいたテーブルが
外に出されてしまっていました😭
 
ぼくは「卵とコーンとソーセージ」の
トッピングが定番でした。懐かしい😢
 
でも,こうして思い出の場所が
なくなるー方で,今の子どもたちには
また新しい,ワクワクする遊びの場所が
できているってことなのでしょうね。
 
✳✳✳
 
さて,次に向かうのは,
ぼくが壮大に迷子になった場所(笑)
スタートはサンブン
 
 
ここから,家に帰るつもりで,
ひたすら全く逆の方向に
自転車を走らせました😅
 
大きな橋をわたって,
車をどんどん走らせると,確かに
 
 
あのとき見たようなな踏切が😲
 
そして,
 
 
 
昼間なので,あのときのような
ドキドキする不安感はありませんが,
ボートレース場🚤につきました。
 
近くをふらついてみると,
 
 
電話を借りたようなお店もありました😅
 
 
 
おじさんに追いかけられた坂道も。
 
✳✳✳
 
ひとりで帰省するのも,
たまにはいいものですね。
 
まだまだ,ぼくの小さいころの思い出話は
たくさんあるので,2学期に授業したら,
冬休みに帰ったときにでも,
当時の場所が今どうなっているのか,
紹介してみたいと思います😄
 
 

みんなへつうしん  8月14日(金)

 

今週はめちゃくちゃ暑いですが,

みんな,体調を崩さずに過ごしていますか?

 

ぼくはというと,里帰りもせずに,

ステイホームしています(笑)

 

本を読んだり,オンラインで

友だちと話したり。

校長先生が本を10冊読むことを

目標にしていたけど,

ぼくもそれに迫る勢いです。

どこにも行けないというのも,

たまにならシメタですね。


新型コロナの感染再拡大は

続いていますが,ぼくらの県にも

その波が届き始めていますね。

 

みんなも,もう一度,

気を引き締めることが

大事かもしれません。

 

とはいえ,守るべきことは

今までと変わりません。

 

「近距離で話すときはマスク」

 

「換気がされていなくて,

 人が多いところは避ける」

 

「外から帰ってきたら,手洗い」

 

「顔は極力触らない」

 

それらが守れているなら,

それ以上に心配することはありません。

出かけない方が体に悪いことも

ありますからね。

 

おじいちゃん,おばあちゃんに

元気な顔を見せるのも大事です。

 

もちろん,お互いを心配して,

「今年は見送る」という

選択肢もありでしょう。

それは,家族でよく相談して,

みんなが納得いく形を大切にしてください。


***

 

先日,島根県のサッカー部で,

80人を超える新型コロナ感染者が

出てしまったニュースがありました。

寮で生活していたということで,

一気にクラスターが発生して

しまったようです。

 

そのニュースを聞いて,多くの人が

 

「それ見たことか!」

 

という反応になりました。

 

というのも,高校生は

あまりマスクをせずに,

友だち同士密になって

話しているのをよく見かけるからです。

 

みんなも,心当たりが

あるのではないでしょうか。

 

ぼくも,そんな高校生の姿を

よく見かけて,心配しています。

 

これは,本人達がコロナの危険性を

あまり感じていないのか,

大人の言っていることに反発したいのか,

自分たちの考えが正しいと思っているのか。

 

それも,本人たちの予想ですから,

とやかくは言えないのかもしれませんが,

周りの大人が

きちんと教育していない問題

でもあると思っています。


さて,そんな失敗をしてしまった

サッカー部員たちに,

元サッカー日本代表の本田圭佑さんが,

ツイッターでメッセージを発信しました。

 

なんと言ったと思いますか?

 

ア もっと気をつけなきゃアカンかったな。
イ しっかり謝ったら,忘れて出なおそう。
ウ 謝らんでいい。コロナの被害者やろ。
エ その他(           )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コロナに感染した人は

何で謝罪するの?被害者でしょ。

病気にかかった人を追いつめるって

頭おかしくなってるとしか思えん。

(8/1)


立正大淞南高校、

及びサッカー部の皆さん、

コロナ感染に関して

謝罪する必要なんてないよ。

対策してても

感染する確率を0にはできんから。

それより熱とか体は大丈夫?

今はしっかり食べて休んでな。

また治ったら

夢に向かって頑張れ。

非難してる人だけでなく、

心配してる人も沢山いることを

忘れんといて。(8/12)

 

KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017)

 

***


そう。感染してしまった人に

かける言葉は,これであってほしい!

 

前から好きでしたが,

本田がまたかっこよく思えました。


誰だって,失敗はします。

その失敗から,みんなが

学べばいいのです。

 

基本的に,誰が感染していても,

自分はかからないようにする

努力をしているはずです。

 

そうであれば,

感染者に罪はないはずです。

 

何が悪かったのかは,

いま,クラスター班が入って

調査してくれています。

その報告をきちんと聞いて,

自分の行動の判断材料に

すればいいだけの話です。


そして,失敗させないように,

周りの大人は高校生への教育を

あきらめてはいけないな,

と思いました。

 

ぼくも,できるだけ

納得してもらえるような説明を

心がけるようにしたいという

想いを新たにしました。

 

***

 

お盆中も,学校に行って

メダカの様子をみています。

暑い日々が続いているけど,

みんな元気だから安心してね。

 

 

 

みんなへつうしん  8月10日(月)

 

今日は,

 

「もしもコロナにかかったら」

 

のお話です。

 

そんな題名の劇を,

演劇係のみんながやってくれましたね。

 

劇中では,

コロナにかかってしまったRinちゃんが,

退院して学校に来ると,

みんなから距離を置かれてしまって,

傷ついてしまうという内容でした。


「ひどくショックを受けて

 泣き崩れるお母さん」から,

「めっちゃウザがるイヤな友だち」

への転身がスゴすぎる

Kaoruちゃんの名演技😅(一人二役)

 

「もしも自分がコロナにかかっちゃったら

 どうなるんだろう」

 

って想像して,

自分たちでお話を作ったんだね。

やっぱりいじめみたいな感じになるけど,

それでも,それを乗り越えていく

というお話になっていて,

いいなぁと思いました。

 

いざ,そういうことになったら,

冷静になんてなれなくて,

感情のままに動いてしまって,

傷つけ合ってしまうこともあるだろうけど,

一度,こんなふうに

シュミレーションしておくと,

万が一こうなってしまったときに,

少し冷静に考えられたり,

「こんなふうにはならないようにしよう」

と,違う選択肢が思い浮かんだりします。

 

人間,あせってしまうと,

選択肢なんて思い浮かばすに

「もう,こうするしかない」と,

強硬な手段に及んでしまうことがあります。

 


というのも,ある県での話なのですが,

3月ごろその県で初めて感染して

しまった人が自殺してしまったという話を,

人づてに聞きました。

確かな情報ではないので,

原因はわかりません。

こんなに身近で…と驚きました。

(これは,その後デマだとわかりました!)

 

また,ある市で高校生が

感染してしまったのですが,

その子はその後,

学校を辞めてしまったという話です。

(これもその後,デマだとわかりました!)

 

コロナいじめは,予想はされていたし,

実際にもきっとたくさんあるんだけど,

あまり表だって

取り上げられることはないんだな,

と,いま思っています。

 

いじめられている子って,

それを「自分のせいだ」と思って

かくすことがあって,

それで「いじめが発見しづらい」

ということがあるんだけど,

それと似てるなぁと思っています。


そして,

コロナいじめはどうして起こるのかというと,

「感染者を出さないというがんばり」の

〈正義感〉が生んでいる気がしてなりません。

 

「自分はこんなに気をつけているのに,あの人はマスクもしていない」

 

「あれだけ,禁止されている飲み会に行ってしまうなんて」

 

「東京から地方に里帰りするのは自粛してほしいのに,帰ってきてる!」

 

などという気持ちです。

 

いまは,「自粛してほしい」

という気持ちの人が多数派なので,

そういう人たちが,

気をつけていない人の行動を

とても批難するし,

そうされるのを怖がって,

大丈夫そうなところでも,

マスクが必要かな,などと思って

ビクビクしちゃったりすることもあるよね。


逆に,

「そんなことくらいは大丈夫だよ。

 むしろ,マスクなんか

 しなくてもいいんだよ!」

と,自粛する人たちへの反発精神で,

そんなふうに考えている人たちもいて,

そういう

「真面目にがんばって自粛している人たち」

を,批難するなんてこともあります。


ということは,どちらにも一応,

「自分の考えがある」

ということなんですよね。

 

周りの雰囲気に流されて,

なんとなくそうしている人もいるけれど,

それも一応「自分の予想」。

 

「科学的に考えて…」というのも,

もちろん絶対に合っているとは言えなくて,

いまは,未知のウイルスに

相対しているのだから,

どちらの主張も,まだまだ

 

「予想でしかない」

 

ということなのです。


わからないことに立ち向かうときは,

必ず間違えますよね。

 

いつも気をつけている人が,

ちょっとしたミスで感染するかもしれない。

 

そんなとき,

その〈失敗〉をせめるのではなくて,

前向きにとらえることから

はじめてあげたいなぁって思っています。

 

「失敗したらダメ」

 

という風潮が,

本当によくないと思います。

 

失敗するというのは,

ただ,「予想が外れた」ということで,

それは,

周りに合わせて手をあげた選択肢が

たまたま当たってたのと,

同じくらいのことでしかないんですよね。

 

コロナにかかっていないというのは,

ただ運がよかっただけ

なのかもしれないわけで,

えらくも何ともないんです。

 

それなのに,感染してしまった人を,

ここぞとばかりに批難してしまう。

 

当たってしまうのは,

まだまだ「1万人に2人くらい」なのだから,

自分のやり方が正しいのかどうかなんて,

まだわからないはずなのに…ね。


いや,むしろ,感染してしまった人が,

いろいろと考えていた人であれば,

何も考えずに感染していない人よりも,

 

「人類の進歩につながる

 間違いをしてくれたんだ」

 

と,考えることだってできるはずです。

 


失敗したときには,

 

「自分で自分を守ること」

 

が,絶対に必要です。

 

よく周りを見てください。

自分の失敗を批難してくるなんて人は,

ごく一部です。

 

それよりも,どんなときでも

自分の味方になってくれる人が

たくさんいます。

 

そういう人たちの声を頼りに,

どうか,自分を守ってください。

自分に一番ひどい言葉を投げつけてくるのは,

実は「自分自身」なのです。

「自分が悪かったからだ」という反省が,

一番自分を苦しめます。

 

そうやって,

自分にとことん責められてしまった人が,

自殺という選択肢を選んでしまうのだ

と思っています。

 

最後に自分を守ってれるのは,

誰でもなく自分自身です。

自分を大切にしてくれる人の声を信じて,

自分を守ってください。

自分に優しい自分でいてください。

 

これは,失敗する前に伝えておきたい,

ぼくからの大切なメッセージです。

 

***


ところで,愛媛県の人が考えたアイデアで,

「シトラスリボンプロジェクト」

というのがあるそうです。

ぼくは,これに賛同しようと思っています。

 

 

みんながよく知っているレッドリボンの

〈コロナ版〉です。

これに賛同する人は

〈シトラスの色合いの,三つ葉のリボン〉

をつけるのです。

 

そのシトラスリボンの3枚は,

 

「家庭」

「地域」

「学校(職場)」

 

を表しているそうです。

 

コロナに感染してしまっても,

無事に治ったら

 

「おかえり」

 

が言える人でありたい。

 

そして,その経験を,

これからに役立ててほしい。

 

そんな想いをもっていますよ,

ということを相手に伝えるリボンです。

 

おりぞめ講師の田村さんが,

おりぞめで子どもと作れる

「簡単バージョン」を開発中です。

2学期にでも,みんなで作れたらいいね。