花はどこへいった -5ページ目

週末に義母の容態が悪いと当直医から連絡があったのですが、忙しい中、病棟には悪いとは思いながら、あれから2回ほど連絡し、状況の確認をしました。

少し回復し、話ができるようになっており、今すぐにという様子はない、との返事でした。

 

義姉も気にして、何度か連絡をくれています。

仕事中も休憩室にスマホを置くと言ってくれました。

私は、去年に実父が亡くなっており、その時のことが思い出されます。

家族は本当に大変なので・・・。

 

オットが、ATMに母の預金をおろしに行ったら、何度試してもおろせないと言います。それで、私が今日、郵便局へ行って確認してきました。

そうしましたら、ATMでは、上限が、1日10万円。委任状があっても窓口では、49万円までしかおろせないことがわかりました。それも連日は引き落としできないとのこと。詐欺予防のため、だそうです。実子の身分証明書があっても、無理だそうです。本人が委任状を書ければ違うのでしょうね。

 

あらかじめ、引き落としの上限を上げる申請をするべきでした。

何かあってからでは、口座解約の為にたくさんの書類が必要で、戸籍謄本なども本人と実子分必要になって、その枚数たるや・・・。費用も馬鹿になりません。

 

私の入院中に何かあったらと思うと心配です。実家の光熱関係の書類などを再度整理して、何かあった時に、実子二人が困らないようにと思います。内心、『自分達でするんですよ』という思いもこもっています。長男の嫁ですけど・・・。

 

ガス水道電気電話、NHK、生協、保険類。

一つのファイルにまとめて・・・。

 

父は、自分が先に逝ったことを踏まえ、保険や土地の事、銀行の口座、光熱費の契約など、自分で全部整理してファイルに一覧にしていました。今回、私のファイル好きは父譲りだと思いました。

義理実家は皆、それをしていないので、どこに何があってどんな契約をしているのか、わかりません。本人たちはそれでいいでしょうが、何でしないの、という私、気持ちがしんどいです。

何かあった時、動かないと気が済まないのが私の性分ですので。

 

色々考えると気持ちがしんどいので、締めは、オルビフォリア。

 

 

メルカリで、譲っていただいた1500円の株が、1年もたたずで

 

ずいぶん成長しました。

現在、朝 リビングの気温は16℃。

まだ、新芽が出ます。

オットと二人そろった休日だったので、あれやこれや、用事を色々入れて気になっていたことを終わらせてきました。

実家にも帰り、入院と手術のことを伝えてきました。『かわいそうに・・・』と母は涙ぐんでいました。『かわいそうって・・・』となんとなくモヤモヤした気持ちにはなりましたが、とりあえず、入院日と手術日を伝えてきました。

 

子供が保育園の時からの付き合いの仲のよい友達(といっても私は超高齢出産だったので10歳ほど年下のお友達です)二人と一緒に 私の実家でお野菜をもらいに帰っていたので、別れる間際に私の病気のこと、入院のことを話しておきました。

二人とも、『息子ちゃんをあずかろうか』と言ってくれましたが、息子ももう高校2年ですので、オットもいますし、大丈夫と思います。ちょっと笑っちゃいました。

 

オットと外食し、その後、夕飯の買い物をしていましたら、義母が入院する病院から、緊急だと連絡がありました。電話をとったオットによりますと、義母は、熱と血圧低下があり、心不全が悪化しており、今日明日がヤマだと言われたとのこと。

すぐに義姉に連絡しましたが、仕事中なのか連絡が取れず。聞いていた職場に電話連絡をしてみましたが、今日は休みだと言われました。

結局、義姉から連絡があったのは、それから、5時間後。

こういう時、連絡が取れないのは本当に焦ります。

義姉が、義母の入院する病院に連絡を取ってくれ、現状を聞いてくれました。

とりあえず、今は小康状態であるとのこと。コミュニケーションは取れているとのこと。

 

二人とも面会にはいかない様子。

ひたすら、病院からの連絡を待つようです。

 

私は、緊張しながら、眠ることになりそうです。

 

 

入院中のオルビフォリアのことが心配です。

 

 

大切に育てている鉢なので、病院にもっていきたいくらいです。

オットと入院手術予定の総合病院へ。

オットも含めたインフォームドコンセントと麻酔科外来受診と、残っている採血などを実施してきました。

 

9時半に受付をしたのですが、色々回って、予定の11時から主治医の先生の説明・・・と言いたいところが、外来に通されたのは12時。ぐったり疲れていましたが、そこで、びっくりのことを言われました。

 

病理検査結果が前のクリニックと違いました。クリニックの標本を再検査してもらったのですが、悪い方に違っていました。

最初の診断より、悪い、ということです。

こんなことってあるんですね。

クリニックで手術していたらと思ったら、本当に怖くなりました。

前医では、日帰りで手術して、その日の夕方には帰宅できるとの説明でしたし、本当にそうできるのかもしれませんが、切除したあと、切除部分が不十分だった場合、再発や転移も考えられるということでしょうか。

日帰りで手術を決めた当初は、私の不勉強で、術中病理診断の知識も薄かったので今となっては、前医で手術していたら、どんな術後だったのかと少し怖くなりました。

 

今日、説明中に、大丈夫ですかと何度も先生に聞かれました。

話を聞いているうちにいろんなことが頭の中を駆け回りましたが、全摘、に変わりありません。

少なくとも、術後の補助化学療法が必要になったということが加わりました。

 

 

何度も何度も思います。

なぜ、あの時、乳がんの検査をしておこうと思ったのか。

 

そうだ、病院に行こう、そう思って15分ほどの作業でした。

 

ネットで探した人間ドックの予約は、空きがなく、早くて12月でした。先の勤務はわからないし予約できないな、とあきらめたのです。

何となく、胸に張った感じ、しこりのようなものがあるからと受診すれば、保険適応だし。

 

そんな 思いもあり、ネットですぐに予約が取れるクリニックを見つけたんです。

 

前医が初診時に、生検をしてくれて本当によかった。検査前に、『石灰化がある。費用がかさむが、針が太くて採取できる組織量が多い検査にしてもいいか』と先生に聞かれました。

その検査の結果で浸潤癌がわかったのですから、本当によかった。

 

術後、この日ぐらいから出てこれるかな、上司に具体的な日時を言われていました。

でも、浸潤癌で化学療法が必要となると、ちょっと雲行きが怪しい。

職場のスタッフ不足の心配は上司にしてもらいましょ。

 

 

ただいま、『ちゃこちゃん、は~い』を教えています。

私が、手術準備のことでザワザワしている間に、実子二人が義母の面会に行ってきたようです。

あれだけ、食べたい欲求が強かった義母ですが、面会した義母はほとんど寝たきりだったらしく、義姉から、『どういう状況?』と写真で義母の様子が送られてきました。

 

高カロリー輸液中。1号液。身体拘束にあたる、拘束着を着ているところからすると、おそらく鼠経の静脈に点滴ルートを入れてもらい、治療をしているよう。ということは、経口摂取が出来ていないということ。尿道バルーンカテーテルも留置中。

写真から思ったことを義姉の伝えてみる。

『あんなに食べていたのに・・・』と不信そうな義姉。

酸素はしていないので心不全は改善か。

糖尿病で腎機能も悪くて、尿素窒素やクレアチニンも上昇しているだろうし、心不全にもなっているのなら、食欲がなくなっても当然。

 

そうは思うけれど、義姉の性格からして、なるほどとは思わないだろう。想像した状況だけ伝える。

 

中心静脈栄養を開始する際、病院からは連絡もなかったし、同意書も書いていないなぁ。そんな方針の病院なのかな。

 

その後、再び病院から、義歯が欠けた、欠けたものはどこに行ったか分からない。誤嚥したのかも、費用がかかるけれど、修理していいか、と、担当してくださった歯科の先生から、連絡がありました。

すかさず、その先生に聞きましたら、『今はゼリーなどの半固形食しか食べられていないようです。』とのこと。

クッキーの催促もないはずだ。

 

義母が辛い思いをしていなかったらいいんだけど・・・。

 

同時にソーシャルワーカーと、次の病院の相談を始めないと。次の病院はそこそこ名前の知れたところ。早く糖尿病専門の病院に行けますように。

 

 

私の手術入院にあたって、職場の上司と休みの調整、退院後の職場復帰時期について相談してきました。名だたる総合病院を紹介してくださった当院の担当医にもお礼を伝えました。

手術まであと3週間ほどありますので、落ち着きませんが、準備期間も十分だと思って、家のこと、インコのこと、観葉植物のこと、一番よい方法を模索中。

有給が40日ほど余っていますので(ブラックですね。そのうち半分は、年度末で消滅しますから)それでしのげると思います。

今日の京都の気温はぐっと下がりました。リビングは、18℃。洗面所は11℃。

 

放鳥中、洗面所の鏡のところに遊びに行ったインコが、寒いと思ったんでしょうね、飛んで(まさに飛んで)帰ってきました。

インコちゃんの冬支度もします。

扁桃腺炎が良くならず、オットは本日も朝から病院へ。私の総合病院への送迎もあったので、オットの帰宅を待っていたら、まさかの『入院になりました』というライン。

 

雨の中、慌ててタクシーを呼んで、紹介状を持って一人で総合病院へ行ってきました。

受付を済ませてまつこと、1時間。初対面の担当医となるのは、とても優しい感じで安心できる先生でホッとしました。問いかけあり、傾聴あり。

1件目のクリニックと違って、術中病理診断をしながらの手術になります。ちょっと安心。

 

私の乳がんの術式は、全摘で再建しないと決めました。

 

手術日も決定し、術前検査と、入院予約。大きな病院ってすごいですね、スタッフさんがみんな、必死だけど優しい。どこへ行ってもフルネームと生年月日を聞かれその都度伝える。あちこちの棟に移動して検査回り。スタッフさんのサポートもあるのですが、ご高齢の方も同じように検査回りをされています。私はくたくたでしたけど。

 

14時に一通りのことが終了し、入院準備に帰っているオットと合流。

別の総合病院にオットを送り、入院の手続きをして帰ってきました。

 

私の入院は月末で、麻酔科受診とオットを含む手術説明はその前週。

 

それまでにはオットの扁桃腺炎もよくなっていることでしょう。

 

 

夕方、病室から、オットから点滴をしている写真がラインで送られてきました。

その後、しばらくして、床が血だらけの写真が送られてきました。

 

オットよ、何をしたんだ。スタッフさんに迷惑かけないでよ・・・。点滴が引っかかって抜けてしまったのか?

でももしかして、と尋ねた通りのことが起こっていました。

 

最初、500mlの点滴の横から抗生物質の点滴をしていたのですが、スタッフさんが、抗生物質の点滴が終わって、その点滴を外す際、①三方活栓(接続部)のコックを閉めず、②キャップもしなかったのがわかりました。ただ、点滴を外しただけで放置。

なので、腕の針の刺入部から血液が逆流し、床に脱血。

 

病状が病状なら、失血死するよ。

 

医療安全委員会に言って、今どき、ルートは閉鎖式にしたらどうかと提案したい。そしたら、こんな事故は起こらないでしょ。

 

Wi-Fi接続に集中していて、見ていなかったとオット。

 

点滴を外した人以外のスタッフさんが2人来て謝罪されたようですが・・・。

一人のスタッフさんのせいで、オットに、評判がよくない病院と認定されました。

 

ま、仕方ないか。

大事にならんでよかった。

 

 

 

リビングのエアコンのクリーニングに来てもらいました。

お掃除機能付きなので、25000円なり。

 

 

色々詰め込んだ忙しい日でした。

とりあえず、今の私は、ウイルスやら細菌感染が恐ろしいと、オットに病院受診をすすめました。オットは、インフルエンザもコロナも陰性。結果を見てから、呼吸器内科医がすぐに扁桃腺炎と診断。抗生物質の内服を処方してもらったようです。

 

それでも、改善しないので、3日目の今日、私が近くの総合病院の耳鼻咽喉科に行ったらどうかと言いましたが、オットは、あそこの病院とは相性が悪いと拒否。

 

夕方になって、オットが自分が調べた耳鼻咽喉科に連れて行って欲しいとラインがありました。そこ、昔、子供を連れて行って嫌な思いをした医院だわ。受付のお局がそりゃ横柄だったわよ。

歩いて500mほどの距離だけど、熱もあるし、仕方ない、車を出すか。

 

私がその耳鼻咽喉科の診察時間を調べなおすと、その耳鼻咽喉科は、本日は休診日。

それに、街の耳鼻咽喉科はやめた方がいい。風邪や花粉症ならいいが、抗生剤で軽快しないんだったら、総合病院の方が・・・と言いましたが、いうことを聞きません。

 

なので次候補の駅前のクリニックの夜診療に送って行きました。そのクリニックには、併設の駐車場はないし、妻が、ええおじさんに付き添うのも恥ずかしい。一旦、私は帰宅。

 

30分ほどして、先生に、うちのクリニックでは処置が出来ないほど悪化していると言われたと、結局、離れた総合病院の耳鼻咽喉科の救急外来を紹介されました。

 

そうしましたら、ほとんど出ない声を縛り出して、『あそこの総合病院、評判よくないと思うんだけど』と。

 

自宅から、歩いて行ける総合病院があるのに、そのも評判が悪いとかいって、朝から私のすすめを蹴ったわな。

クリニックが紹介してくれた総合病院の耳鼻咽喉科の救急外来も蹴るのか?

救急ぞ?

 

何様だ!

 

ったく・・・。

 

一つ子供の用事を済ませて帰ってきたら、自分で車を運転して病院に行ったようです。

入院にならなければいいけれど。

 

がんサバイバーの試練は始まる。

自分のことだけに集中したい今日この頃。

 

頑張れオット。

 

 

 

おいらは元気。

 

 

 

総合病院への受診日が決まりました。

オットがついて行こうか、というので、『何で?』と思いましたが、丁寧に断ると、『行きたいんだ!』と申しますので一緒に行くことになりそうです。バイクで行こうと思っていたのに、送迎付き。ちょっと面倒。心配するオットの心配をしたくないんだが。

 

実母には手術のことを伝えていません。

『心配で心配で夜も眠れない』と電話してくるのが目に見えていますので。

 

オットはオットで、職場で私の病気のことを話しているらしく、色々と情報を仕入れてきて、私に確認します。私も今後、どうなるのか、わからんのやで。まだ、乳腺外科受診、してないしな。

 

仕事場へ、急な休みの希望を伝えました。

欠員が重なる今日この頃。自分が体が大切ですので、申し訳ありません。

 

CT MRI 心電図、採血など 術前検査を終えました。特にMRIはぐったりでした。うつ伏せで、枠に左右の乳房を垂らしての撮影。両腕を上げての体勢で、60肩が痛んで、泣きそうでした。

 

この時、外したネックレスを 検査後すぐにつけずにポケットに入れたら、失くしました。

どこを探してもありません。緊張しすぎで覚えていない。

でーやもんどなのに・・・。

 

 

入院に必要な着替えと前開きのブラも購入しました。

伸びたパンツも恥ずかしいので、数枚新調しました。

子供が使っていたキャリーケースに必要なものを詰めています。

入院中に読みたい本も集めています。

入院期間はどのくらいだろう。

 

 

正直、MRIの結果を見て、『ほんまに癌なんや』と思いました。

勤め先で撮影したので、自分の電子カルテが簡単に見れますのでね。

 

たまたま、予約できたクリニックでの受診。

今思えば、何で受診しようと思ったのかな。

梅干しの種のようなしこりでもなかった。

生理の時に胸が張るような、違和感だったんですよ。

一部分だけ、張っているような。

 

だから、黒ではないと決着がつけたかっただけ。

 

でも黒だった。

 

この子のお世話は息子にたくします。

 

 

仲良くしてよ。

日曜出勤でした。

全体スタッフが不足しているので、パートのおばちゃんも1人となって仕事です。しかもパートナーは2年目ナース。何かあったらとドキドキします。ま、何かあったわけですが。

コードブルーでした。休日ですが、たくさんのスタッフさんが、院内のあちこちから集まってくれて救命にあたりました。

 

 

バタバタしていて午後まで私のスマホの確認が出来ていませんでしたが、オットから、義母の状態が悪いと病院から連絡があったと。明け方から、心不全が悪化し、薬剤を使用しているとのこと。

あすまた、主治医から連絡があるそうです。詳細は不明。

長男長女は会いに行きそうにありません。

 

私は自分の体のことで、精一杯です。すみません。

 

私の総合病院への紹介状が出来上がり、それを受け取りに、昨日、クリニックに取りに行ってきました。

4回目で最後の受診。もうこれでクリニックには行かないで済みます。

クリニックは駅傍なので、駐輪場からクリニックまでは、街中だし、人はいっぱいだし、外国人の方々ばかりで、田舎者の私はとても緊張します。

 

でもこれで最後。

お世話になりました。とても優しいスタッフさんでした。薄毛対策、二重手術、などなら、もっと違った気持ちで受診できたろうに・・・。

 

総合病院の受信日が決まったのですが、本日、オットが発熱。

インフルエンザか、コロナか。

どちらにしても私が罹患して、受診や手術が延期になったら、ちょっと恨む。

オットは休み前に、飲み会に行ったばかりです。

 

転移する前に少しでも早く手術がしたいですと、オットに伝え、自室で自粛してもらっています。明日まだ発熱しているようなら、病院に行ってくださいよ。

 

この子も時々くしゃみをします。鼻水が飛んできます。人と一緒ですね。

11月なのに暖かい。いや、暑い。

 

体調を崩さないように。

 

2回目のクリニック受診日。生検結果が出て、乳がんと診断されすぐに、あれよあれよと手術日まで決定。

 

今思えば、どこで手術をするか、も聞かれず、もうここのクリニックでの手術以外考えられないというような段取りでした。

手術日を告げられた時、渋った私に、『この状況で手術を延期するなんて他に優先されることはないでしょう』と言われましたが、言われた手術日は、子供の面談の日でした。子供のことが一番です。

都合をつけての日だったので、延期はしたくない。

手術日を2週間延期してもらいました。

 

家族にも職場にも迷惑をかけることになる。クリニックなら、日帰りだとの説明でしたので、1日で帰ってこれるし、すぐにもとの生活に戻れる。ナースとはいえ、乳腺に関しては素人の私です。『何日かの入院なんて今は時代遅れですよ』とも言われ、そういう時代か、と思いました。

いつも私だけが、あちこち具合が悪くて、オットにも迷惑をかけている。

そんな思いがぐるぐる頭の中を回っていました。

 

宣告直後に、上司に報告と休みの相談に行ったのですが、その上司が、私に言わず、私が仲がいいT先生に、病院を変えるほうがいいのでは、と相談していたようでした。

上司も、T先生も クリニックでの手術を静かに静かに 反対しました。

くわしくは書けませんが、その後、すぐにT先生が知り合いの大学病院などに問い合わせてくれて、受診する病院まで探し、紹介状を書いてくれることになりました。

今思えば、私は、どこか、早く終わらせたい、なかったことにしたい、と思っていたところがあったように思います。

1日、我慢すれば元の生活に戻れる。早く終わらせてしまいたい。そう思っていました。


 

ちょっと冷静になった今。腹をくくった、と言いましょうか。

あすクリニック『他院で手術します』と申し入れてきます。

 

いやぁ、言いにくいわ。

やっぱりやめますなんて、他に行きますなんて、言いにくい。

 

なので、自分の中で色々言い訳を考えています。

 

私、ええ年やし。それだけで、リスクも高いし。不整脈もあるし。

コレステロール高くて、何かあったら、血管詰まるかもしれんし。

心筋梗塞で死ぬかもしれん。

全身麻酔って説明されたけど、何かあった時に、麻酔科医や、循環器の医師や脳血管系の医師のいる病院で安全に手術を行いたい。術後の再発のフォローもしないとあかんやん。

 

 

はぁ~。腹くくったつもりが、気弱になっていますが、前進あるのみ。

 

結果はまた 明日。

 

義母のことは長男長女に丸投げします。ごめんやで。

乳がんであると診断されました。

 

11月の中旬に手術になりそうです。

 

クリニックで採血はしましたが、他の検査はできません。術前のCT、MRIはどこかの施設で検査をしてくるよう言われました。今後、うまく平日に動ける日がないかもしれないので、診断直後に勤め先に行って上司に事情を話し、手術日前後の休みをもらい、時間外だけどごめんなさいと外来に外科医を呼んで事情を説明し、術前検査の予約をいれてもらいました。

 

私の上司からは、大学病院や日赤病院などではなく、一般のクリニックでの手術で問題ないのかと、何度も言われましたので、なんとなく不安になっています。

ネットで調べて行ったのも、『そんな病院の選び方なんて』と心配されました。

 

うむ。今となっては、病院選びを間違えたかなぁと不安増強。

 

ネットで乳がんのことを調べれば調べるほど不安になります。情報がたくさんありすぎますね。

 

クリニックから帰って、子供に病気のことを伝えました。

冷静な反応過ぎて、拍子抜けしたのですが、子供なりに自分で色々調べているようで、時々、乳がんについての情報が彼の口から出てきます。心配してくれているんだな、とうれしいです。

私、若い頃から、虫垂炎、腹腔鏡下卵管捻転解除の手術、膝靭帯断裂の関節鏡検査、子宮頸がん手術・・・・4回手術していますね。入院はそれプラス2-3回。

オットに乳がんの話をした時も、そんなこんなで慣れているのか、『入院日は、仕事を休んで送っていく』と冷静です。

 

自分のこれからのことを思うと、実母のことと義母のことは、何とか元気でいてくれよ~という感じで、優先順位が下がりました。

オットも息子も料理をするので、節約はできないまでも食べて行くのは心配ない。

何度教えても、オットは洗濯機の使い方は憶える気がないらしく、その都度説明するのが面倒ではあります。でも全自動洗濯機、ですからね。スイッチだけだよ。

衣類乾燥機も別にあるから、何とかなるだろう。

掃除はせずとも生きていけるけど、きっと息子が我慢できずに掃除するはず。

インコちゃんのことは、息子にお願いしよう。

 

 

若い頃、アジアンタムを育てたかったのに、すぐに葉がチリチリになってしまって。

私には難しいと思っていたのですが、なぜか今回は、どんどん新芽がでます。

若い頃と違って、観葉植物のお世話ができる気持ちの隙間が出来たのでしょうか。

 

だいぶ、気温が下がってきましたが、オルビフォリアも新芽を出しています。

数日前は、朝のリビングの室温は 18℃でした。

23時の今は、22℃です。窓際にいるとひんやりした空気が伝わってきます。

 

体調を崩さないように。