あなたは自分と向き合う時、
どんなふうに
自分に声をかけていますか?
今日はね〜
曖昧なものを明確にしたい
自分の思い込みを解きたい
そんなあなたには
是非、使ってみてほしい!
自分と向き合う時に
とーーーっても役立つ
秘密の質問法を
コッソリ
教えちゃいますね。
これをマスターすると
自分と向き合う時だけでなく
”色んなことや
モノを深堀りしたい!”
そんな時にも
役立てられるようになりますよ!
今日もご訪問ありがとうございます
では
早速ですが!
その質問法を
ズバリ教えちゃうと・・・
5W2H と
”例えばど〜?”
です!!
これだけ読んでも
なんのこっちゃ?ですよね
詳しく説明していきますね。
5W2H
この言葉
聞いたことあると思いますが。
あなたはわかりますか?
コレね ↓
※英語の授業ではありません(笑)
When いつ
Where どこで
What なにが
Who 誰が
Why どうして
How どのように
How meny いくつ
この単語を意識して
ご自身に声かけしてみるということ。
曖昧なものを明確にして
思い込みを解いていく
カウンセリングなどでも
取り入れられていることが
多い質問法です。
心理学では
メタモデルの質問法とも
言われています。
では、早速ちょっと例題で
雰囲気を掴んでみてくださいね
仮にこんなふうに
感じたことがあったとしましょう!
なんか嫌な感じがするなぁ。
なんか面倒くさいなぁ。
これをどんな質問で具体化し
明確にするのかと言うと・・・
それはどんな時にそう感じるの?
例えば、どんな所が面倒くさいのだろう?
こんなふうに
5W2Hと”例えばど〜”を活用するのです。
人の偏見や思い込みによって生まれた
その人だけの”現実”を建設的に整理したり
行き詰まっていたコミュニケーションが
正確に図れるようになるメリットがあります。
慣れるまでは
少し難しいかもしれませんが
5W2Hを会話の中に
意識することで
目の前の問題の解決に
近づくことが出来るかもしれません。
わたしも
自分との向き合いが必要な時
セルフカウンセリングをする時は
この質問法を参考に
自分に問いかけることがあります。
すると思いもよらない答えに
辿り着くことがあったり
そんなこと考えていたのか!と
ビックリすることもあるくらい。
だからね
自分ととことん向き合いたい
曖昧なものを明確にしたい
自分の思い込みを解きたい
そんな時は
5W2H と ”例えばど〜?”
この質問法を使ってみること
オススメします!
思いをより具体化することで
あなたの知らなかったあなたの思いに
出会えるかもしれませんよ。
よかったら
試してみてくださいね
今日もあなたにとって
心豊かな1日になりますように
第1位
第2位
制作活動もやっています!
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現在はアーティフィシャルフラワーを中心に
リース、コサージュ、アレンジ、各種小物雑貨の
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