この記事に書きました、月曜(昨日)の私事の大事(おおごと)。
ティモの幼稚園時代からの親友○○くんのママさんが、難易度の高い手術を受けました。詳しいことはまだ書けませんが、さきほど付き添ってるご家族から、その手術が成功し回復へ向けてママさんは療養してます、というメッセージをいただき、ほっと胸をなで下ろしたところ。
先週って、そのママさんの病と手術の話と、ルッテ連立政権崩壊の話と、心配の種が一気に芽吹いた週でした。
ママさん、早いご回復を祈ってます。
ルッテ首相も、過去のように総選挙で返り咲くかもしれません?
コロナ禍の記者会見で頻繁にルッテ首相の話を聞くようになってから、
素直に喜怒哀楽を出しつつ、ときにユーモアも入れつつ、でも要点はわかりやすくしっかり伝えてくれるルッテ首相の姿に、私は好感を持っていました。
ただ政策上、ルッテ首相に反感を持つ人がいるのも現実。。。
返り咲きはないかもなぁ、と思った矢先、2度目のビックリ大ニュース。(再びお世話になってます、ポートフォリオさんから)
い、
引退っ!!!







11月の総選挙が終わり新しい内閣が誕生すれば、ルッテ首相(暫定内閣)ともお別れです。
いろんな立場、いろんな考え方の人が住んでいるオランダ、国民全員が「良し」と言える社会にはなれないけれど、1人でも多くの人がそう言える世の中になって欲しい。
