毎年、お庭中にスノーランタンやアイスキャンドルを飾って楽しませてくれている、末広東のFさん
今年もきれいでした~
この写真は2008年(平成20年)のおらが街の記事
なんとびっくり…16年も前です
始めたのは前の年(2007年)からと、書いてありました退職後の楽しみのひとつとして、子どもたちのあそび場にもなれば~との思いで始めたようです。当初から、お昼でも楽しめるようにと、雪に色をつけたり氷の中にお花を入れたり魚を入れたりして楽しませてくれていたんですよね懐かしい~!
この頃は近所の子どもたちや親せきのお子さんが、たくさん遊びにきてくれていました
そしてここ数年はお孫さんやお孫さんのお友だちが楽しんでくれるようになって…、さらに御祖父様の命日にアイスキャンドルを灯したいとの気持ちもあり、こんなに長く続けてこられたんですね
今年も気温が乱高下する中、毎日コツコツと作業されていました
雪が降ったら、まず雪かきからのスタートなので大変です!
特等席から眺めて楽しむFさん
お家の窓からもよく見えるように角度を考えて飾っています
ひとつのタワーに100個以上のブロックを使っているので、制作にかなりの時間がかかるそうです
冬囲いの棒の先や…
木の枝にもブロックやアイスキャンドルを飾って、かわいく
お庭にはスキーやソリ遊び用の雪山もたくさんあって、すぐ横で遊ぶお孫さんに目を細めながらスノーランタンづくりをされていました
お花の氷も一緒につくったそうです
お家の前の方にもずらり
アイスキャンドルのフタも、Fさんが切って色を塗った手作りですよ。
きれいですね~
夜はさらに幻想的な世界でした。
その様子は次の記事でご紹介しますね
これ以前のは↑の記事の最後にリンクあります