完全に調子に乗っていた。

 

会員数の増加にかまけて、肝心の顧客ケアを怠っていたことが、退会数の増加に繋がっているようだ。

 

本質的な問題は、自分が楽をする方向ばかりに走ってしまったせいである。顧客からの相談に親身に乗ることをせず、ただレポートだけ発信していればいいだろうという気になっていた。

 

株価が上がっているうちは良かったが、下がりだすとその部分でつなぎとめができなくなってしまう。これは今後の事業リスク管理に置いて非常に重要なことだ。

 

もっと顧客と近くならなければならない。そのためには相談の受付や、積極的な情報発信、セミナーの開催など、もっと会員組織としての形態を色濃くしないといけない。

 

新規開拓についても同様だ。いつの間にか、お金をかけて広告を出したり、本を出すなどの飛び道具ばかり考えるようになっていた。しかし、この事業の最大の強みはお金をかけずに集客できることだ。つまり、もっとブログの発信を強化しなければならない。これは新規開拓だけではなく、銘柄の発掘においても非常に重要なことである。

 

まずは、営業日は毎日ブログを更新することを心がけたい。顧客に対してはもっと近くなり、推奨銘柄のサポートもより充実させる。新規会員の会費を値上げしようとしているのだから、それくらいのことはしないといけないだろう。

 

場合によっては、会員の数を限定することになるかもしれない。でも、それはそれでいいのではないか。上を追い求め続けるとキリがない。限定されていることはむしろ精神安定上いいことだ。

 

初心に返れ。汗をかくことを躊躇するな。

マラソンが終わった。ここで生活の中心を少し見直さないといけない。

マラソンはしばらくお休みにする。明確な目標が定まらない中で、負荷ばかりが大きいからだ。かと言って適当に出場する気もないので、だったらお休みにするのが懸命だろう。

家では次女の世話が忙しくなる。練習するタイミングも難しくなるから、それもあってここらが一旦潮時だろう。

一方で、仕事に関しては危機感を覚えつつある。退会者が増えているからだ。理由はこっちのせいではないと言っているが、本当のところはわからない。

会員はまだ増やさなければならない。だとすれば、退会率を減らして入会者を増やさなければならない。そのためには、自分が提供する「価値」を明確にしなければならない。「幸せ・安心できる投資」だろうか。

新規入会者を増やすためにも、ブログの更新を増やさないといけない。練習の空いた時間を活用するにはもってこいだろう。より高頻度・毎日に近いくらいやりたい。

そして何より、新たな趣味を見つけたい。せっかくだから妻と一緒にできることだ。それが料理なのか何なのかわからないが、模索してみる価値はあるだろう。いままでは共通の趣味がなさすぎた。できれば外に出ることがいい。

時間の使い方を変えると、人生が変わる。
2017年は「継続」を目標としてやってきた。結果として事業を続け、拡大できたことで最低限の目標は達成できたと思う。

一方で、新しい刺激には乏しい一年となった。ビジネスモデルが固まり、基本的に家で仕事が完結するようになって、ものぐさな気持ちも少なからず出ている。

その中で、ニューヨークへ行けたことは刺激になった。場所を変え、新たな経験をすると視野も広がる。そのことが、長い目で見て投資にも事業にも、また人生にも影響を与える可能性がある。

可能性は無限大だ。しかし、それを拡げるには、自ら主体的に動かなければならない。

2018年は可能性を拡げる年にしたいと思う。人間、守りに入るほどつまらないことはない。攻めまくるのも性に合わないが、じっとしているのも退屈だ。

まずは弟を雇うことにした。これは人を扱う、継続的なコストを伴うという点で、リスクがある行為だ。しかし、可能性を拡げるにはいい足がかりだと思う。

その他には、本を書いたり、富裕層向けの新たなビジネスモデルを始めるなども考えたい。もちろん、ダメだと思ったら撤退することも勇気だ。バランス感覚は失わずにいたい。

今年の書き初めは「可能性」かな。
ニューヨークへの一人旅。名目は視察。現地の空気を肌で感じたいと思ったから。

今回の旅で良かったのは、人に会っていろいろ話を聞けたこと。短い時間の滞在ではわからないことでも、話を聞いて理解することも少なくない。

もっとも、これは海外旅行に限ったことではなく、身近な人も縁遠い人も、いろいろな人の話を聞きたい。

アメリカで思ったのは、みんなフレンドリーなこと。人種から何から違っているけど、それぞれで自信を持って行動している。だからこそ、「自分がどう思われるか」をいちいち気にしていないのかもしれない。

自分がどう思われるかを気にしなければ、もっと積極的になれるかもしれない。失礼に接するということではないけど、サービス精神は持ちつつ、自分はこういう人だと主張する。それを受け入れるかどうかは、相手が判断することだ。合う人は合うし、合わない人は合わない。

もっと「ありのまま」に多くの人と出会っていきたい。