キャリアシグマイズな日々 -25ページ目

キャリアシグマイズな日々

長年勤めた会社を離れて冒険中!
新しい世界や大事な人たちとの出会い、そして辞めなければ
気づかなかったであろう感情などを経験しています。
ちょっとハラハラドキドキ、ちょっと反省、でも楽しんで暮らしてま~す。
「足跡の和」がキャリアシグマイズです。

座席の番号が16cと前の方だったので、どんな飛行機が来るのかと思いきや、B777ー300ERの文字が。2番目のドアから入ったら、ここからがエコノミーシート。
日本からの飛行機も同じ300ERだったように思うのですが、今回のは内装が古い。
パーソナルビデオの大きさも小さいし、座席の感じも(ヘッドレストが固定できない、リクライニングしにくいなど)古い。
まだキューバに着いてもいないのに、なんだかキューバっぽい印象。

ゲートの待合室で待つ旅客たちを眺めた時から感じていましたが、大衆バスのような印象。なにしろ人種が様々。
ヨーロピアン、エイジアン、アフリカン。フランス語、ロシア語、デンマーク語、スペイン語、中国語、少なくとも日本人は一人もいない。

ここまで「雑多」を感じるのもなかなか無くて新鮮。
私の隣は英語が全く話せないフランス人夫婦でした。
地図を指差しながら、フランスの北部に住んでいることが判明。
それ以上の会話は、、、諦めました。

食事はさすがエアフラ、フランスパンが美味しくて、全体的に炭水化物が多い印象はありましたが、どれもまぁまぁ美味しかった。ただ、これだけの雑多な旅客に対する食事のチョイスがないのが驚き、何人かスペシャルミールを発注している人以外は全員チキン。

飲み物では、ピーチドリンクを発見。
これまで知っている飲み物しか頼まなかったから、いつからあるのか知りませんが、飲んでみたらピーチフレーバーの優しい味わい。これにアイスティーを混ぜても美味しいだろうなという印象でした。

コーヒーはインスタント味。
JALの国内線でもコーヒーはインスタントに改悪。
飛行機で淹れたコーヒーを出すのはコストがかかるのかもしれません。

離陸後の食事のサービスが終わり、免税品の販売。とはいってもカートが通ることはなく、客室後方のスペースで販売している様子。私はといえば、早めにキューバの税関申告書を仕上げてしまいたくて、乗務員に頼んだところ「too eirly」との返答。
もらえませんでした。
気になりつつも、映画『ベイマックス』を日本語音声で聞き、一眠り。

そうはいっても熟睡することもできずに、ちょっと機内をお散歩。
客室後方や中央に飲み物カート上に飲み物が積まれ、なんとおやつとしてスナックの他にチョコレートアイスキャンディが置いてある。単にドロワーに入れてカウンター上にほっとかれているように見えるけど、柔らか過ぎず固すぎず、保管がうまいのか私のタイミングが良かったのか、、、謎。

そして通路や空いたスペースでは立って談笑しながら飲み物を飲む人たち。
なんとも外資系航空会社ならではの光景。
たぶん、座ってっていっても言うこと聞かないだろうし、体格の大きい人たちだから座っているのがキツイのでしょう。

そしてもう一眠りして目を覚ますと、食事のサービスが始まっていました。

なんと着陸予定時刻の1時間15分前にサービス開始。回収のカートが出たのが着陸の20分前。
これで食事終わった後に、税関申告書出されたら記入する時間がちょっとしかない。
書けなかった時に質問する時間がないと、ちょっと焦る私。

案の定、到着前のザワザワ慌ただしい雰囲気の中、書類が配られる。
質問したくても忙しそうで気がひける。
たまたま隣の席の旅客が乗務員を呼び止めてくれたので、ついでに質問したら、どう考えても間違ったアドバイス(驚)
高級品を記載するような記述の欄だったので、どういう基準で高級品と判断するのか聞きたかったけど、署名をするようにとの案内。
仕方がなく、頭上のコンパートメントに収納したカバンから地球の歩き方を取り出し読むと、やっぱり高級品に関することを書くよう指示が。
あ~、他人をあてにしてはいけないと改めて実感。

そんな事をしていたらあっという間に着陸。
やっぱり大衆バスという最初の印象は正しかったようです。



JL5057でパリに着きAF946便でハバナへ。
しか~し、パリの到着が午前5時、946便の出発は13時40分、ということはチェックインの開始は早くても10時40分。
約5時間、何しようかなぁ。

街に行くとしたら片道1時間はかかる。

な~んて思ってたら、手荷物が出てくるのに結構時間がかかり、次の便の出発階にはPAULが!

クロワッサンありカヌレあり。
お腹空いてなくても目が食べたいと訴える。

カプチーノとともにパリの味を堪能したあと、公衆電話操作に四苦八苦してたら、カウンターオープンの時間(7時)に。
取りあえず行ってみたら、チェックインさせてくれました。

とにかく大きなリモアから解放されてラッキー(^^)
トイレにも自由に行かれる。
一人旅だと荷物を抱えてトイレまで行かなきゃならないのでこれは助かりました。

出発まであと5時間ちょっと。外でうろうろしていてもカフェ程度しか
なかったので、結局、公衆電話からの電話を諦め、セキュリティを抜けてゲートに。

セキュリティを抜ける直前、係員の人に荷物の重さを測るように指示を受けました。持込手荷物に重さの制限があるなんて知らなかったので、ドキドキしながら台の上に、キャリアにくくりつけたボストンバッグとリュックを乗せてみたら、問題あるっぽい反応。キャリアだけを外すよう指示されキャリア以外の荷物を乗せたら12キロ代でした。それでOKが出て、無事に解放。キャリアを手荷物から除外してくれた様子。これ、たぶんピギーだとアウトだったはず。長年役立ってくれていたキャリアさまさまでした。

その後、セキュリティもパスポートコントロールもスムーズに通過。
中には魅力的?な免税店が。フェラガモ、BOSS、ロンシャンetc
エルメスのボリードとか、かつてだったら喉から手が出るほど欲しかったバッグや洋服が。でも、今の私はたぶんお金があっても買わない。
暮らすフィールドが変化し年齢を重ねたら、物より体験に価値を感じるようになった。実際、当時の高級品たちはタンスの肥やしになっているし。

帰便でここまで空港での時間が取れるかがわからなかったので、とりあえずお土産の一部を購入。
主人にはエルメスのネクタイ、そのほかスワロフスキーやロクシタン、結果的に全部日本に入っているものばかり。。。

あとは、食べて飲んで時間を潰して1時間前の12時半頃にはゲートにスタンバイ。
外は晴れたり

曇ったり


あともうちょっとの辛抱と思いきや、機材の到着遅れでボーディング開始はが14時半にずれこみ、機内に乗り込んだら3人の乗客がミッシングで受託手荷物を降ろすのに20分かかるとのアナウンス。
結局飛行機が動き始めたのは、15時半くらい。
日本時間でいうと、23時になっていたので、日本を出て24時間が経とうとしていることに。
は~。やはりキューバは遠い。



昨日は20時過ぎに家を出て23時45分までにゲート、飛行機に入ったのが0時頃。
定刻の0時半に飛行機は動き始めました。
1年ぶりの国際線に乗って驚いたのは、まずはパーソナルエンターテイメントの充実。スマフォの充電ができるUSBに画面タッチができるシステム。

日本語で観られる映画で検索し、「蜩の記』を視聴して一休み。
ワインを頂きつつ、夕食に下鼓

食事が終わったのが2時過ぎだったしナイトフライトだから眠れると思いきや、なかなか眠れない。。。
でも、ラッキーだったのは隣の席が空いていたこと。
席が1つと2つでは快適性が全然違う。
うだうだして気づいたら到着の3時間前。

そこでまた衝撃の事実。
入国書類を書いてしまいたいと思って客室乗務員に依頼したら、フランス入国に際しては書類は不要とのこと。つい「いつから?」って聞いてしまったけど、ずっと前から的な返答。え、そんなに長期間パリに行っていなかったのかなぁ。

と、過去を振り返りつつ、アンガーマネージメントというコメディを視聴。出てくるニャンコが可愛い。
完全なコメディ。でも、自分への怒りを抑え続けていることが身体に良くないことはよ~くわかりました。

そうこうしているうちに到着前の朝食のサービス。
確かに軽めが欲しかったけど、パンケーキにロールパンにクロワッサンって。

気づいたらもう日本時間の11時半。
もう10時間も飛行機に乗っていました。

うん、最後にパリに行ったのは2010年だった。
それも記念すべき前職の卒業旅行でパリとNYに行ったことを思い出した。
成田→パリ→NY→成田という西回りの旅。

今回は、フライト時間の短縮のために東回りをすれば良かったかな。
と今更ながら。

特に今回は冬だし強い東向きの風のせいで西行きのフライトタイムの方が時間が長い。でも今回は羽田→パリ→キューバ→羽田だから帰りはフライトタイムが短いはず。