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キャリアシグマイズな日々

長年勤めた会社を離れて冒険中!
新しい世界や大事な人たちとの出会い、そして辞めなければ
気づかなかったであろう感情などを経験しています。
ちょっとハラハラドキドキ、ちょっと反省、でも楽しんで暮らしてま~す。
「足跡の和」がキャリアシグマイズです。

今年度の初仕事は恒例の公開新人研修。
今年は昨年とはまた違ったキャラクター。
でも、不安と期待に満ち溢れている様子は毎年同じ。自分にもこんな時代があったと思い出させてくれる貴重な時間。
このタイミングで会えるのは新人研修講師の特権です。

昨夜はなかなか寝つけず、目覚ましで起きました。7時に朝食に降りたらまだ誰もいない。
しかもまだ食材を並べている最中。
だんだんとクロワッサン、バゲット、ヨーグルトと並べられていき豪華な空間へ。
全部味わってみたかったけど、お腹の容量に限界が。
そもそもこの旅行でどのくらい肥えたのか、日本で確認するのが怖い。。。

一旦部屋に戻って、今日の予定をネットを見ながら検討。
考えてみたら、パリを久しぶりに歩きたい気持ちと、使ってたエルベのバッグがへたってきたので、その代わりになるものを購入したかっただけでやってきたパリ。
せっかく今日は21時くらいまで過ごせるのに、それだけではもったいない。

で、オランジェリーかオルセーかの選択肢にたどり着いた。
オランジェリーの方が好きな作品は多いけど、オルセーは長らく改修工事をしていたから行けていない。ということで、せっかくなのでオルセーへ。

11時くらいに着いて休み休みノンビリ周って気づいたら15時過ぎ。4時間以上もここで過ごしてしまいました。で、近くの駅から一駅乗ってコンコルド広場で降りてマドレーヌ方面へ。
お店の顔ぶれに変化はあまりなかったけど、ジャンポールエヴァンの手前にマルコリーニのお店が出来ていました。

で、やっぱり惹かれてしまう、エヴァンのモンブラン。
2階のカフェでアールグレイとモンブランで一休み。
さすがに16時だからかお客さんの数は4組程度。空いていました。


あと、何をするか。
ウィンドウショッピングしながらマドレーヌまで歩いて、(13)モントルージュ方面、モンパルナス~で乗り換えて(4)でクリナンコート方面に向かえばサンジェルマン駅につける。ってことは、この辺りを1時間半くらいプラプラしようかな。

で、結局そこまでプラプラすることもできずに早めにサンジェルマンに戻ってきました。
頼まれもののバターなどをモノポリで買って、ホテルで荷物をピックアップして、メールチェックして20時には空港に着いちゃいました。

で、リタックスの仕方も以前と変わっていてびっくり。
デパートで洋服を購入しTAX Refoundの手続きをした際、空港にマシンがあるからバーコードをかざすよう指示されました。で、空港でかざしてみたら手続き完了との文字。特にパスポートも見せていないのですが不思議。。。
そして2Eの1番カウンター近くの両替所でRefoundを受けました。
ただユーロで返してもらうことはできないとのこと。
これから先もユーロ圏内に行くつもりだし、ユーロを所持していたかったのに日本円になってしまいました~。ゲートの中に行くとユーロで返してもらうカウンターもあるそうなんですが、色々理由があってここで処理を完了してしまいたかったのです。

あ~、買い物の際にクレジットカードを持ち歩いていれば!!!
キューバでは基本クレジットカードは使えないので、奥底にしまって持ち歩いていなかったのですが、もしクレジットカードがあれば、デパートでTAX Refoundを現金でしてもらって、もし空港の手続に問題があったらクレジットカードから税金分が引き落とされるというやり方もあったのです。
次回以降、たとえクレジットカードを使わないにしても、何かと安心だし持ち歩くようにします。もちろんパスポートも!

そして、とうとう帰ってきてしまいました。まるまる2週間の旅、これにて終了。
帰宅して玄関前の沈丁花の香りがフワッと出迎えてくれました。
パリについて、10日チェックしなかった大量のメールを眺めながらバゲージエリアへ。サイトに繋がろうとするとサインアップ画面が出てきて、その指示に従うとWi-Fiが使えるようになります。

ターンテーブルがちょうど動き出した辺りでメールの整理をして、ふと客層を見たらなんか違う。近くの人に「どこからの?」と聞いたらロスからのとのこと。そう、だってキューバからの人たちとは雰囲気が全然違って硬いし、正確には伝えられないけど人種の構成が違う。で、しっかり確認したら、自分のバゲージすでに回っていました。

とりあえずリモアは持ち歩きたくなかったので電車の駅近くに預け場所があるということで預けて街へ(24時間以上の預かりだったので26ユーロだった)。
これまではエトワールまで高速バスを使っていましたが、電車の駅近くまでせっかく来たからとSNCFを利用。ただ、どの駅で乗り換えれば良いのか、こんなことなら慣れているバスの方が良かったと自分ツッコミしながらもなんとか途中1回乗り換えでSaint-Germain-en-Laye駅へ。オペラやマドレーヌとも思いましたが、乗り換えて突き進む元気がなかった。

で、ここで降りて、まずはホテル探し。
どうも今回の旅は、出会ったものを大切にすると次の展開が必ず見えてくる。
幾つかホテルに当たってみて、雰囲気と価格で今回のホテルを選択。当日泊だったのでタックス込みで150位で泊まれました。
そしてチェックイン後に渡されたWi-Fiのパスワードがなんとヘミングウェイ。
なんなんでしょうか、このつながり。

部屋

ホテルの中庭

部屋からの眺め


15時くらいから必要なものだけ持って街に繰り出しました。素敵なショーウインドウを眺めながら、地べたに入れ物おいて座っている人を見ないようにしながら、地面の犬のウンチを避けながら。

思い出すのはキューバの人たちと、昔の自分。前はパリに来たって言ったら、エルメス3店舗全部眺めるのが日課なくらいのエルメスきちがい。そのあとGUCCI、プラダ、ヴィトン、マックスマーラと回ってギャラリーラファイエットに行って、どんだけ買い物好きなのかって時代。

今回はエルメスの横をたまたま通っても入る気にもならない。こんなのキューバの人たちは一生かかっても買えないし買おうともしないだろう。

で最後はホテルの近くのレストランでディナー。グラスで白ワインを頼み、生ガキとステーキとグランマニエスフレ。これで70ユーロ。ステーキがちょっと、というか相当イマイチで(悲)。ま、そういうこともあります。昔行ったことのある店ではなくて、今人が多く入っている店を選ぶべきでした。

そしてホテルに戻ってからのシャワー。
たっぷりのお湯が頭の上からソフトなタッチで大量に降ってきます。
長旅の疲れが取れて嬉しい反面、戻ってきてしまった寂しさ。

で、気持ちを切り替えて色々メールチェックして返信して。
キューバの先生がこの前浅田舞の番組に先生として出たって言ってたので、チェックしたらバッチリ映ってる。これ見せてあげたかったなぁ~。送ってあげることはできないのかなぁ~。今、思案中です。