落としたといっても認識あったので意図的にです。
どうしても乗りたい電車がホームについているのに、間に合いそうもない。
半分諦めて階段を上がっていたら意外に電車が直ぐには発車していない。
電車に乗る直前の曲がり角に手首が当たり、パラパラと石に石が当る音。
それらを拾うのか、電車に乗るのか。
私の不注意で腕輪の糸は切ったのに、頭の中で「石は自然に帰るもの」って浮かべてた。そして石たちを見捨てて車内に。
勿体無いという後悔と、仕方なかったという諦めと、時間に余裕を持とうよという理性が頭の中でグルグル。
でも、そう判断は判断。
常に取捨選択。
気持ちを切り替えてこの後の、仕事の準備にとりかかろう。