めがねCraftのブログ -21ページ目
5月と言うのに日差しがかなりきつい。
快晴なのは良いですが
なんだか太陽光が昭和の時代よりも
ギラギラ眩しいと思うのは
私だけでしょうか??
さて今回も
当店の伝家の宝刀
究極の偏光レンズのご紹介です。
KODAK PolaMaxPro
UV420基材に特許の色調矯正カラー
Neoコントラストで染色された
日本で唯一の究極スペック
偏光サングラスなんです。

このオークリーに度付きにて
コンバートします。
オークリーローカーブサングラスを
普通のサングラスと思うなかれ!
オークリーは
スポーツグラスメーカーですので、
実はこのサングラスも
レンズ表面からの衝撃で
お顔側にレンズが抜けない様に
リムに棚加工↓がなされています。

ですから、
この様な↓段付き加工が望ましい。

偏光レンズですから、
通常のハイドベベル矢弦ですと
棚溝が干渉して歪を拾う。
だから段付き出来なければ、
超鋭角なV矢弦という
手摺りにて鋭利な矢弦に
仕上げる必要が有ります。
だからと言って
枠入れされたレンズが
枠内でカタカタ緩々では
いくら歪軽減と言っても
レンズが外れやすくなってしまい、
残念な仕上がりと言わざるを得ません。

折角の究極の高性能偏光レンズですので
そんな失態はNGです。
ちゃんとカタカタ緩みのない
歪をしっかり除去し、
精度ある加工が可能なのは
この段付き加工な訳です。
折角の唯一無二の
偏光サングラスなのですから。
究極のハイスペックの為に
製作にも拘りが有ります。
4月なのに初夏の様な気温で
本格的な夏はもうそこと言うより
もう本格的な夏になっている
今日この頃ですネ。
当店でも
サングラスの需要が益々
多くなってきました。
今回は
フランスのLafontサングラスに
偏光遠近両用レンズをコンバート。
いくら偏光レンズが高性能でも
遠近両用機能がショボいと
残念な結果になります。
だから、
偏光レンズでも
遠近両用の視認性や快適度が高性能なのが
基本の偏光サングラスです。

ずっとお使い頂くサングラスですから
少しでも周辺視野がぼやけない
揺らぎの少ない遠近両用の
高性能なもので
サングラスを仕上げたい。
だから、
店長自身が試着して
吟味した遠近両用レンズで
偏光性能もご満足いただける
そんな偏光遠近両用レンズで
製作します。
とは言え、
当店でエントリーする
優等生の偏光遠近両用レンズは
各社で多々ありますので
特性や価格に応じた
偏光サングラスが有り、
見え方の違いを解説します。
例えば
カーブの強いサングラスなら
このメーカーのこれ!
とか、
コントラストが格段にある
そんな仕様がお望み・・・
とか。
どうぞご相談あれ!
初夏の陽気なんて言葉は
もう2カ月先だと思うのですが
ここの所そんな陽気が続き
当店でのサングラス需要が
益々多くなってきました。
炎天下での紫外線対策は万全ですか?
日傘、日焼け止めなどなど
ラジオに流れるこれらの文言より
紫外線は路面から反射して
目に入ってきます。
「目は外部から唯一見られる内臓」
だという事をご存じでしょうか?
肌はターンオーバーと言って
代謝機能が有りますが
内臓はそうはいきません。
また、
「綺麗に良く見える」という事は
虫眼鏡で太陽光を収束させて
ピントを合わせると
紙が燃える現象はご存じですか?
小学校の時に良く実験しましたね?
目の水晶体は強度の凸レンズです。
周りが良く見られるという事は
ピントが合う事で
正に虫眼鏡の実験の状態を
眼球内の網膜というスクリーンの
視力をつかさどる色を感じる細胞が
集約されている中心窩という個所の「点」に
集中的に照射する事です。
太陽の直射を見る訳ではありませんが
太陽から照射される有害光線も
反射などして目の中に入り
収束させて増強された光が
ピントだと思います。
だから
長時間のそんな光の照射は
目内にとってとても良くない
そんな環境だと想像できませんか?
体には自己防衛の為の
機能が有ります。
身近には「化膿する」という現象。
化膿するのはバイ菌と白血球が
戦って死んだ産物が膿なんです。
つまり
自身の細胞を犠牲にして
身を守る能力だと思います。
目に関して
白内障はどうでしょうか?
本当に大事なのは網膜の
中心窩という色を感じる細胞です。
そして
上記の様な太陽からの有害光線を
ピントが合って強いエネルギーに増強され
ずっと浴び続けた場合、
網膜の中心窩は破壊されませんか?
それでは困るので
眼球の窓、つまり水晶体が
白く混濁すれば光は遮断できる。
有害光線の中心窩に照射されるピントも
それ以上強烈にはなりませんね?
白内障とは有る意味、
自己犠牲をもって守る行為の様な気がします。
でもそんな
ディープな話では無く、
その前にサングラスで遮断すれば
それらの犠牲も少ないでしょうね?
さて、
長くなりましたが
下記の事例は良くある現象ですが、
今お持ちのオークリーのレンズの
コートが傷んだので
レンズを交換します。
上記のお話で
このサングラスのレンズが
目に代わって犠牲になっただけですネ。
それだけ太陽の光は
破壊光線なのだという事です。

当店の定番偏光レンズRARTSにコンバート。

紫外線や汗等のダメージで
よくこんな風になりますね。
オークリーのレンズがショボいのではなく
汗や紫外線に晒された寿命なんです。

コートはげアルアルです。
素材もポリカやアクリルすから
一般的には大量生産されるから
レンズ面の強化処理は無いんです。
だから仕方が有りません。

さて、我々がご紹介するレンズは
そもそも素材も本格的な固い基材で
表面処理も下記の様に多彩に
処理されています。

ユーザー様のそれぞれのご要望の規格で
材料としてのレンズを生産して
その材料であるレンズを
この様に精度良く削って装着します。

レンズメーカー各社様のそれぞれの
ノウハウでレンズは生産されます。
特殊加工にてこれらのサングラスに
精度よくカットし装着します。

ですから、
オリジナルレンズよりも
タフで高性能なのは当然ですネ。

ずっと長くお使い頂けますが
所詮プラスチックレンズですので
管理がずさんですと、
耐久性が短くなる事は
全ての物がそうですから
言うまでも有りませんネ。
この様にリフォームすれば良いですが。
※ 全てのサングラスが可能ではありません
レンズ交換はメジャーメーカーのみです。
素材が耐えられない物もありますので。
リフォームの方は一度ご相談ください。

