こんにちは!
今回は、**遠近両用レンズ(累進設計レンズ)**について
お話ししたいと思います。
「遠近両用って、どれを選んでも大体同じじゃないの?」
「高いものと安いもの、何が違うの?」
そんな疑問を持っている方も多いかもしれません。
実は、私は20年以上にわたり、
100種類以上の遠近両用レンズを実際に試してきました!
レンズメーカーさんのご協力のもと、自分の度数で作ってもらい、
パソコン作業・昼間や夜間の運転・広いフィールドでの視界チェックなど、
さまざまなシーンで検証してきたんです。
その結果、
「価格が高いから全ていい」わけではないし、
「安いから全てダメ」ということもない!
ということが体験出来ました。
※ 但し、基本的には高価なレンズの方が
快適である事に変わりありませんが…(^_^;)

遠近両用レンズは種類がいろいろ!
遠近両用レンズには、一般的なものから、
使う人に合わせた**「個別設計(インディビデュアル設計)」**のものまで、
さまざまな種類があります。
💡 インディビデュアル設計とは?
使う人の視線の動きや生活スタイルに合わせて設計されたレンズのこと。
より快適に見えるようにカスタマイズ
されています。
ですが、価格もピンキリ。
インディビデュアル遠近レンズは
眼鏡店のプレフィッティングが重要です。
眼鏡店のフィッティングスキルは
美容師さんのカット
テクニックの様なものでしょう。
だから、本来、
掛け具合調整は美容師さんの
カットテクニックと同じで
有料になっても仕方ない技術です。
だから、
👓 高価なレンズなのに、思ったほど快適じゃない…?
👓 こんなにコスパ良いのに、意外とすごく見やすい!
ということも、実際にフィッティングを
ちゃんとすればそれなりに良いと言う事を
体験してきました。
※ 但し単なる安価なレンズでは
それなりの性能ですから試着しません。
「遠近両用は+2.00を超えてからが本番」って本当?
私も長年、業界の先輩方からこんな話を聞いてきました。
💬 「遠近両用の性能は、加入度数が+2.00を超えてからが本領発揮する」
これは、
遠近両用の度数(加入度数)が低いうちは、
違いがあまり感じにくいからです。
ですが、
年齢とともに手元の見え方が変わり、
加入度数+2.00以上が必要になると、
レンズごとの設計の違いが
はっきりわかるようになります。
実は、私自身もついにこの年齢になり、
+2.00超えの遠近両用レンズが
必要になりました…。
そして改めて、
レンズメーカーごとの設計コンセプトの違いや、
見え方の特徴を
より実感できるようになったんです。

遠近両用レンズ選びで大事なこと
私が100種類以上試して感じたこと、それは…
✅ 価格は勿論、指標ですが、
メーカーや価格だけで選ばない!
✅ 自分の使うシーンに合ったレンズを選ぶ!
✅ 遠く・近くのバランスを考える!
遠近両用レンズは、
単なる「メガネのレンズ」ではなく、
快適な視界を作るための道具です。
だからこそ、
自分に合ったものを選ぶことが
とても大切なんです!
まとめ:遠近両用レンズ選びは慎重に!
👓 高いものだけが必ずしもベストとは
限らない!
👓 使うシーンに合わせたレンズ選びが重要!
👓 加入度数+2.00を超えたら、
違いがはっきりわかる!
「どの遠近両用レンズが自分に合うの?」と
思ったら、ぜひご相談ください。
あなたにピッタリのレンズ選びを
お手伝いします!