モーニング娘。応援雑記

モーニング娘。の曲を聴こうPart13

 

 13回目。道重さゆみさんが卒業を迎え、新たなステージへ。

 グループ名にも西暦がここからつく。

 

 55枚目シングル『笑顔の君は太陽さ』

 2014年1月29日発売。初のトリプルA面。そんなことがあるんだ。

 

 

 染み入る。本当に素晴らしい曲。

 大人から若者に向けたメッセージであり、大人にも褌を絞め直させる、

 人生の永遠の応援歌。

 

 弾むようだが、重いメロディーから繰り返される「じゃない」と「いい」

 周りを見ては負の感情を抱き、人付き合いに打算や見返りを求め、

 自分の道を忘れてしまった大人へ、人生の指針を示してくれる。

 

 モーニング娘。の曲は2番の歌詞が秀逸だとよく言うが、

 この曲の2番は本当に素晴らしい。

 

 「親切は素直に受けりゃいい

 また今度は君が 違う誰かに 親切出来りゃいい」

 「裏切りは引きづらないがいい 

 また今後は君が 違う誰かを 信じてやれば良い」

 「また愛が広がり 違う誰かも 幸福(しあわせ)になる」 

 

 色々な面でズルく生きるようになってしまった今、とても響く歌詞だ。

 

 曲名であり、サビで繰り返される「笑顔の君が太陽さ」。

 君の笑顔が太陽なのではなく、笑顔の〝君〟が太陽なのである。

 

 そして、笑顔から想像される言葉と距離のある「正々堂々」という言葉。

 自分に嘘がなく生きるからこそ、笑顔が太陽となる。

 それを体現するメンバーという太陽を見て、今日も私は自分の心に正直に

 生きねばと思いながらも、まずは日常を歯を食いしばって生きていく。

 

 

 「歯を食いしばるしかない 

 そして 人を羨むんじゃない 

 君にしか出来ない ことがあるだろう

 それはとても偉大なんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 トリプルA面の一つ『君の代わりは居やしない』

 

 

 ソチ五輪日本代表選手団公式応援ソング。

 

 努力することとはどういうことかが歌われている。

 

 才能があると思わず貪欲に。

 そこには楽しさがないと続かない。

 完璧はなくミスがあるから強くなる。

 ネガティブは自分を損なう。

 不条理を運命と嘆くか、結果を手繰り寄せるかは自分次第。

 

 繰り返される「君の代わりは居やしない」。

 自分の人生をどうするかは自分がどうするかでしかないというメッセージ。

 

 ダンスが本当にすごい。

 まさにアスリートといった感じ。

 

 

 「輝く場面を知っている 

 魂が知っている」

 よくこんなフレーズを思いつく…。大舞台に全てをかける、アスリートの

 ことをこれ以上にうまく表現しているフレーズを私は知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 トリプルA面のもう一つ『What is LOVE?』

 

 

 ぴよぴよとひよこのような始まりから、想像もできないリズムの嵐。

 ひよこが目覚めてニワトリとなって暴れ回るかのような、飛び跳ねまくる。

 この時期のメンバーにぴったりな歌だが、完成度の高さにも驚く。

 

 跳ねて跳ねて跳ねて、リズムが一秒たりとも待ってくれないような曲だが、 

 この曲が歌い継がれて、ライブで盛り上がる曲の代名詞となったのは娘。

 ならではだな〜と思う。

 

 「勝利の女神」のとことか、「微笑むでしょうか」のとことか、

 「ジェラシって」「トラブって」「疑って」「ややこしい」のとことか、

 聴いていて気持ちいいポイントがたくさんある。

 

 色々な生きることの面倒なことを、

 「忙しい」「ややこしい」と片付けてしまう、ポジティブさもいい。

 

 「たった一人を不安にさせたままで 世界中 幸せに出来るの」

 日常から世界への愛を叫ぶ。モーニング娘。の代名詞。 

 

 メンバーカラーの衣装っていい。

 飯窪さんの帽子が似合いすぎてて好き。

 

 

 「たった一人のちょっとした正義感で

 世界が輝くよ 

 たった一人のポジティブなオーラか

 ら 世界がポジティブ連鎖する」

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 56枚目シングル『時空を超え 宇宙を超え』

 2014年4月16日発売。この曲まで5枚連続オリコン1位。

 

 

 スケールの大きい曲。

 

 モーニング娘。のことを歌った曲のように聞こえる。

 オーディションで加入し、それぞれのタイミングで卒業する。

 それを繰り返すため、今のメンバーがいるのは偶然とも言えるが、

 そのメンバーがいることが運命としか言いようのないような、

 曲やパフォーマンスを日々見せてくれるグループ。

 

 「私はねまだ未完成 遠い過去から君を待つ」

 「早くここにくればいい 逃げ出すなんて誰でも出来る」

 という部分は、メンバーが加入することで、グループが深化して

 完成に近づいていくという哲学と、だからといって、入ってすぐ実力が

 発揮できるものではなく、一緒に戦い続ける必要があるという、

 トップアイドルとして覚悟のようなものを感じる。

 「時空を超え 宇宙を超え 結ばれる頃には この地球はきれいになるかな」

 というサビには、地球への思いを歌い続けてきた、グループの願いが

 込められているようにも感じる。と色々なフレーズにつんくさんから

 メンバー(今、過去、未来含め)へのメッセージを感じる。

 

 というのは勝手な解釈でもあり、家族や恋人、人類など、

 さまざまな運命、愛に置き換えることもでき、とても広がりと深みがある。

 

 ダンスが特徴的。

 クラシカルであり、グループで踊るととても美しくて、神秘的。

 本当みんなきれい。生田さんって一瞬で人を掴む魅力がある。

 

 

 「寂しくて 眠れない 

 そんな日だってあるでしょ 

 悔しくて 泣いたって 良いから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 両A面のもう一つ『Passwaed is 0』

 

 

 「生まれてくるのになんの理由も無い」

 こんなに強い歌の始まりがあるだろうか。

 

 「規定は無い」「限度も無い」「保証も無い」 

 ネガティブに捉えられがちな、0=「無い」をプラスに転化していく。

 無いからこそ、思い切り何でもできる。

 色々「ない」中でも、愛と努力だけは一貫して必要なものとして描く。

 モーニング娘。らしい曲。ウグイスが突然出てくるのも。

 

 すごいビート感。語尾の歌い方が好き。

 みんな踊ると揺れる髪型にしているのはこだわりなんだろうか。

 飯窪さんの「Zero」のところの表情が好き。

 鞘師さんは本当に特別だったんだな〜と見るだけで分かる。

 アイドルとは魂の在り方であるというのを彼女は体現している。

 

 

 「信じる形 愛の形 信じる力 愛の力 

 何か始めるに明快な理由は要らない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 57枚目シングル『TIKI BUN』

 2014年10月15日発売。6期道重さゆみラストシングル。 

 

 

 スルメ曲。チキブンってなに?って最初は思ったけど、聞き続けると

 なかなかいい曲だな。聞き飽きない。

 モーニング娘。の顔として自分を貫き、戦い続けて、飛躍を遂げさせた

 道重さゆみさんのことを歌った曲だと思い至る。

 

 クラップ音から始まるイントロがすごく好み。ドラマチック。

 そして、地球の平和と個人の生き方が地続きにつながる。

 ダンスに緊張感がある。この時にしか出ない雰囲気がある。

 

 恋愛ハンターから続いた、曲調とダンスの最終形という感じ。

 この後からだいぶ曲の感じが変わる。

 モーニング娘。の曲ってライブの方がいい。というのが多い気がするが、

 この曲はこのMV以上のパフォーマンスができるのか?というくらい、これ

 しかないという完成度でなかなかすごい。衣装も好き。

 

 道重さんは本当に可愛いがかっこいいパフォーマンス。

 そして工藤遥さんがもう主人公って感じのキラキラ具合で眩しい。

 

 

 「Here we go! 

 言いたい奴にゃ言わせてりゃいい 

 怯えたって解決しない 

 君が全てなんだから」

 

 

 

 

 

 

 トリプルA面の一つ『シャバダバ ドゥ〜』

 

 

 加入当時、道重さゆみさんがモーニング娘。にとって、こんなにも大きな

 存在になると予想した人はおそらくいなかったと思う。

 自らの個性を信じて貫き、娘。の顔として若すぎるメンバーを率いて、

 今に繋いだ。そして〝アイドル・道重さゆみ〟を生き抜いた。

 そんな彼女の可愛いが爆発している卒業ソロ曲。

 曲調はファンシーだが、歌詞はちゃんとリアルなのも彼女らしい。

 

 特徴的な声質は唯一無二。聞いていると心地よいから不思議。

 アイドルってピークで卒業するからすごい。だから応援しちゃうのよね。

 

 

 「こんな長い間やってこれたのは 

 誰のおかげでしょうか 

 私の努力 私の愛嬌 私の運の強さ…

 『ってことにしとけよ!』『うす!』」

 

 

 

 

 

 

 トリプルA面のもう一つ『見返り 美人』

 

 

 3曲目は後輩から道重さんへ送る曲。

 作詞・石原信一、作曲・弦哲也が楽曲を手がけ「和」テイスト。

 

 道重さゆみと若手9人というグループの構図だからこそ

 生まれた楽曲でもあると思う。本当に皆んなが憧れていたであろうし。

 

 この時のファンの心境はどうだっただろう。

 偉大すぎるリーダーがいなくなってしまう。

 残されるのは若いメンバーで、さらにこの後、12期4人が加入する。

 それはそれですごい応援しがいはあるだろうけど。今からは考えられない。

 

 道重さゆみさん。今もどこかでお幸せに暮らしていることを願います。

 

 

 「この世は浮世絵 夢か幻 

 凛とたたずむ 先輩でした」

 

 

モーニング娘。の曲を聴こうPart12

 

 第12弾!道重時代、カラフル期!

 いい曲が多くて、オリコンも1位をたくさん獲ったすごい時代。

 そしてここから両A面になっていく。時代の流れ?

 

 

 51枚目シングル『ワクテカ Take a chance

 2012年10月10日発売。

 

 

 ワクテカ=ワクワクしてテカテカしている状態を示すネットスラングで、

 期待で胸が高鳴り、顔や体がキラキラ輝いている様子という意味。

 つんくさんのワードセンスは唯一無二。

 

 音楽はキラキラというよりはとてもギラギラ。ロックぽくて力強い。

 サビになかなか到達しない、二重三重に展開があって聞き応えすごい。

 サビ前の「風を感じてる ほら大地の叫び〜」のところが好き。

 

 「黙ってKISSでもしろ 黙って安心させてみろ 黙って守ってみろ」

 「本気で恋してみろ 本気で語ってみろ 本気で抱きしめてみろ」

 言葉より行動、やるなら本気でというモーニング娘。節全開。

 

 田中れいなさんと道重さゆみさんという2人の柱がいるからこそ、

 鞘師里保さんが自由に歌えているように見えて、いい感じ。

 明らかに2人は異質というか、他のメンバーが若くて調和していないが、

 この時期があったからこそ、今に続いているんだな〜と思わされる。

 

 

 「笑って明日に進め 

 自分なりにやって良いんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 52枚目シングル『Help me!!』

 2013年1月23日発売。11期小田さくら初シングル。

 参加メンバーは11人。 5枚連続のオリコン週間ランキング1位の幕開け。

 

 

 名曲。一度聞いたら忘れられず、二度、三度と聞くたびに好きになる。

 耳から離れない印象的なイントロ。

 「待つ子ミジメックス」という謎フレーズからの、地名連呼、

 そして、この曲がデビューとなる小田さくら様の圧巻のソロパート。

 歌割も考え尽くされていて、ダンスもすごい、歌詞もよく聞くと胸に迫る。

 

 「キラキラしてる女の子 私は羽ばたくよ」

 「グズグズしてる男の子 後悔しないでね」

 都会の孤独感を歌っている歌ではあるが、キラキラになりたいではなく、

 そこからもう一段上に羽ばたいていくという強さ。

 そして、男なんかは置いてけぼりである。

 

 とはいえ、このフレーズが何度も繰り返されていることを考えると、

 そんなに簡単ではなく、自分自身に言い聞かせている印象も受ける。

 羽ばたくんだ。後悔させてやるんだ。

 この、前向きな強がりこそモーニング娘。という感じ。

 

 高橋愛さんが卒業し、田中れいなさんも卒業が決まったグループに、

 突如現れた歌姫・小田さくら様。

 彼女のスペシャルな歌声という羽を手にして、グループは再び飛翔する。

 そんな、小田様は今年で卒業することが決まっている。

 歌声のみならず、磨きあげた表現力でもって、

 イカした後輩たちを引き連れ、この曲を披露してもらいたい。

 それが今からとても楽しみである。

 

 

 

 「諦めちゃ負けを認めちゃう 

 それだけは出来ないの 

 一人ぼっちに飲みこまれない 

 ここが踏ん張りどころね」

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 53枚目シングル『ブレインストーミング』

 2013年4月17日発売。6期田中れいなラストシングル。

 

  

 日常に転がっている幾つもの「いいこと」を捉えるのは難しい。

 いいことは日々見過ごされ、日常に流されていく。

 今日はスッキリ起きられたとか、朝のパンがうまく焼けたとか、

 信号に捕まらず目的地につけたとか。「いいこと」は日常に転がっているの

 だが、「急いで会社に行かなければいけない」というくだらない日常に、

 いいことが流され、忘れ去られてしまい、ため息ばかりが出てしまう。

 

 時代を読み取り、ヒントを逃さす、日々を意識的に能動的に生きることが

 日々の「いいこと」をものにするには大切だ。

 いいことを捉えることが次のいいことに繋がり、さらなるいいことをもたら

 す。と勝手にメッセージを受け取る。

 と言いながらも、いい夢を現実に引き寄せろ!見得を切れ!あきらめず!

 と問答無用感もある。

 

 ダンスがすごい。鞘師さんと石田さんの両巨頭により、ダンスがどんどん

 ハイレベルになっていっている。

 今回も小田様の歌はすごいが、佐藤優樹さんの歌割がどんどん増えている

 のが嬉しい。声が好き。雰囲気もピカイチ。

 

 こうやって過去のMVを見ていると、なんで私はこのグループと同時代に

 生きながらも、リアルタイムで応援しなかったのだろうと後悔させる曲や

 メンバーがいる。メンバーで言えば、亀井絵里さんであり、光井愛佳さん

 であり、そして佐藤優樹さんである。最初に見た時から目をひく雰囲気が

 あってすごく惹かれるのよね。なんでだろう。

 

 

 「とにかくいい夢を見た

 なんだかいい気分 どうせなら

 そいつを実際 現実引き寄せろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 同じく両A面『君さえ居れば何も要らない』

 

 

 意味の深い歌詞で色々な解釈があるという曲。

 個人的には、田中れいなさんの卒業シングルということで、

 彼女のことを歌った歌ではないのかと受け取った。

 

 加入時はアイドルとは思えないギャルさに、大丈夫?と思った記憶がある。

 それでも、彼女自身は自分の勝手だと圧倒的な自由さを身に纏っていた。

 外野を黙らせる圧倒的スキルと、決して表には出さない絶え間ない努力で、

 彼女の歌声を聞くだけでモーニング娘。を聞いていると感じられるような

 グループにとって、「君さえ居れば」という存在になったんだと思う。

 (ずっと見ていたわけではないので憶測ではある)

 それでも、卒業と加入を繰り返すグループゆえ、彼女もまた去っていく。

「君さえ居たなら」と言いたくなってしまうが、

 彼女の背中を見て努力を続けるメンバーが新たな希望であり、

 グループの未来はこれからも続いてく。

 

 すごいドラマティックな曲で大好き。

 恋愛で人生、世界を語る、ものすごい広がりを感じる曲で、

 つんくさんの真骨頂だと思う。

 

 

 

 「目をキラキラさせて 

 僕に語った君の将来図は 

 ただ聞いているだけで 

 胸が熱くなり 泣きそうになった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 54枚目シングル『わがまま 気のまま 愛のジョーク』

 2013年8月28日発売。参加メンバー10人

 

 

 YouTubeに、「舐めるな」って言葉をすんごく丁寧に上品に説明したら

 この曲になるとのコメントを見かけて、その通りだな。と思う。

 

 愛されたい。

 けど、社交トークや愛想笑いはできなくて、友達はいなくても一人で平気。

 でもちょっと弱みを見せると、

 「寂しいんでしょ〜優しくしてあげるよ〜」と近寄ってくる人がいて、

 そういうやつは大抵、こんな子にも優しくしている私はもっと優しいと自分

 に酔っていて、突き放すと「こんなに愛してるのに」と縋りつかれる。

 

 愛することに酔っているような、自分本位の、うわべだけの愛の餌食には

 ならない!と激しくビンタを喰らわして、前に進んでいく。

 

 と書いてみたけど、これもYouTubeに、この歌詞は次々と話題が変わる

 女の子が喋ってるみたい歌詞だというコメントもあり、なるほどと思う。

 

 なんてかっこいいMVなんだろう。

 白と黒のシンプルな衣装を着て、ステージでただ踊って歌う。

 今の彼女たちの実力をぶつけるような素晴らしいパフォーマンス。

 田中れいなさん卒業後の初のシングルでこれだけ質の高い曲を出したのは

 本当にすごい。今ではライブにが欠かすことのできない代表曲にまで成長

 したしこれもモーニング娘。ならではだよね。

 

 

 「悲しみ 悲しみ 悲しみのカケラ 

 持ち帰ってください 

 あなたの事情は関係ないから 

 持ち込まないでください」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 同じく両A面『愛の軍団』

 

 

 世間の常識を疑い、自分の感覚を大事にして生きていこう。

 と歌い続けてきたモーニング娘。が歌う「ほんと?」の説得力の強さは、

 彼女たちがそれを体現し続けてきたからだと思う。歌詞が沁みる曲。

 

 愛あるムチなら仕方ない

 成功したら幸せ

 叱られるうちは花

 苦労は買ってでもした方がいい

 全ては言う人の体験や主観による。

 

 煩悩 本能 温もり 使命感的な何か

 自分の感覚を大切に、今のありがたみを知る。それが愛の始まり。

 

 フォーメーションダンスの完成形と言いたい素晴らしさ。

 みんな若いのに、歌も含めてすごい完成度。

 

 

 「近くにあるときゃ わからなくて 

 遠く離れたら気がつく 

 無いものねだりが人間でも 

 ありがたさを知れ 

 孤独と戦い 

 大きな力に飲み込まれない 愛の軍団」

初の冬ハロコンへ!

 

 1月10日の冬のハロコン「Hello! Project 2026 Winter」に参加しました。

 「White Tales」と「Silver Trails」の2種類あるということで、

 両方に参加できそうな日を選びました。

 

 1公演目は10時開演となかなか早いため、前乗りする予定でしたが、

 私の卒コン参戦を阻んだ、仕事先が再び仕事を急に入れてきたため、

 仕事をなんとか終わらせ、9日に夜行バスで向かい、見終わってすぐ

 帰るというなかなかの強行軍になりました。

 

 ハロコンはすごくすごく楽しかったです。

 モーニング娘。しか見たことがなかったので、他グループは初見。

 みんな可愛くてキラキラしていて、全員がステージに勢揃いした姿は

 圧巻としか言いようがありませんでした。ハロプロすご。

 各グループで魅せ方も違ったりして、とても満足度が高かった。

 2公演、まるっきり変わるので、どちらも見て良かったなと思います。

 

 初めて見た他グループと特に印象的だったメンバーついて簡単に感想を。

 

 ・アンジュルム

 このメンバーであれば、なんでも出来ちゃうんじゃないかと思わせる

 強さを感じた。メンバーの個性がはっきりしていながら、グループとしての

 一体感がとてもあった。ライブ見てみたいな。

 平山遊季さんはメロいな。と注目していたんですが、パフォーマンスも

 すごくて、特に歌は生で聞くとすごい!となった。

 後藤花さんは動画とかで見るのと違い、すごく大人っぽくて色気があった。

 パフォーマンスは抜群なので、これからどうなるのか見ていたい。

 長野桃羽さんは加入から1年経ってないとは思えないくらい、見せ方が

 すごい。歌声も好きだし、気づいたら目で追ってしまっていた。

 

 ・Juice=Juice

 勢いをすごく感じた。みんな堂々パフォーマンスしている。

 歌割が満遍なく皆んなにあって、シャッフルの方でも所属するメンバーが

 活躍していたし、みんな歌がうますぎる。

 松永里愛さんと工藤由愛さんの歌が特に印象的だった。

 遠藤彩加香さんはダンスというか佇まいから魅力的で、気がつくと

 見てしまっていた。

 

 ・つばきファクトリー

 わちゃわちゃ、個が強いな〜と思いきや、グループとしてもまとまりも

 感じたりと難しい。 このグループの魅力を言語化できない。

 曲も結構独特というか、近くにつばきオタがいたからかもしれないが、

 コールも独特で、盛り上がりも独特で、独特の世界観を感じた。

 シャッフルとかで見ていて誰だ?となるのはつばきのメンバーが多かった。

 河西結心さんは歌声が好き。パフォーマンスもとても惹かれた。

 

 ・BEYOOOOONDS

 元気をもらえるパフォーマンスで、幸せを感じた。メンバーもとても楽しそ

 うに歌って踊り狂ってるのがすごく良かった。それぞれ個も際立っていて

 みんなが魅力を放っていた。

 前田こころさんはハスキーな声が好き。そしてとても華やか。

 小林萌花さんは雰囲気から想像した通りの歌声にキュンとした。

 

 ・OCHA NORMA

 ハロプロ研修生が大半ということもあり、パフォーマンス力が高い。

 もっとほんわかしたグループかと勝手に思っていたけど、

 全然違って強い系の歌ですごくびっくりした。ファンの熱量がびっくり

 するくらい高くて、ハロプロファンなら必修科目なの?と驚いた。

 クラップとかコールが独特だったな。

 米村姫良々さんは主人公だった。どこにいても輝いていて目を惹く。

 西﨑美空さんは歌声がすごかった。色々な曲で彼女の歌を聞いてみたい。

 

 ・ロージークロニクル

 予習していた時から思っていたのだが、曲がすごくいい。

 メンバーのフレッシュさとの相性もすごくいいし、だからこそもう少し

 大人になってどうこの時の歌を歌うんだろうな〜と興味が湧いた。

 上村麗奈さん、あなたも主人公でした。眩しすぎるほどキラキラしてた。

 

 ・モーニング娘。'26

 8人体制は初見。

 野中美希さんはハロプロのリーダーという風格でとても安心感がある。

 小田さくら様はどんな曲をやってても、ものにしてしまう表現力。

 卒業までに一人アイドル歌合戦とかハロプロカバーベストアルバムとか

 企画してもらいたい。この1年で終わりかと思いながらも、自分自身、

 間に合ってよかったという気持ちが強い。存在に感謝。

 牧野真莉愛さんは全メンバーの中で一番存在感があった。やっぱり華やか

 岡村ほまれさんの歌は唯一無二。セトリのネタバレになってしまうが

 「青春コレクション」は最高でした。もっと聞きたい。早く聞きたい。

 山﨑愛生さんは全てのメンバーの中で一番楽しそうにパフォーマンス

 されていて、本当に見ているだけで笑顔になれる。一番近くに来てくれた

 というのもあるけど、めいちゃんパワーで力がみなぎった。

 櫻井梨央さんは表現に磨きがかかっていて、シャッフルでは年上の立場

 というものあるのか。色気が溢れていて釘付けだった。歌もよかった!

 井上春華さんは歌はすごくいいのはずっとそうだけど、ダンスとか表現も

 すごくて、シャッフルに入ると、さすがだな〜となった。

 弓桁朱琴さんはどこにいてもすぐ目が行く。シャッフルの曲は、ぴったり

 すぎて際立っていた。

 

 という振り返りでした。

 会場は品川ステラボール。私は身長160センチくらい。

 1回目は290番台でステージからは結構近くて(7列目くらいだったかな)、

 ばっちりではないが結構見えた。これくらいから見れるなら満足度高い。

 2回目は690番台。ステージだけでなく、モニターすらチラ見でなかなか

 厳しい。ヤバめ(褒めている)ファンが後ろに固まっていて、ものすごく

 楽しめた。全グループでバッチリコールしていた人たちがいてすごすぎ。

 

 次の日はバッチリ筋肉痛になりました。これはこれで楽しいけど、次は

 どうかな。整理番号で結構明暗が分かれる。遠征してと考えるとね…。

 ハロコン自体は毎回参加したいなと思うくらい満足した。

 

モーニング娘。の曲を聴こうPart11

 

 第11弾。一気に世代交代が進む。

 

 46枚目シングル『Only you』

  2011年6月15日発売。

 

 

 東日本大震災を受けて作られたという曲。

 愛する人へのエール、未来へ向かっていくことがテーマだという。

 

 モーニング娘。じゃないグループが歌っても違和感があまりないような、

 普遍性があるというか、いい意味で大衆的というか、万人に響きそうな歌。

 とは言ってみたものの、やっぱりモーニング娘。の曲だ。

 ヒーロー登場!みたいなカッコ良すぎるイントロ。

 愛は不思議〜、君の魅力〜のところとか普通じゃない。

 そしてガキさんのラップからのサビへの盛り上げ方もすごい。

 とってもドラマチックで、エモーションを掻き立てる曲。

 

 前に進もうという前向きな言葉を発することすら憚れるほどの

 犠牲が出た地震による津波、そして原発事故。

 それでも、いつまでも立ち止まっていることはできなくて、

 そういう時に前に進む力になるのが実生活と距離のあるエンタメだと思う。

 

 かつて不景気を笑い飛ばしたモーニング娘。が、

 私たちがいるから大丈夫、一緒に進んでいこうとまっすぐ歌い上げる。

 名曲。

 ガキさん本当いいな。愛さんは卒業に向けて仕上がりまくってる。

 

 

 「だけどいつか君がこの世界 

 どんな人も笑顔で過ごせる 

 素晴らしい星にしてくれるだろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 47枚目シングル

『この地球の平和を本気で願ってるんだよ!』

 2011年9月14日発売。6期高橋愛ラストシングル。

 

 

 自分が卒業コンサートをするとすれば、この曲を最後に歌いたい。

 

 日常の小さな悩みと世界平和は地続きにある。

 自分だけの日常を必死に生きながらも、時々世界に思いを馳せる。

 つんく♂さんしか作れない、モーニング娘。にしか歌えない曲。

 

 平和が侵される時って、大きな言葉に飲みこまえれてしまう時だと思う。

 世に中で起きていることを鵜呑みにするのではなく、

 多数派がそう言っているから正しいのではなく、

 自分の未来は自分で考えるということの大切さ。

 自分の未来を輝かすためには、地球って平和じゃないといけない、

 ってふと思う瞬間を大切にしたい。

 

 サビのメンバー全員が映るところの多幸感ったらない。

 ガキさんクレオパトラと見舞うがような美しさだ。

 

 

 モーニング娘。を今に繋いだ高橋愛さんの卒業曲。

 モーニング娘。の曲を最初から聞いて、今のメンバーも少し前から

 見ていて、高橋愛さん以前以後というのがあるように感じている。

 最後に一緒に活動した9期のうち、譜久村さんと生田さんは、

 グループ内でも最長の活動期間で、次にそのバトンを繋いだ。

 

 そして、愛さん以降の楽曲に欠かせない存在であり、

 その歴史を作ってきたのは、間違いなく小田さくらさんだと思う。

 小田さんは今年で卒業する。

 メンバーの色は変わっても、こういう曲は歌い続けてほしい。

 最近少ないよ、つんく♂さん。

 

 

 

 「前例なんて NO Thank You 

 諸行は無常さ 

 すべてを胸に受けて生きるさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 48枚目シングル『ピョコピョコ ウルトラ』

 2012年1月25日発売。10期飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥の

 初シングル。参加メンバーは12人。7代目リーダーは新垣里沙。

 

 

 可愛い。可愛い。可愛い。

 お姉さんメンバーがバッチリ可愛いのが、やっぱりアイドルだな〜。

 10期を見守るガキさん最高です。

 

 1年間で一気に2期8人が加入したからこそ生まれた曲。

 デビューとかデビュー間もない時期に、こういう曲が出たらオタク歓喜。

 ここからどう成長するかものすごい楽しめる。そういうのも含めていい曲。

 

 可愛いんだけど、コーラス?の「おおおおっあ!!」が癖になる。

 

 

「Yeah Yeah Yeah Yeah

  ウルトラ Jump

 別に良いのよ 

 私見て 見惚れちゃっても」

 

 

 

 

 

 

 

 49枚目シングル『恋愛ハンター』

 2012年4月11日発売。5期新垣里沙、8期光井愛佳ラストシングル。

 

 

 イントロ最高だな。冒頭でガキさんが現れると鳥肌が立つほどかっこいい。

 曲、ダンスが抜群にかっこいい。

 

 「どんな場面でも逃げない」

 「立場なんてのは関係ない」

 「今 光れ! 真剣に生きろ」

 「地球の怒りに逆らうな」

 「実力以上に結果は出せない」

 「計算なんてのはしない」

 モーニング娘。が詰め込まれた歌詞にグッとくる。

 

 前回の曲は若いメンバーの曲だったが、

 この曲はガキさんが最も輝くバッチバチにかっこいい曲で、

 後輩たちも必死についていく感じがあり、

 こうやって精神が引き継がれ、実力も引き上げられることが、

 このグループの強さなんだと感じる一曲。

  

 光井愛佳さんにとっても、ラストシングル。

 怪我のため、ということで非常に残念なことだなと思う。

 他の誰にも似ていない独特な雰囲気があって、

 笑顔がとっても素敵で、無意識に目で追ってしまう魅力のある人。

 

 

 「今 放て! 猫を被るな 

 実力以上に結果は出せない 

 燃え尽きる程 本気になれないなら

  Wow Wow Wow 明日はない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 50枚目シングル『One・Two・Three』

 2012年7月4日発売。参加メンバーは10人。

 8代目リーダーは道重さゆみ。

 

 

 記念すべき50枚目の節目に相応しい、気合いの入りまくった曲。

 

 リボンにチェックのスカートと、ザ・アイドルという出たちで登場して

 くるメンバーだが、バッチバチの機械音に、エフェクトをこれでもかと

 かけた歌声のイントロになんだこれはーーーと驚く。

 

 短い歌割とキャッチーだが高度なダンスによる

 独特のリズムで終盤まで駆けていく。

 のだが、一番耳に残るのは、ラストのサビ前の、

 「One ちょびっと Two ぱりっと  Three もちょっと」だろう。

 こんな言葉をこういう風に歌わせる意味が分からなすぎてすごい。

 吐息たっぷりのぱりっと〜ってなんなのよ。

 

 とこんなヤバい曲だが、歌われているのは、ウブで自分の気持ちが

 はっきり言えないハニカミ屋の女の子の恋心というのが面白い。

 プラチナ期のメンバーが歌っている姿はあまり想像できないので、

 田中れいなさんと道重さゆみさんという柱がいて、

 若いメンバーがいい感じになってきたからこそ生まれた曲だと思う。

 

 

 「Ah この夢には ねぇ どれくらいの

 可能性があるというのか 

 さぁ 全部認め 未来を信じよう」

 

 

 

 

 

 

 

 さらに、初の両A面シングルで『The 摩天楼ショー』

 MVはないようだ。

 

 とっても心が躍るファンキーミュージックでありながら、

 サビの感じとかに歌謡曲感もあって、すごくいい曲。

 田中れいなさんと鞘師里保さんの歌声とリズム感がバッチリあってる。

 

 各メロ終わりの癖の強い「Fuu」「Woo」「Un」とか聞き応えある。

 サビがとっても好きだな〜。

 

 

 「完全燃焼したい 奇跡を起こすわ」

 

 

2025年の振り返り

 

 12月31日です。2025年も終わろうとしています。

 私にとって今年は、初めての推し活を始めた年となりました。

 昨年の目標というか、やりたいことの一つに、

 「モーニング娘。のライブに行く」というものがありました。

 年始から年度末まで鬼のように忙しかったこともあり、

 公演の情報までは収集せず、過去のMVやライブ映像などを漁る日々。

 その中で、櫻井梨央さんと出会いました。

 

 自然と目がいくようになっていたと言えばそうなのですが、

 大きなきっかけはと考えると、

 前回のシングル『気になるその気の歌』かなと思っています。

 

 まず、この衣装。どこかで誰かがアルミホイルと言っていたように、

 すごい衣装なんですが、らいりーだけはバッチリ着こなしている(ように

 私には見えた)。

 そして、MVでは代名詞である豊かな表情を存分に発揮していて、

 かっこいいと可愛いと面白いと…全てを兼ね備えていました。

 そして、「ちゃんとなってくの」というパートに射抜かれました。

 さらに、このCDのリリースに合わせて行われていた、リミスタです。 

 横山玲奈さんとの配信を見て、腹を抱えて笑いました。

 横やんはこの時、声が出なくて、らいりーが頑張ってたんですが、

 ツッコミをはじめ、全てが面白くて、可愛くて、一生懸命で、元気で、

 ものすごい、〝いいやつ〟だったのが、大きな決め手でした。

 

 公演でもそうなんですが、らいりーって見てるだけで元気になれる。

 負の感情を感じないというか、多幸感の塊のような人です。

 それでいて、肩肘張らない軽やかさ、いい意味での雑さもあり、

 でも見えないところですごく努力とか研究とかしているんだろうなという

 ことも感じさせてくれる、とにかく魅力いっぱいの人です。

 

 さて肝心の推し活ですが、

 生田衣梨奈さんの卒業コンサートと夏のハロコンをHuluで見ました。

 そろそろ現地に行きたい思い、秋ツアーは、万博ついでにくらいの気持ちで

 大阪公演の一般販売を申し込みました。アイドルのコンサートは初めて

 だったのですごく緊張しました。会場のグッズ売り場が分からず(結局、

 会場の入り口にあり、上がらないとなかった)、NHKホール前の広場には

 カラフルな服を着た人たちがたくさんいて、これに入っていけるのかな

 と思った記憶があります。でも、いざ始まると目の前で繰り広げられる

 圧倒的なパフォーマンスと、一体となったオタクのコールとダンス。

 会場に広がる多幸感にヤられてしましました。

 

 そこで、仙台を追加で購入。

 バースデーイベントなるものがあることを知り、急いでファンクラブ会員と

 なり、らいりーのバースデーイベントを申し込みました。

 

 仙台は昼・夜の2部に参加。

 そもそも同じ人たちのコンサートに同時期に複数回行くなんて、これまでは

 考えられなかったのに、彼女たちは毎公演パワーアップするので、一度も見

 逃したくないという気持ちが勝ってしまう…。

 さらに、次の日は観光する予定だったが、あまりの盛り上がりに、

 いわきの夜の部を当日券で入場。誕生日前最後の公演だったため、

 らいりーコールをできたのは最高の思い出でした。

 そして次の日はバースデーイベント。前から実質2列目で、目の前での

 パフォーマンス、もう最高すぎた。ドラムでドンで踊りながら考える

 らいりー可愛すぎた。

 

 その後は、個別イベントに参加するはずが、駅周辺の駐車場が空いておらず

 新幹線に乗れなくて行けなかったり、卒コン当日に突然仕事が入って、行け

 なくなって、2時間半かけて映画館でライブビューイングを見たりと、

 いいこともうまくいかなったこともありました。

 それでも、推し活を始めてから、幸せを感じる機会が増えました。

 

 来年は1月のハロコンに参戦予定です。

 こちらは前乗り予定だったんですが、卒コンを阻んだ仕事相手と同じ業種の 

 人たちが仕事を入れてきたため高速バスで行く予定です。

 そのためには遅くとも20時までのは仕事を終わらす必要があり、

 今回もギリギリの戦いを強いられそうで、今から戦々恐々です。

 

 ハロプロは来年から30周年に向けて盛り上げていくとのことなので、

 自分も公演にガンガン参加し、盛り上げたいと思います。

 来年は、まだ行ったことのない地域に遠征し、ファンの方と交流など

 してみたいな〜と思っています。

 

 来年はモーニング娘。にとって素晴らしい年になるよう祈ります。

モーニング娘。の曲を聴こうPart10

 

 第10弾。後半戦に突入です。

 プラチナ期の興隆と終焉。

 

 41枚目シングル『気まぐれプリンセス』

 2009年10月28日発売。7期久住小春ラストシングル。

 

 

 タイトルとパッと見た歌詞からすると、トンチキ曲でもおかしくないのに、

 なんでこんなにもカッコいい曲に仕上がるのか…。すごい。

 

 プリンセスっていうイメージからはほど遠い、

 モノトーンのパンツスタイルで歌い上げる姿が、

 我々の思う、モーニング娘。すぎて、好き。

 

 「凍てつく乙女心は 今日もネットで買い物をした 

 試合のない予定の勝負服 さらに凍りつく 明細書が来る」

 ってすごい歌詞。

 

 「美しく羽ばたきな蝶のように その魅力のおしりは」

 「わがままでいいじゃない唇は むきだしのままの色」

 「美しく輝きな星のように その魅力の胸元」

 「わがままでいいじゃない指先は 好きなように絡んで」

 すごい…。際どい歌詞だが、エロさはなくセクシーさはある。

 唯一無二の曲。それにしてもロミジュリ好きだな、つんく♂さん。

 

 

 「わがままでいいじゃない指先は 

 好きなように絡んで 

 SEXY PRINCESS 

 いいじゃない 攻めてるみたい 

 気まぐれプリンセス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 42枚目シングル『女が目立って なぜイケナイ』

 2010年2月10日発売。参加メンバー8人。

 

 

 みんなカッコ良すぎるよ〜

 バッチバッチにメイクを決めたメンバーが

 赤と白の衣装で堂々とウオーキングする姿が素晴らしすぎる。

 本当にみんなキマッてる。

 この圧倒的な雰囲気というか、簡単に近づけない神々しさがすごい。

 

 「もしも美人ばっかの世の中じゃ みんな平凡なのさ」は真理。

 個性こそ大事。とがってこそ、目立ってこそなんぼ。

 一度きりの人生なんだから自分の好きなように生きようぜ。

 という力強いメッセージ。

 

 「まっすぐ輝け」「まっすぐトキメケ」っていい言葉。

 この直球勝負こそモーニング娘。

 時代に迎合せず、自分たちの道を進む彼女たちを応援しつつ、

 自分自身も個性を輝かせたい。

 

 

 

 「少しぐらい 派手がいいみたい 

 その方が 背筋が伸びる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 43枚目シングル『青春コレクション』

 2010年6月9日発売。

 

 

 久しぶりに明るくてまっすぐなメッセージソング。

 「輝け!」「胸張って!」と

 リズミカルなサビを聞いているだけで気分が上がり、前向きになれる。

 

 「歩こう MY STAGE」っていい言葉。

 芝生が広がる競技場と広がる空の下で、

 最高にきらきらした笑顔でメンバーが歌う。

 うまくいかないことも肯定して、今の自分の場所で前に進むことの

 素晴らしさを歌い上げてくれる。本当にいい歌だ。

 この衣装もモーニング娘。しか着こなせないので好き。

 

 グループの全盛期、国民的アイドルだった時に加入した愛さんとガキさん。

 当時のようにはいかなくて、もがき苦しんだと思うけれど、

 個性的な後輩たちが加入し、自分たちの娘。を作り上げ、

 今では半ば伝説のような「プラチナ期」と呼ばれ、

 今でも聞くと感動する曲を残してくれて本当にありがとう

 という気持ちでいっぱいになる。

 

 

 「輝け!愛があるから 

 そうやって 許しあえるんでしょ

 ネガティブ 言ってても 

 良いことなんてないし」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 44枚目シングル『女と男のララバイゲーム』

 2010年11月17日発売。

 6期亀井絵里、8期リンリン、ジュンジュンラストシングル

 

 

 この曲大大大好きです。

 力強くて、エレガントでドラマティック。

 少しコミカルだが、情熱的でセクシーなダンス。

 歌詞は結構際どいが、かっこよく歌い上げてしまう。

 そんな、モーニング娘。が大好きです。

 

 プラチナ期のMVはチープさがあるが、

 その分、メンバーを堪能できるのがいい。 

 亀井絵里さんのダンス本当に素晴らしい。

 顔を傾けるとか、手を上げるとか、その一つ一つの動きで

 人を惹きつける力があって、釘付けになる。

 

 時折入る、無音がいい。

 サビ前とサビのリズムがたまらない。

 「付き合って 別れて 女と男の運命」

 「疑って 許して 女と男の浪費」

 「口説き 口説かれて 女と男の末路」

 「帰るか 抱かれるか 女と男の二択」

 

 

 

 「損得なんかはきっと 

 どうてもいいのが人生」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 45枚目シングル『まじですかスカ!』

 2011年4月16日発売。参加メンバー9人。

 9期譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音初シングル。

 

 

 振り幅の大きさに思わず笑ってしまう。

 バリバリの5人と背伸びした新人4人の奇妙なバランス感。

 ガキさんの「気になってしょうがない」好き。

 

 底抜けに明るく、元気いっぱいでノリノリな曲。

 とてつもなくフレッシュな(これまでのメンバーから見ると)

 新メンバーが加入したからこその楽曲。

 

 「どんな時でもポジティブで めっちゃキラキラ 花咲そう」

 「こんな日々でもスペシャルで めっちゃキラキラ 花咲そう」

 東日本大震災から1ヶ月後くらいに発売された曲で、

 やっぱり曲って時代に呼ばれるんだな〜と思ってしまう。

 

 

 

 

  「OH この星には 誘惑が多すぎ 

 上手にかわし 夢を叶えよ」

 

 

 
 

モーニング娘。の曲を聴こうPart9

 

 さてさて第9回目。ようやく半分くらいだろうか。

 引き続きプラチナ期

 

 

 36枚目シングル『リゾナント ブルー』 

 2008年4月16日発売。

 

 

 かっこいいな〜。常に最新の曲という感じの新鮮さがある。

 曲自体はもちろんだが、ダンスがすごい。

 難しい振り付けをしているわけではない(ように見える)が、

 ものすごいドラマティック。曲を一人一人が表現していると感じられる。

 

 高橋愛さん、田中れいなさん、久住小春さんの3人がメインボーカルで、

 他のメンバーは、顔もよく見えない。それでも多分誰か欠けていたら、

 こういうパフォーマンスにならなかっただろうと思わせる説得力が、

 一人一人にある。

 

 久住さんすごい。一番大人に見える。

 このMVを何度も見ていると、彼女にしか目がいかなくなる。

 それくらい魅力的だ。

 

 曲、歌の構成もすごい。

 掛け合いの仕方とか、「Wow」とか「ah」とかの使い方、

 よくこんなの思いつくな〜。一度聞いたら耳から離れない。

 孤独を歌っていても強がるのがモーニング娘。よね。

 

 

 「一生涯 守れるほど 

 覚悟もないのに バカらしい ah」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 37枚目シングル『ペッパー警部』

 2008年9月24日発売。

 

 

 オシャレなペッパー警部。

 

 みんなスタイルがえげつない。歌もダンスもレベルが高い。

 亀井絵里さん本当いいな〜。魅せ方がすごい。

 ため息出るくらい綺麗。

 あと、光井愛佳さん、いいな〜。

 気だるい感じの中にも愛嬌があって、無意識に追っちゃう。

 田中れいなさんの歌を聞くと安心する。

 今モーニング娘。聞いてるなと思わせてくれるので。

 

 

 「愛しているよと 連発銃が 

 私を殺してしまいそう 

 ああ 負けそうよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 38枚目シングル『泣いちゃうかも』

 2009年2月18日発売。

 

 

 この曲大好き。

 ビート全開のドラマティックな曲を、

 現代的にかつ共感できるように歌い上げる凄みを感じる。

 これがプラチナ期と言われる所以なのか…。

 

 高橋愛さんと田中れいなさんがメインであるのだけれど、

 道重さゆみさんの「また一人ぼっちマリコ」とか、

 亀井絵里さんの「会話の中で何度もタイミング見てたけど」とか、

 新垣里沙さんの「最後の夜が来たら強気なふりしながら」とか、

 印象に残るいい歌割りだよね〜。

 

 終わりと分かっていながらも、寂しくて抱きしめられたくて、

 でも抱きしめられたところでそんなのに意味はなくて、

 だったらいっそ振って欲しいけど、それもしてくれそうにない。

 葛藤しながらも、泣いちゃう〝かも〟

 

 サビへの入り方がすごくカッコよくて好き。

 

 誰もがそれぞれのあの時を思い出せるような説得力がある曲。

 

 

 「『もう これでいいの マリコ?』

 自問自答する私 

 最後だって言う前に抱きしめて 

 ねぇ ねぇ 冷たくっていいから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 39枚目シングル『しょうがいない 夢追い人』

 2009年5月13日発売。

 

 

 メンバーがこういう曲を書かせているのだろうか。

 ここら辺の曲は、長いモーニング娘。の歴史からすると異質な曲が続く。

 こういう複雑な心情を、説得力持って歌えるアイドルってプラチナ期しか

 ないのではないか。と言うくらいしっくりくる。名曲。

 

 したいことばかりして、叶いそうもない夢ばかり見て、

 現実を見ないあなた。どうしようもない。

 終わらせることも考えたけど、

 そういうところが好きだった自分もいるし、

 あなたは何も変わっていないから、そんなこともできない。

 「それなのに あなたが好き」

 この一言に救われる。

 

 ただただ、踏ん切りのつけられない悲しい人というより、

 呆れるけど、まぁ仕方ないか。

 という少し明るさもあり、曲調もそんな雰囲気があっていい。

 この曲で「歩いてる」以来、2年半ぶりとなるオリコン週間1位を獲得。

 

 

 「これで最後と 何度も 

 頭をよぎるけど 

 白い歯の 笑顔を思い出す」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 40枚目シングル『なんちゃって恋愛』

 2009年8月12日発売。

 

 

 記念すべき40枚目!

 とってもいい歌。黒基調の衣装と真っ白な衣装。 

 

 それっぽいことをやってみたいけど、

 やるならやっぱり本気がいい。

 そういう葛藤を抱えながらも、本物になって輝きたい

 という所にとどまるというか、そこで踏ん張ろうとするころが、

 とてもモーニング娘。らしくもあっていい。

 

 みんな歴がそれなりにあって、成熟しているイメージだけれど、

 このメンバーでの曲を重ねるごとに、さらにそれぞれ成長して、

 歌割りとかが平準化していくのがすごい。

 歌の上手い下手を言っちゃいがちだけど、分からないものだなと。

 亀井絵里さんの「教えてほしい〜」「本物に〜」とかすごい。

 

 

 「Oh baby 夢は全部真剣 

 だから 大人になる条件 を 

 教えてほしい 

 だけど なんだか面倒くさい 

 そのうち テレビを買い替えない と 

 いけないね」

 

 

モーニング娘。の曲を聴こうPart8

 

 さてPart8です。ここらへんはメンバー1桁が続き、

 どんどん曲の強度が高まり、濃くなっていくすごい時期ですね。

 いわゆるプラチナ期に突入。

 

 

 

 31枚目シングル『歩いてる』

 2006年11月8日発売。参加メンバーは8人。

 3年半ぶりにオリコンシングルチャート1位を獲得。

 

 

 歩いてる。

 言葉の選択が絶妙なんだよね。今を肯定してくれる。

 

 一ヶ所だけ「歩いてこう」がある。

 澄み切った空気、新鮮な贅沢、あたりまえの自然

 そういう日々を、そういう中で、生きていきたいなっていう

 ある種の理想だけど、なかなか日々に流されてそうはいかなくて。

 

 でも、この歌で今をひたすら肯定された気持ちになって、

 愛とか平和とか正義を胸に持って歩いていれば、

 なんかいけそうな気がしてくる。そんな曲です。

 

 こういうダンスのない、歌だけで勝負した曲も

 たまには聞きたいな。

 

 

 

 

 

 「いつの間にか 笑いあえる 

 時が来るだろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 32枚目シングル『笑顔YESヌード』

 2007年2月14日発売。8期光井愛佳初参加シングルで参加は9人。

 

 

 「Ah」の吐息の魔法にかかる。

 全部違う表情の吐息でこりゃすごい。ってかこんな曲、他にあるのか?

 お茶してみたり「チャ」って。すごすぎ。

 

 サビのリズムがすごく好き。行ったり来たり?転がる感じ?

 自然と体を動かしながら口ずさんでしまう。

 

 吐息満載で「遠慮せずに 強くしてよ」「どんな夜も 付いて行くから」

 などなどアイドルの曲としては、

 それなりに際どい内容だが、下品どころか凛々しいのがすごい。

 

 歌割りって大事なんだな〜と気づかされる。

 これ以外ないという感じでものすごくハマっている。

 いきなりこのメンバーに入って、堂々歌い上げる光井さんさんすごすぎ。

 

 モーニング娘。らしい曲として歌い続けてほしい曲。

 

 

 

 

 「あなたと見てたわ 流れ星 

 ゆっくりな流れ星 

 願い事を唱える前に 

 手を強く握ったの」

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 33枚目シングル『悲しみトワイライト』

 2007年4月25日発売。4期で4代目リーダーの吉澤ひとみ、

 6期で5代目リーダーの藤本美貴のラストシングル。

 

 

 曲って発売の結構前に作っていると思うんだけど、

 出るタイミングはここって時に出るからすごい。

 吉澤さんは前から卒業が決まっていたが、

 グループの顔であったミキティーも結果的にラストシングルになった。

 その曲がトワイライト。たそがれ、終末期。

 まさに一つの時代の終わりを告げる曲となってしまった。

 

 とはいえ、終わりを分かっていながらも、葛藤しながら、

 前を向いていくという内容であり、

 終わりを告げるとともに、始まりを告げる。

 とてもかっこいい曲に仕上がっていて、とてもいい曲だ。

 

 7期は入って20曲目。つんく♂さんのコメントを見ると、

 ガキさんが落ち着きが出てきて、このままいけば要になれるとあって、

 人によって、仕上がりの速度は違うという当たり前のことに気づき、

 今のメンバーもこれからが楽しみだな〜という気持ちが強くなった。

 

 とあまり曲自体に関係のないことをつらつら考え、書いてしまった。 

 てか、この曲の吉澤ひとみさん、

 これまでで一番輝いていて、最高です!!!!!

 

 

 

 

 

「ほかのなんかなんか男とは 

 きっときっと違うとか 

 思い込んでたトワイライト」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 34枚目シングル『女に 幸あれ』

 2007年7月25日発売。8期ジュンジュン、リンリン初参加シングルで

 参加メンバーは9人。6代目リーダーは高橋愛。

 ここから2年ほど、この体制が続く。

 

 

 失恋ソングなのにギラギラした衣装と舞台に、

 落ち込むなんてバカねって感じのテンポの曲調で、

 エネルギッシュで強そうで最高すぎる。

 本当は藤本リーダー就任最初の曲だったというのは納得だ。

 

 他人との関係なんて思い通りにならないことしかないけど、

 自分の考えとか行動とかは自分でコントロールするしかない。

 強がって強がって強がって強がって生きてくしかないのよ人間は。

 

 どうにもならないことは、心の中でバーカって言って忘れよう。

 そして前に進もう。

 

 この曲を聴いてる人、全てに幸あれ。

 

 

 

 

 

 「ああ いつかは幸せが来るわ 

 出会うための 準備する期間」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 35枚目シングル『みかん』

 2007年11月21日発売。

 

 

 シングルとしてはかなり悪い売り上げだった曲が、

 今ではライブで最も盛り上がる曲と言ってもいい、

 多くのファンに愛される曲にまでなった。

 モーニング娘。も一度きりの人生を必死で生きているんだなと思わされる。

 

 みかんは歌詞に出てこない。

 冬の風物詩で、生命力があり、親しみあるものとして選んだという。

 「未完」に掛けているのではという声もある。

 

 みかんというタイトルからは想像できないロックテイスト。

 「まぶしい朝にwow wow CHANCE」っていう冒頭から背中押される。

 なんか太陽見ちゃうもん。

 

 「悲しみ 喜びもあり 優しくなれ」

 「苦手な 人だからこそ 大切だろう」

 「人生皆 好きになれ 人生は一回 笑う門に福来る」

 「積極的に 生きるんだ人生は一回 笑う人に人集う」

 「生きる為に 泣いている赤児のように 生まれたての純粋な 心であれ」

 「今日も明日も毎日は24時間 どんな人も朝の陽に包まれる」

 

 素晴らしいフレーズの数々。落ち込んだらこれを聞こう。

 生きることに感謝し、毎日をポジティブに生きてこう。

 モーニング娘。も戦ってるんだから、オタクも日々を戦おう。 

 

 

 

 

 

 「何度か愛に躓き 

 それでも立ち上がるだろ

 大の大人でも 初心者だって 

 おんなじ ことじゃん」

 

モーニング娘。の曲を聴こうPart7

 

 ここら辺からはリアルタイムでは聞いてない曲もありますが、

 今、聞くと名曲の数々すぎて、過去の自分を反省しています…。

 

 

 

 

 26枚目シングル『大阪 恋の歌』

 2005年4月27日発売。2期矢口真里、4期石川梨華ラストシングル。

 参加メンバーは11人。3代目リーダーは矢口真里。

 

 

 天使の衣装で哀愁漂うラテン系歌謡曲。

 

 高橋愛さんがついにきた!

 でも少ししか出ない、田中れいなさんとガキさんのリズムも良くて、

 これがプラチナ期の萌芽か…となる。

 

 ぎゅっとされた〜サビまでの畳み掛ける感じが好き。

 存在感あるコーラスはカッコイイからOK。

 

「好きなんよ 好きは好きなんよ」っていい響き。

「答えは 知ってんねん」と言われてみたい。

 いや言われたくはないが聞きたい。

 

 

 

 

 

 

「でも なんで なんで どうして 

 終わりなん? 

 なあ 仕方ないで 方さんでよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 27枚目シングル『色っぽい じれったい』

 2005年7月27日発売。7期久住小春初シングル。

 参加メンバーは10人。4代目リーダーは吉澤ひとみ。

 

 

 色っぽさからはメンバーの中でおそらく一番遠い、

 若手の久住小春さんと亀井絵里さんのセリフから始まる。

 そのことによって、歌に普遍性が出ている。と思う。

 

 タイトルからは想像できない、

 とにかくカッコいい曲!ラテン調でフラメンコ。

 そりゃ手から火も出ますよ。

 

 色っぽいビスケットとは…?

 でも確かにビスケットを齧る姿と、齧られたビスケットはとても

 色っぽい。

 齧った時に、口元に残るクッキーのかけらとか、口元からはらはらと

 落ちるクッキーのかけらとか。

 クッキーについた歯形とか、少しの湿り気とか。

 少し、いやだいぶ気持ち悪いのでここら辺でやめておこう。

 

 当時の私、なんで亀井絵里さんの事を見つけなかったのか…。

 可愛いがすぎる。

 

 

 

 

 

 「愛して 急接近 未来に 大接近 

 どこまでも抱きしめてほしい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 28枚目シングル『直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜』

 2005年11月9日発売。シングル唯一の既存曲のリメイク。

 

 

 直感ってだいたい正しいと、年をとるごとに思うが、

 そこに賭けるのには少しばかり勇気がいる。

 そんな時に、

 「そうだ そうだ そうだ 全く その通り」

 の癖つよコーラスが背中を押してくれる。

 

 「出会い頭が大切なのに」

 「またこの次なんてあるわけないじゃん」

 「自分に素直に進めばいいじゃん」

 「選り好み してる間に 誰かに先越される」

 「無くなった その後に ものすごくほしくなる」

 

 人生哲学に溢れた素晴らしい詩を、

 面白いメロディーとよくわからないテンションで、

 ものごっつい美人たちが歌いげる。これぞ!!!!という一曲。

 

 

 

 

 

 

「あわてんぼう さみしんぼう 

 いろんな時がある 

 早かりし 遅かりし 

 腹も減りゃ眠くなる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 29枚目シングル『SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜』

 2006年3月15日発売。参加メンバー10人。

 

 

 この曲を一度聴いてしまうと、脳内でリピート再生されてしまい、

 他の曲が頭に入ってこない。チマタデウワサノセクシーボーイ!

 

 覚えやすい振り付けに、意味のない歌詞、謎の合いの手を

 カッコ良過ぎる曲に仕上げてしまう。つんくマジック…。

 

 最初のカメラ見てくるのなんなん。みんな可愛すぎーーーー!

 セクシ〜フワフワかと思ったら上上で驚くが今では上上にしか聞こえない。

 

 どこがそよ風に寄り添っているのか分からない突風のようなメロディー。

 曲調とメンバーの歌声のシンクロが絶妙で中毒になる。

 大好きな一曲。ライブで聞きたい。上上したい。

 イントロ流れた瞬間に歓喜する。

 

 

 

 

 

 

 「季節なら また来るけど 

 戻れないわ Fall in Love」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 30枚目シングル『Ambitious! 野心的でいいじゃん』

 2006年6月21日発売。5期紺野あさ美、小川麻琴ラストシングル。

 

 

 かっこいいいいいいいいいい!!!!!!!!

 イントロからブチ上がる。戦隊モノのオープニング曲を思い出す。

 可愛さ全開の自己紹介から、ファイティングポーズをとり、

 自らそのイメージをぶち破る。

 30枚目に相応しい、モーニング娘。らしい曲で、

 代表曲の一つだと言いたい。

 

 聴いていると力が湧いてきて、前を向ける。

 「天使の羽」っていうフレーズ好きだな〜。

 個人的には藤本美貴さん→亀井絵里さんのサビのとこ好き。

 やっぱり色々な声の人がいるから幅も出るんだな〜

 センターの田中れいなさんも楽しそうでよき。

 

 このよっすぃーリーダ期を通称「青空期」というらしい。

 みんなギャルめいてていい。歌もすごく上手だし、リーダーの元で、

 それぞれ実力のあるメンバーがギラギラしつつも自由に楽しくやっている

 雰囲気がすごくいいな〜。

 

 

 

 「JUMP JUMP take offしようぜ! 

 天使の羽を持っている 

 見上げれば 未来

 Boys & Girls Be Ambitious」

 

 

モーニング娘。の曲を聴こうPart6

 

 いよいよPart6。ここら辺までは聞いていた記憶があります。

 

 

 

 21枚目シングル『愛あらばIT'S ALL RIGHT』

 2004年1月21日発売。1期安倍なつみさんラストシングル。

 

 

 衣装可愛い。自宅でリラックス姿風も可愛い〜

 

 

 

 とても真っ直ぐな人生の応援歌。

 

 「得意なことよりも 好きなことが良い」

 「その場の勝利よりも 本当にすごくなろう」

 

 

 初恋に人生を重ねて歌う。

 どうしていいかわからず、背伸びしてキス。

 不器用だけど、好きの気持ちだけでぶつかった時が一番心震える時。

 

 「悩みが消えなくて 涙流したり」

 「言葉取り違えて 誤解招いたり」

 誰にでもある。人生いいことばかりじゃない。

 でも、感動だっていっぱいある。そこに目を向けられるかどうか。

 

 自分にも他人にも正直に、そして優しを忘れずに生きていれば、

 きっといいことがある!太陽は見ていてくれる。

 

 

 

 

 

 

 「全てを重んじて太陽を浴びよう」

 

 どうしたらこんなフレーズが出てくるのか…。

 大好きすぎる一節。何かに迷ったり落ち込んだら太陽を浴びよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 22枚目シングル『浪漫 〜MY DEAR BOY〜』

 2004年5月12日発売。参加メンバー14人。

 


 

 加護ちゃん、辻ちゃんの卒業が決まり、

 これまでのグループのイメージを一新する曲。とにかくかっこいい。

 これまでもカッコいい大人な曲はあったが、爽やかでカラッとしている。

 最近の新曲「てか HAPPYのHAPPY!」でオールバックで話題になったが、

 これはオールバックに特攻服ですぜ。すごい!かっこいい!!

 

 藤本美貴さんって偉大なんだなと改めて知った。

 正直言うと、こうやって聞き直す前までは、ミキティーはソロの人という

 イメージが強くて、モーニング娘。の一員という感じを持っていなかったの

 だけれど、グループの在り方に大きな影響を与えていたんですね。

 

 

 愛・地球博関連の曲で、環境問題に関する歌で

 こんなクールってどういうことなのか…。

 

 イントロからぶち上がる。

 

 「地球が微熱らしい 正義を掲げなきゃ」

 「未来にタスキ渡す 正義に迷いはない」

 「全ては真実にある 浪漫を描くのよ」

 「全てはあなたが放つ イメージで決まるのよ」

 

 

 正義とか平和とか大きな声で歌って説得力を持たせられるのは

 モーニング娘。の独自性であり、強さであり、大好きなところ。

 

 

 

 「平和という 無限の情熱がある」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 23枚目シングル『女子かしまし物語』

 2004年7月22日発売。4期辻希美、加護亜依ラストシングル。

 


 MVがすごくいい。

 個性的でバッチバチの女の子たちがモーニング娘。という同じ車両に

 偶然乗り合わせる。呼び出しも個性的だし、紹介文も絶妙で面白い。

 

 

 辻・加護が並んで歌っているところはやっぱりいいな〜笑顔になれる。

 

 

 

 「懸命に生きてりゃ 商売 繁盛 

 笑ろとけ 笑ろとけ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  24枚目シングル『涙が止まらない放課後』

 2004年11月3日発売。参加メンバーは12人。

 


 

 袴といえば、そう青春。

 とてもシンプルな可愛い青春ソング。

 

 古風なメロディーで、歌詞もストレートなんだけど、

 「幸せ過ぎる」ではなく「幸せが過ぎる」とか、「はずい」とか、

 「ロミオとジュリエット」とか、

 言葉の使い方にはらしさがあって心地がいい。

 

 歌が上手い人はたくさんいるだろうが、

 紺野あさ美さんとか道重さゆみさんとか石川梨華さんにしかない

 声質があり、歌声の艶がある。

 

 

 道重さんの

 「心臓の音 聞かれたら 生きてけないほど はずいから」

 好きだな〜。すごくいい。

 

 

 

 

 

 「涙止まらないわ 

 あなた優しすぎるから 

 涙止まらないわ 幸せがすぎるから」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 25枚目シングル『THE マンパワー!!!』

 2005年1月19日発売。1期飯田圭織さんラストシングル。

 

 

 マンパワーがみなぎるみなぎる〜

 マンパワーがものごっつい!!!!!

 

 気づいたら口ずさんでいるから恐ろしい。もうなんか凄すぎる曲。

 ホモサピエンスが作った曲として、地球時代の先頭をずっと走る曲。

 

 シンプルなのに迫り来る迫力がすごい。

 合いの手、コール役の高橋愛さんと吉澤ひとみさんの主張の強さ。

 真っ直ぐで、強すぎる人間讃歌。

 

 色々ヘンテコだが、衣装は素敵。

 

 プロ野球楽天イーグルスの応援歌として制作されたというが、

 この曲を初めて聞いた時、三木谷オーナーの反応を知りたい。

 

 いつかライブで聞きたい一曲。大好き。

 

 

 

 

 「誰かを愛し 誰かに優しくされ 

 支えあったり 拍手をしたり 

 ホモサピエンス」