前回の
コールとは・・・①
の引き続きです。
この券は↑↑↑、リンゴの市場価格が1,300円の時には、300円の値がつきます。
つまり、この券は300円で売買されるということです。
では、リンゴの市場価格が1,500円に上がったらどうなるでしょう。
この券の価値は、500円となり、500円でこの券は売買されることになります。
さらに、リンゴの市場価格が1,800円に上がった
らどうなるでしょう。
この券の価値は、800円となり、800円でこの券が売買されることになります。
リンゴの市場価値が上がるにつれ、この券の値段も上がっていきます。
今度は下がった場合です。
リンゴの市場価格が1,100円になった場合、この券の価値はいくらになるでしょう。
この券の価値は、100円となり、100円でこの券は売買されます。
では、リンゴの市場価格が1,000円になった場合は?
この券を使わなくても1,000円で買えるので、この券の価値はゼロです。
さらに、リンゴの市場価格が900円になった場合は?
市場価格が900円なのに、わざわざ1,000円で買おうという人はいませんから、もちろんこの券の価値はゼロです。
つまり、市場価格が1,000円以下ならば、この券の価値はずっとゼロ円です。
ここまでは、非常に大事なところなので、しっかりおさえておいてください。
コールとは「買う権利」のことです。
例えば・・・
とてもおいしく有名なリンゴがあります。
そのリンゴは市場で高値で取引されています。
たくさん収穫された年には値段は下がります。
収穫が少なかった年には値段が上がります。
またテレビで紹介された直後には値段が上がり、しばらくすると値段が下がります。
人気や需要で、そのリンゴの値段は上がったり下がったりするということですね。
それでもだいたい、安いときで1,000円、高い時で2,000円で取引されてきました。
まず、こういうリンゴがあるとしましょう。
さて、あるテレビ番組で、こんなものがプレゼントされました。
このリンゴを「1,000円で買える券」です。
この券さえあれば、市場でリンゴが1,500円で売っていようと、2,000円で売っていようと、
あなたは1,000円だけ払えばリンゴを買えます。
そしてあなたは抽選に当たり、この券を手に入れることができました。
でも、残念ながら。
あなたはリンゴが嫌い・・・。
しかもタダでリンゴがもらえるわけじゃありません。
1,000円で買える、ということは1000円は払わなければいけないわけです。
1,000円払ってまでリンゴを買おうと思わないあなたにとっては、この券はただの紙くずです。
と、思ってたのですが、ある日、会社の帰りにスーパーに行ってみると、そのリンゴが1,300円で販売されているのを見かけました。
そこであなたは考えました。
「俺がこの券を使って、リンゴを1,000円で買って、そしてすぐに1,300円で売れば、300円儲けられる」
と。
でも、リンゴは生ものです。 また買ったリンゴを売る場所もあなたには検討つきません。
でも、あなたは思いつきます。
「待てよ。ということは、今この券は、300円の価値があるってことになるんじゃないか。
わざわざ一度リンゴを買わなくても、この券を直接売ればいい」
そうです。
市場で1,300円で売っているものを、1,000円で買える権利というのは、
その権利自体に300円の価値がついている
ということなんです。
この券は ↑↑↑ 、
リンゴの市場価格が1,300円の時には、
300円の値がついている券なんです。
そしてあなたは、この券をネットオークションで売り出すことにしました。
この「買う権利が付いている券」こそが、コールです。
例えば・・・
とてもおいしく有名なリンゴがあります。
そのリンゴは市場で高値で取引されています。
たくさん収穫された年には値段は下がります。
収穫が少なかった年には値段が上がります。
またテレビで紹介された直後には値段が上がり、しばらくすると値段が下がります。
人気や需要で、そのリンゴの値段は上がったり下がったりするということですね。
それでもだいたい、安いときで1,000円、高い時で2,000円で取引されてきました。
まず、こういうリンゴがあるとしましょう。
さて、あるテレビ番組で、こんなものがプレゼントされました。
このリンゴを「1,000円で買える券」です。
この券さえあれば、市場でリンゴが1,500円で売っていようと、2,000円で売っていようと、
あなたは1,000円だけ払えばリンゴを買えます。
そしてあなたは抽選に当たり、この券を手に入れることができました。
でも、残念ながら。
あなたはリンゴが嫌い・・・。
しかもタダでリンゴがもらえるわけじゃありません。
1,000円で買える、ということは1000円は払わなければいけないわけです。
1,000円払ってまでリンゴを買おうと思わないあなたにとっては、この券はただの紙くずです。
と、思ってたのですが、ある日、会社の帰りにスーパーに行ってみると、そのリンゴが1,300円で販売されているのを見かけました。
そこであなたは考えました。
「俺がこの券を使って、リンゴを1,000円で買って、そしてすぐに1,300円で売れば、300円儲けられる」
と。
でも、リンゴは生ものです。 また買ったリンゴを売る場所もあなたには検討つきません。
でも、あなたは思いつきます。
「待てよ。ということは、今この券は、300円の価値があるってことになるんじゃないか。
わざわざ一度リンゴを買わなくても、この券を直接売ればいい」
そうです。
市場で1,300円で売っているものを、1,000円で買える権利というのは、
その権利自体に300円の価値がついている
ということなんです。
この券は ↑↑↑ 、
リンゴの市場価格が1,300円の時には、
300円の値がついている券なんです。
そしてあなたは、この券をネットオークションで売り出すことにしました。
この「買う権利が付いている券」こそが、コールです。
再度、オプけん兄さんです。
ちょっと、ざわついている方が多いので。
落ち着いてもいいんです、という材料を持ってきました。
前回のこんな時はどうだったのかを見てみましょう。
2013年4月4日。
日銀が「異次元の緩和」とうたった、金融政策が発表されました。
その時の動きですが、このチャートは4月1日~6月30日までの三ヶ月の日足です。
緩和が発表されてから、1ヵ月半は押し目らしい押し目も作らず上昇一本。
しかし、16,000円にタッチすると、その後、サーキットブレイカーが発動される事態に。
下げ続けて、結局、緩和後、まる2ヶ月程度で元の位置に戻ってきてしまいました。
「異次元」でもこんなものです。
そして、その賞味期限は1年半で完全に切れてしまい、本日の追加緩和となりました。
異次元だったのに、です。
ただ、マーケット関係者から見ると、GPIFとのあわせ技など日銀の本気度は伝わります。
しかし、これで消費税を10%にもっていこうという目論見もすけてみえるため、経済が一気に好転するとは思えません。
むしろこれ以上の円安は輸入物価の押し上げで、経済に悪影響を与える可能性すらあります。
異次元緩和ほどのインパクトはない、今すぐ買わなきゃ損、というわけでもないということはおわかりいただけたと思います。
私個人としては、強気です。
上方向だと思っています。
ただ、あわてる必要はない、ということだけお伝えしたかったのです。
資金を投下しなければ、最悪でも利益ゼロで損失ゼロです。
ちょっと、ざわついている方が多いので。
落ち着いてもいいんです、という材料を持ってきました。
前回のこんな時はどうだったのかを見てみましょう。
2013年4月4日。
日銀が「異次元の緩和」とうたった、金融政策が発表されました。
その時の動きですが、このチャートは4月1日~6月30日までの三ヶ月の日足です。
緩和が発表されてから、1ヵ月半は押し目らしい押し目も作らず上昇一本。
しかし、16,000円にタッチすると、その後、サーキットブレイカーが発動される事態に。
下げ続けて、結局、緩和後、まる2ヶ月程度で元の位置に戻ってきてしまいました。
「異次元」でもこんなものです。
そして、その賞味期限は1年半で完全に切れてしまい、本日の追加緩和となりました。
異次元だったのに、です。
ただ、マーケット関係者から見ると、GPIFとのあわせ技など日銀の本気度は伝わります。
しかし、これで消費税を10%にもっていこうという目論見もすけてみえるため、経済が一気に好転するとは思えません。
むしろこれ以上の円安は輸入物価の押し上げで、経済に悪影響を与える可能性すらあります。
異次元緩和ほどのインパクトはない、今すぐ買わなきゃ損、というわけでもないということはおわかりいただけたと思います。
私個人としては、強気です。
上方向だと思っています。
ただ、あわてる必要はない、ということだけお伝えしたかったのです。
資金を投下しなければ、最悪でも利益ゼロで損失ゼロです。
さすがにびっくりしました。
これだけ相場が動いているのも、サプライズだったからこそ。
問題は、ポジションです。
・ノーポジションの方
焦らず、このまま連休突入で問題ないと思います。
火曜日に押し目が入っていればラッキー。
また上がっていれば強いということ。トレンドに逆らわず上のポジションでついていく。
めちゃくちゃ上がっていれば、押し目狙いで短期で下方向のポジションを持ってもいいでしょう。
作戦はたくさんありますので、のんびりでいいと思います。
・利益になっている方
おめでとうございます。何も言うことはありません。
・損失が出ている方
ロスカットしている方はノーポジションになっていると思います。
そうでない方はロスカットラインを設定していないか、あるいはロスカットラインを超えているけど、ねばっている方です。
「これはいくらなんでも上がり過ぎだ。動きがおさまったら切ろう」と考えているならばそれはやめて方がいいと思います。
もっと損を出す可能性があるからです。
引けにかけて売りの踏みが出てきて、上げることもあります。
さらに三連休前です。
一旦、切ってしまった方がいいでしょう。
致命傷でない限り、相場はいつでも我々にチャンスを与えてくれます。
今回の相場では、プット売りでやられ、コール売りでやられたという人もいるでしょう。
また、プット買いで儲けて、コール買いでまた儲けた、という人もいるでしょう。
でも、どんなときにでも、損失を限定させていることが大事なんだということはわかっていただけたんじゃないでしょうか。
これだけ相場が動いているのも、サプライズだったからこそ。
問題は、ポジションです。
・ノーポジションの方
焦らず、このまま連休突入で問題ないと思います。
火曜日に押し目が入っていればラッキー。
また上がっていれば強いということ。トレンドに逆らわず上のポジションでついていく。
めちゃくちゃ上がっていれば、押し目狙いで短期で下方向のポジションを持ってもいいでしょう。
作戦はたくさんありますので、のんびりでいいと思います。
・利益になっている方
おめでとうございます。何も言うことはありません。
・損失が出ている方
ロスカットしている方はノーポジションになっていると思います。
そうでない方はロスカットラインを設定していないか、あるいはロスカットラインを超えているけど、ねばっている方です。
「これはいくらなんでも上がり過ぎだ。動きがおさまったら切ろう」と考えているならばそれはやめて方がいいと思います。
もっと損を出す可能性があるからです。
引けにかけて売りの踏みが出てきて、上げることもあります。
さらに三連休前です。
一旦、切ってしまった方がいいでしょう。
致命傷でない限り、相場はいつでも我々にチャンスを与えてくれます。
今回の相場では、プット売りでやられ、コール売りでやられたという人もいるでしょう。
また、プット買いで儲けて、コール買いでまた儲けた、という人もいるでしょう。
でも、どんなときにでも、損失を限定させていることが大事なんだということはわかっていただけたんじゃないでしょうか。
こんにちは、オプけん兄さんです。
さて、今日は昼ごろに日銀ですね。
なんにもないとは思いますが。
追加緩和で瞬間爆発させることができても、根本的な問題が解決されない限り、その持続性は疑われます。
「検討はしている」くらいのリップサービスはあるかもしれませんね。
しかし、こわくらいに見事なV字回復ですね。
ちょっとここまでをまとめてみますと・・・・
9月29日に16,360円の年初来高値をつけて、それから急降下。
10月17日に14,370円。
そして10月31日に15,900円。
3週間で2,000円下がって、2週間で1,500円上げてるってことですね。
じゃあ、次の1週間であと500円上がって、年初来高値更新もおかなしくない。
さあ、難しくなってきました。
ここから買っていくのにはなかなか勇気が必要です。
さて、今日は昼ごろに日銀ですね。
なんにもないとは思いますが。
追加緩和で瞬間爆発させることができても、根本的な問題が解決されない限り、その持続性は疑われます。
「検討はしている」くらいのリップサービスはあるかもしれませんね。
しかし、こわくらいに見事なV字回復ですね。
ちょっとここまでをまとめてみますと・・・・
9月29日に16,360円の年初来高値をつけて、それから急降下。
10月17日に14,370円。
そして10月31日に15,900円。
3週間で2,000円下がって、2週間で1,500円上げてるってことですね。
じゃあ、次の1週間であと500円上がって、年初来高値更新もおかなしくない。
さあ、難しくなってきました。
ここから買っていくのにはなかなか勇気が必要です。

