再度、オプけん兄さんです。
ちょっと、ざわついている方が多いので。
落ち着いてもいいんです、という材料を持ってきました。
前回のこんな時はどうだったのかを見てみましょう。
2013年4月4日。
日銀が「異次元の緩和」とうたった、金融政策が発表されました。
その時の動きですが、このチャートは4月1日~6月30日までの三ヶ月の日足です。
緩和が発表されてから、1ヵ月半は押し目らしい押し目も作らず上昇一本。
しかし、16,000円にタッチすると、その後、サーキットブレイカーが発動される事態に。
下げ続けて、結局、緩和後、まる2ヶ月程度で元の位置に戻ってきてしまいました。
「異次元」でもこんなものです。
そして、その賞味期限は1年半で完全に切れてしまい、本日の追加緩和となりました。
異次元だったのに、です。
ただ、マーケット関係者から見ると、GPIFとのあわせ技など日銀の本気度は伝わります。
しかし、これで消費税を10%にもっていこうという目論見もすけてみえるため、経済が一気に好転するとは思えません。
むしろこれ以上の円安は輸入物価の押し上げで、経済に悪影響を与える可能性すらあります。
異次元緩和ほどのインパクトはない、今すぐ買わなきゃ損、というわけでもないということはおわかりいただけたと思います。
私個人としては、強気です。
上方向だと思っています。
ただ、あわてる必要はない、ということだけお伝えしたかったのです。
資金を投下しなければ、最悪でも利益ゼロで損失ゼロです。
