「変化」に対応するために・・


「キャリア・トランジション」という言葉を聞いたことがありますか?

これは、キャリアにおける「危機」や「転機」のこと。


「transition」とは、”移り変わり”を意味するのですが、音の響きから”どこかへ移動していく”・・という感じがしませんか?


今日、東証終値がバブル崩壊後、最安値を更新しました。

株価の下落は一時的で上昇して欲しい、そう思っていても全然戻らない。


これは「予期したこと起きない」(Non Event)という例です。

ずっと仕事をしたいと思っていた矢先にリストラにあってしまった、部署が移動した・・などもこれにあたります。


人がショックで動揺するのはまさにこのようなとき。

その結果として起きる人生や生活の「変化」をどのように受け止めるか・・が問題なのです。


そうです。「変化」に対応する力。これは個人差がでるところ。


いくつかの紆余曲折を得ても尚、エネルギーに満ちてチャレンジし続ける人もいます。

一方で、ショックや後悔で自分や他人を責めたりする人もいます。


前者と後者の違いは何なのでしょうか?


かつての職場や研修,、カウンセリングを通じて私なりに感じたことは、

目の前にある「変化」を冷静に受け止め、状況を好転させるための「打開策」を打ち出せる人は、立ち直りが早いということ。


自分なりに現状を把握し、「打開策」を打ち出してみる。それが正しいかについては誰もわからない。でも、”一筋の光”が見えると信じて・・とにかく行動してみる。


今日一日。

1週間。

1ヶ月。

そして、3ヶ月。


人間の体は約90日で細胞が生まれ変わるといわれていますね。

3ヶ月も続けてみると、きっと新しい何かが生まれてくるはずです。


そう、「危機」や「転機」は


何かが「終わり」・・何かが「始まる」時期


でもあるのです。





Hello!


ネコ

写真は南青山2丁目に住み着いている地域猫チャン(♀)です。

他に何匹も住んでいるのですが、この猫チャンはよくオフィスのお庭にやってきて、愛くるしいしぐさをみせてくれます。


カウンセリングの最中に、窓をたたいてご訪問のお知らせをすることもあるんですよ~(シャッターチャンスがなくてお見せできないのが残念です)。


とても人懐こいので、幸い・・「とても癒される」というお声に支えられています。

でも、彼女が接近するのは女性のお客様限定。


男の人にいじめられた!?トラウマがあるのでしょうか。。男嫌いなんですあせる

もちろん、ご飯をくれる人なら、男の人だってOK。

オフィスのすぐそばにある高級料理店○○の板前さんにはいつも”ゴロニャン”してますね(*^▽^*)。


もしかして、私より良い物食べている!?

とてもぷくぷく・・しています。


景気減退・・もどこ吹く風。。

通りかかると体をドーンとすり寄せてきます。


生きるエネルギーって素晴らしい!


そんな気持ちにさせてくれます。。


ご訪問どうもありがとう!!


「他者とのつながり」を意識する


前回すでに、目標設定においては自分の「価値観」をわかっていると、ぶれない軸ができる・・というお話をしました。つまり、「自分の大切なことは何か?」を日頃から意識していることが大事です。


それから、もう一つ大事なこと。”自分らしさ”にこだわり過ぎて、独りよがりになってはいけないということ。

つまり、自分の行動が「誰の役に立つのか」という視点が必要です。


だから、自分のことを少しわかったら次に「他者とのつながり」について考えてみましょう。


「私は誰を幸せにしたいのだろう?」


「今の私でできることは何だろうか?」


自分以外の人にも心を開いてみる・・


ひとりではなくて、誰かとつながっているという感覚。誰かの役に立てる喜び。

そういうものが湧き出てくると、とてつもないパワーがでてきます。


最初は自分のことで精一杯。でも、自分だけのことを考えていると限界がある。


他者とつながることで可能性が広がる


そう、カウンセリングの現場でこのことに気づくと・・ハッとする人が多いのですよ。


自分中心でもなく、相手中心でもない・・というバランス感覚を是非大切にしてくださいね。



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