経営と子育て
ところで、子育てというのは、よくよく考えてみると経営者としてヒトづくりに必要な能力がそっくり要求されると思いませんか?いや、それよりもはるかに難しいでしょう。なにせ、相手はハナっからこっちの言うことを聞く意思がないですから(笑)。それだけに、子育てを一生懸命する人は経営者としても立派な人が多いのではと思います。
私も妻と協力しながら、子育てには一応懸命に取り組んでいる、つもりです(休日以外はなかなか相手してやれませんが)。
「お前の将来の夢は何だ?」 → 理念
「これからの時代はこういう時代になる。」 → 外部環境の分析
「お前はこんな良いところがある(強み)が、こんな悪いところ(弱み)がある。」 → 内部分析・SWOT分析
「これからの時代を夢に向かって生きていくために、お前にはこんな努力が必要だと思う。」 → 課題発見
・・・とまあ、こんな話を6年生の娘にしてみたところ、きょとんとして聞いていました。まあ、6年生じゃまだちょっと早いですけど。これから中学生、高校生、大学生と成長するたびに同じ話をしていこうと思っています。
経営計画に強引に結びつけてしまっていますが、本人をいかにしてその気にさせるかという点では変わらないと思います。
顧問料5万円、決算料30万円の優良顧問先が消える!?
こんな優良顧問先が突然、顧問契約の打ち切りを告げてきました。理由を聞いてみれば、他にもっと低価格でよいサービスを提供する事務所があるとのこと。
最近の顧問先の特徴は、ネットで会計事務所を峻別し、何の抵抗もなく顧問事務所を変えることです。
でも相手の立場で考えてみれば、中小企業の経営がこんなにも難しい時代に、このような選択はむしろ当然のこと。義理人情に縛られて、そのような決断ができない社長のほうが、経営者として能力がないということになってしまいます。
全ての会計事務所が選別される時代にあって、まず第一に優良既存顧問先を絶対に奪われないこと、第二に口コミで顧問先が増えること。これを成し遂げるためには、顧客満足を拡大させる、正統派の経営をするしかありません。しかし、どうやったらできるのでしょうか。
社長、ナレッジマップを作りましょう!
『コラボビズ』を使えば、こんなことがオンラインで簡単にできてしまいます。
ステップ1
まずは下位ナレッジである文書管理から無理なく導入し、会計事務所
は「10~30 財務、税務関係」の文書管理のお手伝いをします(ナレッジマッピング分類コードについては下記参照)。もしかしたら、これだけでも十分かもしれません。
ステップ2
次に、「40 経営管理」「50 経営環境」といった、上位ナレッジの管理を指導します。この段階になれば、顧問先とのナレッジ共有業務と並行して、財務分析、利益計画シュミレーション、中期経営計画といったMAS業務の提案もグンとやりやすくなってきます。MAS商品をもて余し気味の所長先生、ぜひともこの方法をお試しください。
ステップ3
そして、ナレッジ共有の最終段階です。顧問先と会計事務所のナレッジ共有からさらに発展させて、信用できる外部者との共有を目指します。これまでのような形だけの異業種交流から、もっと内実を伴ったものに脱皮させていきましょう。『コラボビズ』なら実現可能です。資金力に乏しく、経営リソースの少ない中小企業にとって社外ナレッジの活用は有効であり、このような知的資本の蓄積こそがこれからの時代の勝ち組を作ります。そして、その先導役を会計事務所がやるべきなのです。
ナレッジ共有にはITツールが不可欠
『コラボビズ』は、WEB2.0の時代に適合した、集合智の有効利用のためのツールです。会計事務所はとかくITに疎いとか、固いとか言われがちです。これからはそんなことは言っていられなくなります。
こちらもご参照ください↓
㈱オープンナレッジ創研
中小企業を強くするための会計事務所が求められる役割
今、日本中、何とも言えない閉塞感に包まれています。政策的な失敗も多く、社会的な雰囲気も悪いです。もちろん景気は悪いし、原材料は高騰するしで、特に地方の中小企業は最悪と言ってよいでしょう。こんな状況でも、工夫して力強く生き抜く元気な中小企業はあります。
優秀な企業を見ていると、必ず優秀な顧問がいます。その意味で、会計事務所が中小企業の発展に果たすべき役割はとても大きいのではないでしょうか?
参考:ナレッジマッピング分類コード(一部)
永久ファイル
10 申請書、届出書
1010 総務関係
1011 商業登記
1012 不動産登記
1050 財務、税務関係
1051 法人設立届
1052 青色申告の承認申請書
1053 棚卸資産の評価方法の届出書
20 社内諸規定
2010 総務関係
2011 旅費規程
そのしつけは本当にその子のためになっているか
http://blog.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/
「しつけ」と称して、実は子供本人のためではなく、親の見栄や我儘になってしまっている例が多いのだということです。家族旅行の帰り、キップをなくして半ベソをかいてポケットを探している男の子に、改札の向こうから父親が「何をやっているんだ!だらしない」と言っていたとしたら、それはしつけといえるのでしょうか?男の子は、自分がどんなに大きい過ちをおかしたのか、それとも大したことのない失敗なのかを知らない様子です。だからとても焦っています。こんな経験は誰にだって一度はあるのではないでしょうか?
子供の世界は狭い(せいぜい家と学校と友人くらい)ですから、広い世界を少しずつ見せて、経験させることは大切なことです。切符を「なくすなよ」と言って持たせることは大切な経験でしょう。けど、未経験な分失敗する確率も上がりますよ、当然のことながら。子供の目線に下りてあげる、子供の気持ちを思いやる、子供の立場で物事を見るということができない大人が多いみたいですね。
子供を自分のペットか所有物のように思っているんですかね。同じように、自分の奥さんも所有物か、メイドか何かみたいに思っているんでしょうね、こういう男性は。家族を持つ資格がありませんね。