四谷で働く社長のブログ -17ページ目

プラモデルにハマる我が息子

私の息子は今年小学校の2年生です。

幼稚園のころからティッシュ箱をやたらと集めて車を作ろうとしたり、船を作ろうとしたりしていたのですが、いつも満足のいく出来にならなくて「うまく出来ない!」と泣いて癇癪を起したりしていました。
幼稚園や小学校低学年の子供が、ボール紙を切り貼りして車を作ったってはっきり言ってたかが知れてます。
しかし、本人は真面目顔で「本物そっくりなのが作りたい」と言うんです。
それじゃというので、まだちょっと早いとは思いつつプラモデルを買い与えてやったところ、すごいハマりっぷり!
食事も忘れて没頭するではありませんか。図面の見方、バリの取り方など、基本をちょっと教えるだけで、あとはどんどん自分で作り上げていきます。
今では精巧な蒸気機関車や、豪華客船など、かなり難しいやつを喜んで作っています。あっという間に完成させてしまい、「また買って」とせがまれます(おいおい、高級プラモデルは高いんだぞ)。

こういうタイプの子はエンジニアに向いているなと瞬時に思いました。ものづくりが大好きなんです。あとは親として、本人の才能をいかにして伸ばすかに注力するだけです。自動車のエンジニアになるのか、それとも、楽器職人になるのか、それは将来本人が選択することですが、今できることは、ものづくりの楽しさを存分に味わわせてあげることだなーと思っています。

ノーベル賞の件

日本人の科学者三名の方にノーベル賞が贈られました。

素人には何ともめでたい話だと思いましたが、益川さん

は「大してうれしくない」とコメントされていました。

ちょっと意外ではあったのですが、いろいろネットの情報

を見てみると、「ノーベル賞がようやく自分達の仕事の

意義を理解したのか。はっきりいって遅すぎる。今さら

ノーベル賞なんて」というのが本音のようです。

これまでも受賞をめぐっていろいろ政治的な駆け引き

のとばっちり(主にアメリカ方面)も受けてきたようです。

マスメディアはそれを理解せず、とにかく喜びの表情を

浮かべてもらおうとあれこれ誘導尋問しておりましたが、

それは逆に失礼にあたるでしょう。

「小林・益川理論」
で検索してみると、現在では素粒子

物理学の基礎となる「標準理論」として世界中の素粒子

物理学者に認められている業績で、その論文は、

高エネルギー物理学分野の論文としては歴代二位の

引用数を誇るのだそうです。

『世界を変えた一つの論文』

なぜ「大してうれしくない」か - 白のカピバラの逆極限S144-3

つまり、この世界では既に古典中の古典だということ

なんですね。われわれ素人は「そこまですごかったんだ」と

只々驚かされるばかりです。

時価会計見直しも浮上=金融法案の修正協議が本格化

時価会計見直しも浮上=金融法案の修正協議が本格化

これはびっくりです。時代に逆行しています。
今までさんざん「時価会計をやれ!」と要求してきたのは一体何だったんだ?という気持ちにもなってしまいます。

実は4月ごろからIMFが時価会計を見直すべきだというレポートを出したり(あのIMFがですよ)、バーナンキさんあたりも同様の発言を匂わせてはいたようです。
「時価会計見直し」論まで出る、サブプライムの痛手の深さ

でも、本格的に議論されるとは思いませんでした。下院の共和党系の議員が強く主張しているそうです。一時的な措置なのかどうか、詳しい内容を知っている方がいらしたら教えていただきたいです。


そんなことやったって結局は帳面の表ヅラを取り繕うだけの話であって、それはバブル崩壊後の日本を見ればわかることだと思います。

逆に、時価会計の見直しなんていうことになれば制度会計そのものの意義、役割(ディスクロージャ)が失われ、大変大きな問題を引き起こさないかと懸念されるんですけど、私だけでしょうか?

どうなっちゃうんでしょう?

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