ノーベル賞の件 | 四谷で働く社長のブログ

ノーベル賞の件

日本人の科学者三名の方にノーベル賞が贈られました。

素人には何ともめでたい話だと思いましたが、益川さん

は「大してうれしくない」とコメントされていました。

ちょっと意外ではあったのですが、いろいろネットの情報

を見てみると、「ノーベル賞がようやく自分達の仕事の

意義を理解したのか。はっきりいって遅すぎる。今さら

ノーベル賞なんて」というのが本音のようです。

これまでも受賞をめぐっていろいろ政治的な駆け引き

のとばっちり(主にアメリカ方面)も受けてきたようです。

マスメディアはそれを理解せず、とにかく喜びの表情を

浮かべてもらおうとあれこれ誘導尋問しておりましたが、

それは逆に失礼にあたるでしょう。

「小林・益川理論」
で検索してみると、現在では素粒子

物理学の基礎となる「標準理論」として世界中の素粒子

物理学者に認められている業績で、その論文は、

高エネルギー物理学分野の論文としては歴代二位の

引用数を誇るのだそうです。

『世界を変えた一つの論文』

なぜ「大してうれしくない」か - 白のカピバラの逆極限S144-3

つまり、この世界では既に古典中の古典だということ

なんですね。われわれ素人は「そこまですごかったんだ」と

只々驚かされるばかりです。