5億円を遺贈された母と浮気性の父
冷静な同級生に支えられながら世間に翻弄された中学生の話
とてつもない障害を前に一度はバラバラになった家族が
そのきずなを改めて確認し再生
最後にほんわかさせてくれてよかった
5億円を遺贈された母と浮気性の父
冷静な同級生に支えられながら世間に翻弄された中学生の話
とてつもない障害を前に一度はバラバラになった家族が
そのきずなを改めて確認し再生
最後にほんわかさせてくれてよかった
父親を殺され、一家離散となった大学事務女性の壮絶な人生
妹を殺され、母を殺され、
頼りにした人は・・・
ラストの畳みかけるどんでん返しに
2,3本とられた気分
すっきりしない読後感だが
彼女のその後の人生が幸せでありますように
そう願う
「オネスティ(誠実)」とは笑わせる
幼稚園の年長さんの時に出会ったカイとミノリ
友情以上、恋愛以上、結婚以上
そんな関係性をずっと持ち続けた幼馴染のふたり
幼い時に交わした約束をずっと守り続けたのはオネスティかもしれない
しかし、それ以上にオネスティであるべきことが理解できなかったふたり
正直、理解できないストーリー
妻、母、子持ちOL、不倫相手、
いろんな肩書をもつ30歳の女性のはなし
初めは昼ドラ風の不倫官能小説かと思いながら読み進めたが、
夫婦、家族、母親、子育て、ワーキングウーマン、現代女性に覆いかぶさる課題すべて扱う
社会小説にみえてきた
際どい性的描写も、そこまでさらけ出さないといけないくらい
精神的な安らぎを求めている主人公・塔子を表現するには必要だったのだろう
ただし、それは夫にではなく不倫相手・鞍田にだが・・・
親夫婦と同居して新婚時代を過ごした身とすると、
塔子の夫・真のイタイ言動、思考は全て自分に向けられているようで辛かった
自分はここまでイタカッたつもりはないが、大丈夫だったのだろうか・・・