今日のお昼は名古屋のスターアイズ。

覚王山ジャズオーケストラのスピンオフ企画‼︎「レイジーアフタヌーン」ライブ 名古屋で活躍するプロミュージシャンがベイシーを中心とした定番曲満載でライブ開催と聞いては行かない選択はなし

 

ということで、開場ちょっと前に並んで座った席が、テナーサックスの真ん前。

 

セットリストは期待通り、学バンが選択するあれもこれもそれもを並べたまさしく定番曲のオンパレード。目の前で鳴るサックスは、音は大きくてもきれいに響いているので全然うるさく感じない。すぐそこで歌うリードアルトの繊細な歌いこみを堪能。

 

ガチな音を全身で浴びて至福の時を過ごせました。 

ありがとうございました。

 

汐梨、風人、ひかる、尾崎、翔多、結実子、椿、梢、遥、新、

10人の若者のストーリー

 

タイトル作は最後から二番目に収録

読モをするほど行動的な双子の姉に引け目を感じる二浪の妹が

姉に変装して挑んだ映画の撮影を通し、「もういちど生まれる」

 

オレって何もの?

私って何もの?

 

そんな葛藤をする

それが二十歳のころ

そんな時が誰にでもある

 

 

それにしても、朝井リョウさんはこの年代の子を

鋭く突き刺すよね

読んでて辛い

 

若年性アルツハイマーを発症した広告代理店部長のはなし

 

同じような年齢のため、前半のサラリーマン時代の苦しい日々は読んでいて辛く

徐々に記憶が溶けていくさまは、自分のことのように恐怖を感じた

 

そして、窯場まで迎えに来た妻と再会したラスト3ページは

 

記憶が消えても、

私が過ごしてきた日々が消えるわけじゃない

私が失った記憶は

私と同じ日々を過ごしてきた人たちの中に

残っている

 

 

渡辺謙プロデュース/主演で映画になっていた

 

サントラ

 

 

妻が植物人間の上司と不倫している女性、

交通事故で死んだ兄の死に苦しむいとことに寄り添う女性

男を取り合った女が急に懐かしくなり霊媒師のマスターのところへ行って再会した女性

 

そんな三つのストーリーに共通するのは「眠り」

 

いわゆる「夜」以外に眠ることは「悪」とされることが多いが、

ここでは、昼間に眠ることも、大切なこととして扱われ、眠りたければ眠ればいい

そんな位置づけに書いてある

 

人生に疲れたなら、まず眠りなさい

そんなことかな