ごはんをほめられるのうれしいなぁ | 自閉症、発達障がいのお子さんの気持ちがわかるキネシオロジー

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言葉が遅い、出てこない、話すのが苦手!でも、お子さんは伝えたい言葉をもっていて、それを伝えようとしています。その言葉を受信するには、まずはかかわる人が、素直に受けとめる準備をすること♪自分と仲良くなるセラピーを提供しています。

実家の札幌から

本日大阪に帰りまーす


昨日は相続登記の手続きを

司法書士さんにお願いしたし


父の死後手続きも

もうほぼほぼ終わり


母も落ち着いているので

初盆まで

帰省しないことになりました。


わたしも

ここ一年は月一で

帰省してたので

なんだか

わたしの方が寂しいけども笑


わたしの生活に

戻って行こうと思います。


とは言え


義母もまた

落ち着かなくなってきつつあるから

することは

いろいろありそうだけども


先のことに

氣が回り過ぎて

その結果

自分をしんどくさせてる、

という

自分の特性が

夫と話す中で見えてきたので


意識的に緩めたいな。


実家滞在中


母に

久美子の炊くご飯は

いつも美味しい、って言われて


なんかそれが

じわじわと嬉しくて!


普通に

いつも通り

炊いているだけだし


なんなら

自分の家では

きっちり計量するところを

実家では計量してないのに。


それでも美味しいって。


美味しいの好きだから

無意識に

美味しくなるように

カラダが動くように

なったのかなぁ?


だとしたら嬉しいなぁ。


食べる人が

元氣になれる食事を

作れるって

すごいことだなぁと

あらためて。


お料理って

可能性がすごいよね 


楽しんでいこー